ウソと疑惑の政治を変えましょう   

 きょう12日は、毎週土曜日に東京・東久留米駅西口で続けている定例宣伝でした。地元後援会のみなさんと一緒に、安倍政権による9条改憲に反対する「3000万人署名」を呼びかけながら、「原のり子事務所ニュース」と北村りゅうた市議の市政報告を配布しました。国政の私物化、改ざん、隠蔽、ウソ、セクハラ、数々の暴言…。いまの安倍政権は日本を壊しています。最近の国政問題を取り上げてスピーチしました。

首相秘書官が首相に報告しない?
 今の政治の状況、本当におかしいと多くの方が思っていらっしゃるのではないでしょうか。柳瀬唯雄・元首相秘書官の参考人質疑がおこなわれました。学校法人「加計学園」の獣医学部設置(愛媛県今治市)をめぐって柳瀬氏は、「記憶の限りでは(加計学園関係者とは)会っていない」といってきたことから一転して、首相官邸で加計学園関係者と3回会っていたことを認めました。しかし、愛媛県の文書に「首相案件」と書かれている部分は否定しました。
 官邸で3回も加計学園の関係者に会いながら、安倍首相に報告も何もしていないという、誰が聞いてもおかしなことを平気で答弁しています。本当に驚きます。
 愛媛県の知事は、職員が文書を捏造する必要性などまったくない、柳瀬さんがいっていることには疑問がある、とはっきり表明して、柳瀬さんと会ったときの名刺も公開しました。知事は、自分が国会に呼ばれれば応じる、ちゃんと話す、といっています。

加計問題 安倍首相の疑惑いよいよ深まる
 みなさん、この加計問題では、ますます安倍首相の疑惑が深まったことがはっきりしているのではないでしょうか。首相と一心同体で、首相の立場に立って活動する秘書官が、大事な問題を安倍首相に何も報告していなかった。こんなことを国会で平気で答弁すること自体が問題です。柳瀬氏の発言について安倍首相は、なんら問題ないといっています。とんでもないことです。
 ウソや疑惑で塗り固められているいまの国政の状況を変えていかなければなりません。

「はめられた」 麻生財務相の発言を追及
 昨日は、麻生太郎財務相(副総理)のセクハラ問題での発言が衆院財務金融委員会で大きな問題になりました。
 女性記者が告発した福田淳一財務事務次官のセクハラ発言について、麻生氏は「はめられた」という言葉まで使いました。また「『セクハラ罪』という罪はない」ともいいました。

野党が連携して発言を撤回させる

 このことについて、委員会で野党から厳しく追及されました。午前中、立憲民主党の尾辻かな子議員が、「はめられたなどということについては直ちに撤回すべきだ、と求めました。しかしこのときには、麻生氏は撤回しませんでした。
 午後の質問に立った日本共産党の宮本徹議員は、尾辻さんの質問をふまえながら麻生氏の発言の事実を示して追及しました。麻生氏は「指摘のとおりなら撤回させていただく」と答えました。
 麻生氏は、撤回するとはいいましたが、本当に申し訳なかった、自分の認識が間違っていた、としっかり表明したわけではありません。いったとすれば撤回してもいいですよ、という態度自体が問題だと思います。
 同時に、野党共闘が本当に重要だということも感じました。立憲民主党の尾辻さんの質問をふまえて共産党の宮本さんが質問をして、麻生氏の問題発言を撤回させる。こういうところでも野党共闘、連携の大事さがはっきりしてきているのではないでしょうか。

市民と野党の共闘で一日もはやく安倍政権を退陣に
 今起きている「森友・加計」問題や、セクハラ発言問題だけでなく、「残業代ゼロ」法案の問題などでも連携を強めたい。市民と野党の共闘が重要であること、ウソと疑惑で塗り固められている安倍政権を一日もはやく退陣させ国政を正常化していくこと、これが本当に大事であることを訴えます。


たくさんの人から声援をいただきました
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安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」も訴えました
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by hara-noriko | 2018-05-12 23:16 | 国政 | Comments(0)

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