立川駅前の街頭演説 共産党の決意に何度も拍手が   

「すごい人だねえ」と足を止める人
 6月18日、東京・立川駅前での街頭演説へ。たくさんの人でぎっしり。私は娘たちと宣伝カーの後ろ側から聞きました。通行人の方が、「すごい人だね。なんだろう…共産党だ。志位さんだよ」と足を止めて聞き入る姿も。
 「ママの会日野」のお母さんは、子どもたちへの思いをこめて平和のスピーチ。心にしみました。清水ひで子都議会議員。田村智子党副委員長・参議院議員。そして、志位和夫委員長の演説。…国民のみなさんと力をあわせて、今度の選挙で必ず野党共闘を成功させる。そのためにも、共産党を大きく伸ばしてほしい。政治を必ず変えよう。…共産党の決意が示される訴えに、何度も拍手が起きました。
山添さんが実感込めて
 山添拓・東京選挙区予定候補は、過労死裁判にとりくんできたなかでの実感を込めて、「生きるために働くのに、働いて命を落とす。そんな社会は異常です」と。「今度の選挙で安倍政権を終わらせよう」と。山添さんをどうしても送り出したい、と強く思いました。

志位委員長の訴えを聞く人たち
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田村智子副委員長(左)と山添拓・東京選挙区予定候補(右から2人目)
マイクを持つのは「ママの会」のお母さん
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by hara-noriko | 2016-06-19 00:34 | 活動日誌 | Comments(0)

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