「共産党を知る会」で入党されたご夫妻
2019年 02月 13日
みんなで力を合わせて、と
決め手となったのは、9月に入党した方が、「入ってよかった」と話してくれたことでした。「何もできないけれど、食事会のとき、煮物つくってくれる?といわれてつくっていったり、できることをしている。みんなと話すのは楽しい」と。
もう年だし、病気もあるから何もできない、といっていた女性が、「入ってみようかしら」と。みんなで力をあわせていくことが大事、そうやって政治を変えていくんだ、ということがだんだんと共通の思いになりました。
お連れ合いも入党
また、他党に協力するようにいわれてきましたが、それには参加せず、今は、共産党のビラ配布を手伝っているお連れ合いも、一緒に共産党に入ってくれました。
このご夫妻は、近所の党員の方々に誘われて、6人で参加してくれ、「え、あなたも、もう入っているの?」といいながら、話し合い。要求や意見もたくさん出され、とても勉強になりました。
私の演説を聞いてくださって
ご夫妻と話し込みながら、「都議選のときに、住宅のそばで原さんが小雨のなか一人で演説していて、かわいそうだと思って、下までおりていった。そのときから共産党を応援している」というエピソードもうかがい、感動! 改めて、初心を忘れず、頑張っていきたいと思いました。
雪の花
by hara-noriko | 2019-02-13 22:38 | 活動日誌 | Comments(2)