都営住宅の空き住戸で都に申し入れ   

東久留米生活と健康を守る会の調査をもとに
 4月13日、東久留米生活と健康を守る会のみなさんが、市内の都営住宅の空き住戸の状況を調査した結果について、東京都・都市整備局に申し入れをおこない、懇談しました。篠原重信、北村りゅうたの両市議、私も参加しました。都市整備委員の白石たみお都議も同席してくれました。

空き住戸を歩いて調査 「もっと募集にまわして」

 守る会のみなさんは、歩いて調査し、200を超える空き住戸があったことを示し、もっと募集にまわしてほしいと話をしました。これに対し、都市整備局は、空き住戸224戸のうち、募集に充てるものが131戸であることを明らかにし、建て替え時のために確保しておく事業用を72戸としていること、残り21戸は住居変更などへの対応のために確保していると説明しました。
 参加者から、「今後の建て替えのスケジュールを示してほしい。それによって、事業用が72戸必要なのかどうかがわかる」と指摘があり、「改めて建て替え予定などを調べて報告する」と。

切実! 都営住宅の新規建設

 また、さまざまな要望も出されました。
 「老朽化とカビ、近くの工場の煙で外壁の汚れがひどい…という住宅への対応を」については、「営繕の担当に伝える」。
 「シルバーピアをふやしてほしい」との声については、「まず、市が予定するかどうかが重要」。
 そして、色々と意見交換をするなかで、「今日参加して、空き住戸すべてが、むやみに空けているわけではないとわかった。ということは、本当に都営住宅は足りないということではないか。申し込んでも倍率が高くて入れない現状。新規建設をしてほしい」との声が。本当にその通りだと思いました。
 今回の調査と申し入れによって、空き住戸の内訳が明らかになったことは、とても重要でした。そして、新規建設は必要不可欠であることもますますはっきりしました。守る会の、日ごろからの相談会などの地道な活動があってこそ、と実感です。引き続き、一緒にとりくんでいきます。


東京都に申し入れる東久留米生活と健康を守る会のみなさん
篠原・北村両市議、私も同席しました
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新緑
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by hara-noriko | 2018-04-21 12:00 | 活動日誌 | Comments(0)

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