家庭ごみ有料化計画をめぐる市長の議会軽視発言   

予算特別委員会のインターネット映像配信を求める請願審査 日程決まる
 12月3日、市議会定例会がはじまりました。
 本会議に先立って開かれた議会運営委員会で、追加日程が決まりました。市議会予算特別委員会のインターネット映像配信を求める内容の請願について、11日(金)の午前9時半から、議会運営委員会を開き、審査することになりました。
家庭ごみ有料化 いきなり「実施計画案」として説明する?
 驚いたのは、議会運営委員会の最後の場面での市長発言です。家庭ごみ有料化の実施計画について、現在は「原案」となっていますが、環境が整い次第、実施計画「案」について市長として報告の場を持つと…。篠原重信議員が、「議会には、有料化を前提とした市民アンケート結果についても、速報値しか出されていない。それなのに、計画案として報告できるまでになるのか」とただしました。市側は、報告より前にまとめて、なるべく早く示して議員が検討できるようにしたい旨の答弁をしていました。
 私は、議会での質問って何なのだろう…と憤りを感じます。家庭ごみ有料化実施計画の「原案」が出され、それについて共産党市議団でも話し合い、村山順次郎さんと篠原さんが一般質問でとりくみます。しかし、そうした質問と関係なく、原案より一歩進めたものをこの議会中に示すと議会の初日に市長が発言する…。あまりに議会軽視ではないでしょうか。
 なぜそんなに急ぐのか?…本当にわかりません。市長発言どおりでいけば、議会最終日に報告があると思います。それに対し質疑も交わすことになります。たいへんな議会になりそうです。

ハナミズキの実(市内)
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by hara-noriko | 2015-12-03 22:51 | 市政報告 | Comments(0)

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