一般質問から(4) 子ども・子育て支援 子ども家庭支援センター   

専門職の方の働き方 一日も早い改善が必要
 子ども・子育て支援の最後、第4として、子ども家庭支援センターについてです。この件については、前議会でも質問しましたが、改めてうかがいます。
 まず、嘱託職員である専門職の方の働き方の問題です。相談件数も多く、また深刻で長期の支援が必要なケースも多いとうかがっています。おのずと時間外での仕事をせざるをえない状況であると認識しています。一日も早い改善が必要です。処遇改善についてどのように考えているのかうかがいます。
ひろば事業 職員体制の充実を
 もうひとつは、ひろば事業についてです。外に出向いていく、なかよし広場(小学校の教室などを使った遊びや育児相談)などを拡大することは、子育て支援としてはもちろん重要です。しかし、そのためには、職員体制がとれていなければならないことはいうまでもありません。来年度に向けどのように改善するのかうかがいます。

《子ども家庭支援センターについて市の説明(ホームページから)》
 子どもと家庭に関する総合的な支援を目指して設置され、育児の不安や家庭での子育て相談のほか、児童虐待や子ども自身の悩みにも応え、地域の子育て支援活動の推進も図っていきます。


【答弁を受けて】
ニーズが高いひろば事業
 子ども家庭支援センターの相談員の体制は、常勤3人、嘱託職員4人。専門職の嘱託職員の方々は、勤務時間7時間45分、週4日。現在、時間外勤務に対する割増報酬の支給に向け、協議をしているとのこと。これは、よかったです! ぜひ、一日も早く改善を。
 また子育てひろば事業は、「センター上の原」は正規職員1人、再任用保育士2人の3人。「子ども家庭支援センター」(滝山)は、再任用保育士1人、臨時保育士3人。乳幼児親子を受け入れ、子育て相談にも応じるひろば事業はどんどん拡大しています。それだけ、ニーズが高いのです。この体制が、来年度はもっと厳しくなり、正規職員が配置できるかどうか不明です。
市は、適切な職員配置に努めたいと
 市は、ひろば事業の利用者数の動向を注視して、適切な職員配置に努めたい、と答弁。9月議会時より、前進したと受け止めました。きちんと職員配置がされるように、引き続きはたらきかけます。

一般質問から(1) 子ども・子育て支援 児童館
一般質問から(2) 子ども・子育て支援 保育園
一般質問から(3) 子ども・子育て支援 障害児
一般質問から(5) 高齢者福祉と生活保護について

カワセミ
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by hara-noriko | 2016-12-13 21:41 | 市政報告 | Comments(0)

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