農業者の誇りと魂に感動 福島県人会の「ジョイント講演会」   

 2月11日午後は、東久留米市福島県人会の「ジョイント講演会」に参加。会場いっぱい、議員も多数参加していました。
 下の写真は、「原発・震災から5年―相馬からの報告」と題して、三浦広志さん(浜通り農産物供給センター代表理事・NPO野馬土代表)がお話しされているところです。一つひとつ直接国に交渉しながら、農業を再生するためにとりくんできたことを話してくださいました。印象に残ったのは、直売所で放射能測定を実施するとともに、消費者の声も聞きながら、福島以外の農産物も買えるようにするなどの柔軟な対応です。消費者の不安も受け止めながら、安全な農産物の生産に全力をあげる…時間がかかっても、焦らずに信頼を得るようにしていく…感動しました。農業者の誇りと魂を感じました。お話しが聞けて本当によかったです。
 他の仕事があり、私はここで失礼しましたが、ジョイント講演会のもう一つの講演は、社会福祉協議会会長で大円寺住職の寺本亮洞さんの被災地を訪ねてのお話しでした。聞けなくてとても残念…またの機会にぜひ、と思っています。

相馬からの報告をする三浦さん
b0190576_23195611.jpg

by hara-noriko | 2016-02-11 23:20 | 活動日誌 | Comments(0)

<< 子どもたちを守り育てる市の事業 地域自立支援協議会を傍聴しました >>