東久留米市立久留米中学校の万年塀改善へ   

市が補正予算案に盛り込む
メッシュフェンスに
 よかった! 東久留米市立久留米中学校の正門横、60mにわたる高さ1.7m~1.9mの万年塀を撤去し、メッシュフェンスを設置する工事の補正予算が、市議会の9月議会に提案される見込みであることがわかりました。

共産党都議団・市議団が安全対策求める
 この間、共産党都議団、また東久留米市議団も、学校のブロック塀などの安全対策についてそれぞれ申し入れを行なうなど、働きかけてきました。

6月の都議会で文書質問

 このブログでも紹介したとおり、私は都議会の6月議会でこの問題について文書質問を提出。担当する部局とも協議をしてきました。市議会議員のとき、2014年12月の一般質問で、フェンス化を求めて質問しました。このときの教育部長答弁は、防音の効果も見込んでいることからフェンス化は考えていない、というものでした。
 久留米中学校には難聴学級が設置されています。都道である小金井街道沿道でもあり、騒音対策は必須です。しかし、正門前の歩道はすれちがうにもやっとの細さ。もし万年塀が倒れたら逃げ場もありません。住民の方々からも心配の声が寄せられています。教育環境を十分に配慮しながら、安全対策をどうとっていくのかが課題でした。
 都道の沿道にあることから防音対策をとっているということ、そして、大阪北部地震で学校のブロック塀の下敷きになって尊い命が失われ、全国的に調査が行われることになったこと…。こうした状況をふまえると、東京都としても市と一緒に対策を検討し、支援すべきではないか、と思い文書質問を出したのです。

こういうところにこそ都は支援を

 市の担当課に問い合わせたところ、メッシュフェンスになった場合の騒音対策はどうか、現場とも相談しながら判断したとのことです。ただ、予算額460万円は市の単独とのこと。南中学校のプールのブロック塀のフェンス化予算640万円とあわせ、1100万円の支出となります。こういうところにこそ、東京都は支援すべきではないでしょうか。区市町村が財政力の差によって対応が異なってしまうことのないように、引き続き、国および都の支援を求めて働きかけていきます。

北村りゅうた市議と一緒に
改めて万年塀を見てきました
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by hara-noriko | 2018-08-25 03:12 | 市政報告 | Comments(0)

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