横田基地にオスプレイは来るな! 防衛省に配備撤回求める   

 12月13日、2017年後半に米軍横田基地への配備が狙われている、CV22オスプレイ(空軍特殊作戦機)をめぐっての防衛省ヒアリングに参加しました。安保破棄中央実行委員会、横田基地周辺住民、そして、多数の都議・区議・市議も参加。東久留米の村山順次郎市議、清瀬の佐々木あつ子市議・山崎美和市議も一緒です。国会議員では、宮本徹・斉藤和子・藤野保史の各衆院議員、山添拓参院議員が参加。日本平和委員会、横田基地の撤去を求める西多摩の会、そして、長野県佐久市の住民の方などが次々と発言しました。
防衛省の説明は
 防衛省側は、「CV22は米国から平成33年度までに10機横田基地に配備する、そのうち3機は平成27年後半に配備すると説明があった」「人道支援、災害救助支援ができると考えている」「訓練は通常の訓練の範囲で、住民の安全に配慮して行う。離着陸、夜間飛行、編隊飛行など」「訓練の事前情報伝達は米国側に問い合わせで住民に丁寧に説明する」「CV22は特殊作戦を行う。その任務に必要なことを訓練していると思うが、詳細は明らかにされていない」……などの説明しました。
次々と意見が出て
 これに対し、「新たに10機配備されたら騒音が同じであるはずがない」との意見に対し、「米国側からは変わらないと説明を受けている」。参加者からため息が出ました。ほかにも、「なぜ、CV22の事故率を出さないのか」「災害時に役に立つというが、実際にはそうはなっていない」「CV22は、これまでにも要人の拉致、暗殺など国際法を無視した作戦をやっている。そういう訓練や作戦を認めるのか」「先日のMV22オスプレイ(海兵隊用)の事故について、明らかにすべき」など、次々と意見が。
 やりとりを聞きながら、ここはどこの国? 日本は独立した国ではないの? と考えてしまいました。宮本徹衆院議員が、「CV22オスプレイの横田配備は撤回すべきだ」と強く求め、ヒアリングは終わりました。
オスプレイが沖縄で墜落
 そして、帰ってきたら…オスプレイが沖縄で墜落とのニュースが! 海の浅瀬で大破しているショッキングな映像。沖縄県知事らが抗議したら、住民の被害を出さなかったことに感謝すべきだとの米軍の態度。抗議もせず、遺憾の意を表明しただけで、事故を小さく見せたい安倍首相。……本当に許されないです。
日本のどこにもオスプレイはいらない
 横田基地のまわりは、住宅はもちろんのこと、学校や高齢者施設、病院などが30施設以上あります。横田基地にCV22オスプレイの配備はさせない、日本のどこにもオスプレイいらない、の声を大きく広げていかなければと強く思っています。

横田基地への配備撤回を求める宮本徹衆院議員
3列目に私の姿も写っています
b0190576_22420570.jpg
『議会と自治体』(日本共産党中央委員会発行)12月に掲載された資料
b0190576_22421071.jpg

homepage   twitter   facebook




by hara-noriko | 2016-12-19 22:45 | 活動日誌 | Comments(0)

<< 12月議会最終日に起きたこと 胸が熱くなった さいわい保育園... >>