人間らしく生きる権利・学童保育・憲法を学ぶ   

生活と健康を守る会の総会へ
 11月29日、午前中は東久留米生活と健康を守る会の総会へ。2001年の創立以来、会長として会を引っ張って来てくれた横田幸子さんから、井口信治さんへバトンタッチ。体調を崩されていた横田さんが、久しぶりに出席され、あいさつをしてくださりとてもうれしかったです。弱い立場に立たされた人たちに、お母さん、あるいはお姉さんのように、自然に寄り添う姿を尊敬していました。本当にお疲れさまでした。これからもよろしくお願いします。

三多摩学童保育フォーラムへ
 午後は、第26回三多摩学童保育フォーラム(主催=三多摩学童保育連絡協議会)へ。東京農工大(府中)を会場に、保護者や指導員のみなさんがスタッフとして運営。すごい力です!
 私は、「子ども子育て支援新制度」と求められる学童保育、と題したシンポジウムに参加しました。まず、全国学童保育連絡協議会の木田保男会長が、ますます学童保育の役割が大きくなっていることをわかりやすく話されました。そして、厚労省雇用均等・児童家庭局総務課少子化総合対策室室長補佐の竹中大綱氏が、「厚労省からの参加は初めて。こういう機会をいただけてよかった。一緒により良い学童保育へ進めていきたい」とあいさつし、新制度における学童保育の位置づけについて話されました。
 質疑応答も活発におこなわれ、充実したシンポジウムになり、参加できて本当によかったです。放課後子ども教室との関係や障害児の受け入れなど、さまざま考えさせられとても有意義でした。三多摩学童保育フォーラムは、多摩26市の状況をふまえながら考え合える貴重な場であることを実感です。スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

東久留米9条の会の憲法学習会へ
 夜は、東久留米九条の会の憲法学習会へ。「戦争法と憲法」と題し、立正大学名誉教授の金子勝先生が講師でした。戦争法反対、憲法を守る、との熱い思いが伝わってきました。いろいろと学ぶことがありましたが、金子先生が、憲法第12条「この憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」というところに触れて話されたことに改めてハッとさせられました。私たち自身が、どう生きるのかが問われているのだと…。戦争法(安保関連法)の廃止を求める2000万人署名を語り、広げていきたいです。

東久留米九条の会の学習会で語る金子勝さん
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by hara-noriko | 2015-12-02 00:58 | 活動日誌 | Comments(0)

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