日本共産党大会 新しい友人に感動   

 前回に続いて、日本共産党第27回大会の報告です。
 大会では、さまざまな団体から来賓あいさつがありました。全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)、新日本婦人の会など「古くからの友人」とともに、「新しい友人」のあいさつがありました。これも今大会の大きな特徴です。どの団体の方もすばらしいあいさつでした。「古くから」の方々のねばりづよいとりくみと、「新しい」方のとりくみが重なり合って。
総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さん
 総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さんは、冒頭、「ごあいさつさせていただくことに少しちゅうちょがあった」「さまざまなことが胸によみがえり、緊張しています」と、率直にきりだされました。それでもここに来たのは、「皆様方と一緒に大きな未来をつくるため」と。そして、共通の目標は安倍自公政権を倒すことだと。葛藤をのりこえ、大義のために力をあわせようとハードルを超える、その勇気と決断に学ばされます。
首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん
 首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんは、反原発の市民運動は2013年からの共同行動を通じて、「市民はとっくに超党派の運動ができていました。正直政治が遅いとずっと思っていました」と。そして、「いよいよ野党共闘という局面を共産党もクリアにしてくれた」と。「今年もみなさんと一緒に路上で声をあげていきます」。…やっぱり、市民が政治を動かす、と実感です。
市民連合の中野晃一さん

 そして、市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)の中野晃一さん(上智大学教授)。正しいと思うことを伝えるときほど、リスペクトの視点が必要、政治に怒っていても怒っているだけの人たちには人は寄ってこない、ユーモアも必要など、とても大事なことをやさしく伝えてくださった。さらに、志位委員長の結語で、中野さんの大会に出ての感想が紹介されました。「メモをとって真剣に聞く姿に、こういう一人ひとりの『人』が共産党を支えているんだなと思った。ぜひ自分自身もリスペクトしてください」と。…こんな風にいってくださるなんて、本当にすごい方だな、「中野さんにこそリスペクト!」と感激しました。また、こういう会話を志位さんとの間で交わされていることがすばらしいと思いました。
先輩党員の方々に心からの敬意を表します
 同時に、すぐ思い浮かんだのは党の95年の歴史のなかで、どんなときも地道に歩んできた先輩の党員の方々のことです。「自分の目の黒いうちに」ということでなく、社会進歩のためにコツコツと努力してきた人たちがいてこそ、今の変化があります。心からの敬意を表したいです。

(左から)来賓の福山さん、ミサオさん、中野さん
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池内さおり衆院議員と
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吉良よし子参院議員と
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by hara-noriko | 2017-01-27 02:15 | 活動日誌 | Comments(0)

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