埼玉×三多摩憲法ミュージカル「キジムナー」を観て   

今でも感動が
 今でも、感動が胸の中にあって、何度も思い返してしまいます。埼玉×三多摩憲法ミュージカル「キジムナー」。本当に本当にすばらしかった。憲法があぶないこの時に、憲法ミュージカルを復活させてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
 しかも、田中暢監督、音楽のMatsunobu先生が亡くなり、さらに娘もとてもお世話になった事務局の堤さんまで亡くなっていたなんて…。そんなたいへんな状況のなかで、「キジムナー」をやろうととりくまれてきた関係者のみなさんの思いに胸を打たれます。

家族で応援してきた憲法ミュージカル
 2007年、小平で「キジムナー」を観て感動し、一緒に観た次女(当時11歳)はそれをきっかけにその後の「ロラ・マシン物語」「ムツゴロウラプソディ」に参加。私たち家族も、すっかり憲法ミュージカルのファンになり、応援してきました。

「共謀罪」、改憲、沖縄の歴史…
 今回の「キジムナー」は、最初に観た「キジムナー」の心をしっかり引き継ぎながら、「共謀罪」や改憲まで含めて表現していて、圧倒されました。そして、沖縄の歴史をしっかりふまえて沖縄の今を真正面から見据えている。あきらめない沖縄の人たちのたたかいと、自然も人も共に生きていこうという希望を歌う。ラストの歌のメロディーが頭から離れません。

すばらしい芸術作品
 100人近い市民の方たちが、プロの先生の指導を受け、沖縄戦の学習もしながらステージに立つ。小さい子から高齢の方までいて、それぞれが体いっぱいに表現する…その説得力は本当にすごい。でも、メッセージを押し付けるわけではなく、すばらしい芸術作品になっている…。だから、感動するんですよね。
 出演者のみなさん、演出や指導にあたった先生方、たくさんの実行委員のみなさん、すばらしい舞台を本当にありがとうございました! いっぱいのエネルギーをいただき、私もがんばります。



公演のチラシ
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ミュージカルダイジェスト








by hara-noriko | 2017-05-30 01:41 | 日記 | Comments(0)

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