戦争法廃止へ 5野党の合意 すごい!   

国民の声と運動で政治は動く
 やっぱり、国民の声と運動で政治は動いていくんだ!と実感です。2月19日、5野党(民主・共産・維新・社民・生活)が戦争法(安保法制)廃止法案を共同で提出。そして、国政選挙での選挙協力を確認したと。すごい! 「野党は共闘」をよびかけ続けた、たくさんの国民の力です。いよいよ、戦争法廃止を求める2000万人統一署名が重要ですね。圧倒的な世論を広げ、戦争法を必ず廃止したいです。
一致した4項目はとても重要
 私は、昨年の9月19日、戦争法が成立してすぐに、共産党の志位委員長が戦争法廃止のための国民連合政府を提案した意味は大きい、と思います。そこから議論が始まりました。まだ、国民連合政府の提案については、温度差があり一致はみられません。が、今回一致した4項目は、とても重要な内容…。ここにたって、各野党が誠実に努力していくことが今いちばん大事だと思います。
【党首会談での確認事項】
(1)安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
(2)安倍政権の打倒を目指す。
(3)国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
(4)国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。
土曜日宣伝で激励をいただく
 定例の土曜日夕方宣伝でも、私のニュースに書いて配布しました。若い男性が、「昨日のことですよね。がんばってください!」と声をかけてくれたり、雨で寒い中でも激励があり、うれしかったです。
『この力が日本を動かす―戦争法阻止に動いた人びと』を読み返す
 改めて、『この力が日本を動かす―戦争法阻止に動いた人びと』(赤旗編集局編)を読み返しました。時間を追ってすすんでいくので、どきどきしながら読み進みます。一人ひとりの意思で行動していることが伝わるたくさんの写真、自分の言葉でのスピーチ。「民主主義ってなんだ」「これだ!」というコールにグッときます。それらが共産党の国民連合政府の提案につながったことが改めてよくわかります。そして、今さらにこの本の続きが生きいきと展開している…。多くの人に読んでもらいたい中身です。

空を行くコサギ(黒目川上空)
b0190576_22580094.jpg

by hara-noriko | 2016-02-20 22:58 | 活動日誌 | Comments(2)

Commented by なめねこ at 2016-03-05 09:04 x
 安倍首相が、突然、辺野古移設の代執行訴訟で和解案を受け入れ、移設工事の中止を指示しましたね。
 ただ、ネット上では「安倍首相が本心から話し合いによる解決を望んでいるのであれば、一貫して話し合いを継続してきたはずです。しかし、ここに来て突如として「和解案を受け入れる」と急変したのは、参院選対策としか考えられません」といった指摘もあります。政府による誤魔化し戦略を警戒するそうした指摘は、かなり的を射た指摘であり、和解案受け入れといっても不誠実な現政権が続く限り全く油断はできませんが、安倍首相が世論を恐れて姿勢を変えたと見ることもできます。 辺野古も戦争法も世論の力で断念・廃止に追い込むしかないでしょう。
Commented by 原のり子 at 2016-03-06 17:35 x
いろいろと安倍首相に思惑があるとしても、県民のみなさんの不屈のとりくみが政府を追い込んだのだと思います。本当にすごいです!にもかかわらず、安倍首相が「辺野古が唯一の選択肢」と言い続けていることは、本当に許されないです。普天間基地の無条件撤去、辺野古に新基地をつくらせない、その声を大きくしたいですね。参院選、ますます大事ですね。コメント、ありがとうございました。

<< ごみ問題は市民と行政が一緒に考... さいわい保育園民営化 行政報告... >>