戦争法廃止きよせ市民の会 山田輝世さんのスピーチ   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会で、「戦争法廃止きよせ市民の会」の山田輝世さんがスピーチしてくださいました。無党派市民の立場からとっても大事なことを話していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひお読みください。


 「共謀罪」法案の話をさせていただきたいと思います。5月19日に衆院法務委員会で強行採決されたときは、いままで委員会の議論に参加していない議員(維新)が急に出てきて採決を促すという、混沌としたありさまでした。
 法務委員会の人数を数えてみたんですけど、自民党さんや公明党さん、その他の補完勢力で27人いるんです。共産党を含めた野党議員は8人です。きちんと国民の意思を伝えようという議員は3分の1しかいない。市民が野党を、共産党を押し上げてていくことがもっとも重要なことだな、と改めて感じました。

 都政についても意見をいわせていただきます。築地市場の豊洲移転について小池都知事もいろいろいっていますが、きっぱり「待った」をかけているのは共産党しかいない。この問題で、いろんな写真の資料がテレビに出ていましたけれど、共産党都議団の提供になっていて、共産党以外は調べていないのかなという気持ちになった記憶があります。

 みなさん、おときた駿さんという都議さん(都民ファーストの会)がいらっしゃるのをご存知でしょうか。彼が、シルバーパスを廃止しようということをいい出しまして、物議をかもしました。これには私、びっくりいたしました。みなさんの足をやめようみたいな話を始めてしまう。
 この話を聞いたときに思い出したのは、原のり子さんの笑顔でした。シルバーパスについて原さんは、適正な価格帯のものをつくろうといってます。なにしろ上は2万円を超えますから。みなさんの毎日の生活について考えてくださっていることがわかります。

 原のり子さんを都政に送り出すということは、われわれの生活を支え、市民の生活を守るということになるのではないか、とつくづく感じております。

 足元の都政から勝っていって国政につなげていくことが重要なのではないかと思います。本当に野党議員を増やしていかないとまともな国会運営が実現しないんだ、ということを今さらながら感じます。
 都政で勝って、原さんにがんばっていただいて、ひいては宮本徹さんを国会に送り出して、まともな国会運営をしていただくことが重要だと思います。

 私はどの党にも所属しておりません。清瀬以外の地域にいる市民の方とも交流があり、いろいろお話をうかがっていると、共産党のみなさんが後ろにいてしっかり支えてくださっている。共産党はぶれない、ということを土台にして活動しているような部分が無党派市民の中にはあります。これからも一緒にがんばっていきたいと思います。


スピーチする山田輝世さん
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ツバメの子育て
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水浴びするキジバト
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by hara-noriko | 2017-05-24 23:09 | 東京都政 | Comments(0)

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