勝ち抜く力をいただいた決起集会   

 3月12日、東京・東久留米市で都議選勝利に向けて日本共産党と後援会の決起集会が開かれました。会場は人でいっぱい。宮本徹衆院議員が国会での奮闘ぶりを熱く語ってくださいました。みなさんからたくさんの励ましをいただき、改めて勝ち抜く力を決意を強くしました。スピーチの一端を紹介します。

定数2で風穴開ける
 都議選北多摩4区の予定候補、原のり子です。お休みの日にこんなにたくさんの方に集まっていただいて、本当にありがとうございます。いま東久留米市議会は予算議会のまっただ中です。大変な事態になっておりまして、市議会議員としてしっかり役割を果たしながら、都議選をめざしてがんばっております。
 清瀬市と東久留米市が北多摩4区です。ここから2人しか選ばれません。ここに風穴を開けようと取り組んでいます。先日、清瀬市でも大きな集いがありました。党清瀬市議団を代表して佐々木あつ子さんが、「私たちも勝ち抜きます」とおっしゃってくださいました。その言葉をうかがって、全力を尽くすだけではダメだ、今度は勝ち抜くんだ、と改めて決意しました。きょうも清瀬市議団のみなさんが来てくださっています。
どうして都議会に挑戦するのか
 市議会議員を5期つとめ、市民のみなさんと一緒に草の根の活動をすすめることが大事だと思っている私が、どうして都議会に挑戦するのか。実は、悩みに悩みました。市民のみなさんと一緒に運動していること、まだまだやらなければならないこともいっぱいあります。そのなかで都議選に出るとはどういうことなのか。自分の中で胸に落ちるまで少し時間が必要でした。
 市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を本当に守っていく。これまでの運動を大事にして実らせる。そう考えたときに、都政を変える、都民の利益を阻害している「都政の壁」を破らなければならないということを強く思いました。自分には力不足ではないかとも考えていましたけれども、そんなことは振り払って、東久留米市議会議員として18年間、市民のみなさんと一緒に取り組んできたことを宝物にして都政にチャレンジして、国政・都政・市政を一体となって変えていく。そのために自分が役割を果たそうと決意しました。
都民のみなさん一人ひとりの願いが都政を変えます
 今度の都議選は、都民のみなさん一人ひとりの要望にもとづいてしっかり取り組むのが大事だと思っています。築地市場の豊洲移転は都政の闇の象徴です。小池知事も立ち止まって検証しようとしています。私たち共産党は、選挙のために小池知事にすり寄るようなことは絶対にしません。都民のみなさんの要望に立って、小池知事が提案している良いものについては、より良くするために力を合わせるし、良くないものはただしていく。
大型開発優先から都民本位の都政へ
 いまどうしても必要なのは、大型開発優先の都政を切り換えることです。そのためのカギは何かといえば、都民みなさん一人ひとりの要望・希望・願いだと思います。それを実現する運動を通じて、大型開発優先の都政ではダメなんだということを訴えていくことが大事だと思います。
小児医療を前進の軌道に乗せたい
 清瀬市・東久留米市を回っていると、いろんな要望を聞かせてもらえます。都立清瀬小児病院を廃止するときに東京都は「小児医療は後退させない」といいましたが、いま小児が骨折してもそれを診てくれる病院がないんです。以前は清瀬小児病院に行けば診てもらえました。多摩北部医療センターに行ってもダメなんです。結局、遠くの府中の小児総合医療センターに行ってください、ということになってしまいます。
 脳梗塞で倒れた中学生のお子さんは、近くに病院がないために府中の小児総合医療センターに運ばれました。リハビリをしなければならないとなったら、神奈川県厚木市にあるリハビリセンターに運ばれました。府中に戻ることはできない、地元に戻りたくても病院がない。清瀬小児病院の廃止問題は終わっていないことを痛感しています。
シルバーパスの改善 都営住宅の新規建設
 地域のみなさんの要望がもっとも多いテーマの1つが、シルバーパスの改善です。「2万510円を払わなければ買えないから諦めた」という方が何人もいらっしゃいます。いったい何のための制度なんだ、ということですよね。共産党都議団はその改善に向けて、条例改正案を提案することを決め、他の会派に呼びかけています。
 都営住宅の新規建設もされていません。新規の建設を求める「生活と健康を守る会」の請願に対して、自民党や公明党などは反対しているんです。
障害者医療費助成の拡充も切実
 障害者の医療費助成の拡充も切実な願いです。医療費助成からはずされている精神障害の方を対象に加えたい。軽度の知的障害の方は医療費が3割負担になっています。他の人たちは所得制限があるものの無料です。この格差をなくしたい。これらの改善策を市議会で取り上げて、「市から都に要望してほしい」と訴えています。前向きな答弁も得ながら、市政と都政とが連携して前に進めていく取り組みを続けます。
 こうした一つひとつの事実を知っていただきながら、みなさんの願いを今度の都議選にぶつけ、「それを実現するために共産党を」ということを広げていただけるように全力を尽くします。
 清瀬・東久留米から風穴を開ける。全力でがんばります。


宮本徹衆院議員と一緒にがんばります
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たくさんの方が参加してくださいました
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党清瀬市議団のみなさんからも温かい応援をいただきました
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by hara-noriko | 2017-03-13 00:04 | 東京都政 | Comments(0)

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