いま、声をあげなければ!   

訴えずにはいられない
 4月6日は、宣伝カーで東久留米市内をまわり、街角スピーチをおこないました。そのなかで、私は、まずどうしても訴えずにはいられない思いで、スピーチしました。その要旨を紹介します。

入学式に参加 新1年生を応援したい
 今日は、市内の小学校の入学式でした。私は、小山小学校の入学式に参加させていただきました。緊張しつつも誇らしそうな顔、はにかんでいる顔…本当にかわいい1年生たちです。元気に楽しく学校生活を送ってほしい。そのために応援していきたいと思います。
もうひとつの森友問題
 私は、1年生の姿を見ながら、「もうひとつの森友問題」を考えずにはいられませんでした。
 「森友問題」は、国有地を8億円も安く払い下げ、政治家、さらに、安倍首相夫人の関与まで問題になっている徹底究明が必要な大問題ですが、同時に、教育のあり方を問う大問題でもあります。
教育勅語を暗唱させて
 教育勅語を暗唱させ、安倍首相がんばれと子どもに連呼させる教育をおこなってきた森友学園。それをみて、多くの人が驚きました。私も、テレビで流されるたびに、胸が苦しくなる思いでした。
教材として使うことは問題ない、と安倍政権
 しかし今、教育勅語を憲法や教育基本法に反しない限り教材として使うことは問題ない、とする松野文科相の見解が示され、稲田防衛大臣にいたっては、教育勅語は親孝行の大事さなどが書かれていて、日本が道義国家をめざすうえでその精神をとりもどす必要がある、とまでいっています。安倍首相も、森友学園の教育について、当初、すばらしいともちあげていました。
国会で排除決議がされたもの
 教育勅語の核心は、いざとなったら国家のために身を捧げよ、ということです。こういう教育のもとで、多くの若者が戦争で命を落としたことを二度とくりかえしてはいけない。その反省から、教育勅語は憲法や教育基本法に反するという理由で、国会排除決議(1948年)されているのです。
安倍政権を終わらせる
 時代を後戻りさせることは絶対に認められません。
 今日入学した1年生をはじめ、すべての子どもたちが平和な社会で成長していけるように、力を尽くしたい。安倍政権を終わらせる、そのために多くの人と力をあわせたいと思います。

私たちには希望がある
 以上が訴えの要旨です。
 本当に、今、教育勅語をめぐる世の中の雰囲気に、心の中がざわめいています。おかしい、と今声をあげなければ、と強く思います。そして、ついに「共謀罪」法案も審議入りしました。必ずストップをかけなければ。野党4党と市民連合が、「共謀罪」廃案、安保法制廃止、憲法改悪阻止、原発ゼロや教育無償化をめざすことなどで一致したことは大きな力!
 また、「未来のための公共」の金曜国会正門前抗議のよびかけは重要! 「治安維持法復活と言われる共謀罪、森友学園と昭恵夫人問題、南スーダン派遣、今村復興相の暴言、教育勅語復活。このままで良いのでしょうか? 私たちの手に政治を取り戻しましょう。未来を決めるのは私たちです」といっています。
 ここに希望がある。安倍政権を終わらせるために、私もできることをしていきたいです。

街頭から訴えました
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ぜひ、いらしてください
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by hara-noriko | 2017-04-07 02:04 | 国政 | Comments(0)

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