沖縄・辺野古の海を壊すな   

 きょう(2月8日)の午後、村山順次郎市議と一緒に東久留米市内3カ所で訴えました。あちこちで紅梅・白梅が咲き、日差しもあたたかでした。北風が冷たいのが、やはり2月ですね。久留米西団地では、河津桜が咲き始めていました。何本かあるうちのいちばん早い木だそうです。

いてもたってもいられない
 さて、きょうは、いてもたってもいられない気持ちを訴えさせていただきました。それは、沖縄・辺野古の米軍新基地建設の問題です。
 昨日から、あのきれいな辺野古の海に、大きなコンクリートブロックが投下されはじめました。1つ11トンから14トンもある、たいへん重たいものです。防衛省沖縄防衛局は、これを3カ月ほどかけて228個も投下する計画です。
サンゴ礁とジュゴンの海
 もし、これが実行されてしまうと、美しいサンゴ礁、さらにはジュゴンなどの多様な生き物たちが棲む場所に大きな影響が出てくるといわれています。日本自然保護協会は7日、抗議声明を安倍首相や官房長官、防衛大臣、環境大臣らに送りました。「辺野古・大浦湾は沖縄県自然環境保全指針ランクⅠに指定されており、今年4月に環境省より重要海域の1つとして選定され、ラムサール条約登録湿地の候補地となり、国内外から生物多様性のホットスポットであると認識されている」とのべ、「保護とは真逆の作業開始は、国際社会の流れにも逆らうものであり、本海域の持つ生物多様性を日本の財産として保全することを求め、コンクリートブロック投入などの作業再開に強く抗議する」といっています。(全文は、こちらから)
 沖縄県民の命の源というべき海をしっかり守っていくことが本当に大事になっていると思います。
民主主義も踏みにじる
 辺野古の米軍新基地建設の強行は、民主主義を踏みにじる点からも許されません。
 翁長雄志県知事がアメリカに行って、新基地建設はやめてくれと訴えました。帰国するとすぐにコンクリートブロックの投下が始まりました。事前の協議もないんです。沖縄県は、事前協議をきちんとおこなうべきだと政府に再三申し入れをしてきました。政府は耳をかさず、暴挙がおこなわれています。
 私は、こういう安倍政権を許せません。退陣してもらうほかないと強く思っています。
都政刷新と安倍政権退陣の年に
 辺野古だけではありません。2~3人が集まって話し合ったら罪に問われかねない共謀罪、現代版治安維持法ともいうべき法案まで国会に提出しようとしています。政府は「テロ対策」のためといいますが、「テロ組織の定義はなんですか」と共産党の議員が質問しても答えられない。安倍政権は、そういうものを数の力で押し切ろうとしています。
 私は、この2017年を、都政も刷新するし安倍政権にも退陣してもらう年にするために、全力を尽くします。

村山順次郎市議といっしょに
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たくさん激励をいただきました
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もう咲き始めた河津桜(久留米西団地)
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by hara-noriko | 2017-02-08 21:38 | 活動日誌 | Comments(0)

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