「家庭ごみ有料化を考えるつどい」に参加して   

 5月14日、「家庭ごみ有料化を考えるつどい 3」(主催=東久留米家庭ごみ有料化を考える会)がありました。50名ほどの参加者。共産党市議団もそろって参加しました。
「有料化の目的がわからない」などの声が次々と
 まず、市長が4月に4カ所で行った市民説明会について、それぞれ参加した方たちから発言がありました。有料化に賛成する意見は少なく、慎重や反対の声が多かったことがわかりました。なかでも、「そもそも有料化の目的がよくわからない」「プラはリサイクルなのに、なぜ有料なのか?」「他市と比べても袋の値段が高い」などの声が次々。
 東久留米市民のみなさんは、これまでも分別に熱心にとりくんできているので、とても意識が高いと改めて感じました。説明会での市民からのさまざまな質問に、市側が十分答えられていないとも感じました。それなのに、このまま6月議会で有料化の条例提案を行うとすれば、本当に拙速だと思います。市民の理解も得ないまま、強行することのないように、市議団としてもしっかり求めていきたいと思いました。
「市の広報も、有料化が決まったかのように受け取れる」の声も
 また、会として対市交渉をしたことや今後のとりくみについても報告や提案があり、参加者から活発な発言が相次ぎました。
 改めて市の進め方は問題だと感じたのは、「ボックスにもう貼り紙がしてあって、有料化は決まってしまったのでは?」「市の広報も、有料化が決まったかのように受け取れる」などの意見です。
問われる市の進め方
 3月議会で、収集方式の変更(ボックスを廃止して戸別収集へ)にかかわる予算を含めた当初予算が通っています。そのため、有料化はまだ決まっていないのに、収集変更はどんどん進めていく…ということになっているのです。このやり方は本当によくないです。
 今日、みなさんのご意見から学んだことをもとに、とりくみを強めたいと思います。

活発に意見が出された「家庭ごみ有料化を考えるつどい」
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by hara-noriko | 2016-05-14 23:41 | 活動日誌 | Comments(0)

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