選挙で政治を変えましょう   

 4月6日は、終日、東京・東久留米市内で宣伝しました。南沢地域では、かもしだ芳美市議予定候補と一緒に3カ所で街頭スピーチ。東久留米駅前では、北村りゅうた市議や後援会のみなさんと一緒に訴えました。統一地方選と参院選を通じて安倍政権の「忖度(そんたく)政治」を国民の声が通る政治に変えたい。10月から計画されている消費税増税はストップさせたい。その思いをスピーチしました。

また「忖度」 塚田一郎国土交通副大臣が辞任

 みなさん、いま政治の状況はほんとうにひどすぎる、と感じていらっしゃるのではないでしょうか。また、「忖度」(そんたく)という言葉が出てきました。「忖度」発言をした塚田一郎国土交通副大臣が辞任しました。
 福岡県北九州市と山口県下関市を結ぶ新しい道路、「下関北九州道路」(下北道路)の建設をめぐって、塚田氏は「総理とか副総理がいえないので、私が忖度した」と発言。下北道路は、安倍晋三首相が山口県、麻生太郎副総理が福岡県をそれぞれ地盤にしていることから、「安倍・麻生道路」といわれているものです。今年度から建設に向けた調査を国直轄でおこなうことになりました。

安倍政権を退陣に追い込みましょう

 安倍首相や麻生副総理の気持ちを「忖度」して道路建設を進めていく。利益誘導そのものの発言がおこなわれました。最初、塚田副大臣は「辞任はしない」といっていましたが、とうとう辞任に追い込まれました。
 しかし、辞任で解決したわけではありません。道路建設をめぐって安倍首相や麻生副総理がどういうことをいったのか。これから大きな問題になってくるだろうと思います。
 この「忖度」発言。それにしてもみなさん、「またか!」というお気持ちではないでしょうか。塚田さんのような人を罷免することもできない。首相としてきちんと謝罪することもできない。こんな安倍政権は退陣に追い込んでいくしかないのではないでしょうか。
 森友問題も加計疑惑も終わった問題ではありません。「忖度」の問題は次つぎと出てきています。こういうことを解決できる政治に切り替えましょう。みなさんの当たり前の声が通る政治を一緒につくっていきましょう。そのために日本共産党は全力を尽くしたいと思います。

消費税増税は決まったこと?
国民の声で2度もストップさせてきた

 同時に、10月に消費税を増税する問題が目の前のこととなりました。安倍政権は、10%に引きあげようとしています。みなさんのなかには、「決まったことだから仕方がないかなあ」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でもみなさん、消費税の増税は2度にわたってストップをかけてきました。これからの一つひとつの選挙が非常に大事になってきます。
 どの世論調査を見ても、消費税の増税に「反対」が5割を大きく超えています。そして、「景気はよくなっていない」と多くの方が答えています。実質賃金も下がっている。こんなときに消費税を引き上げたら、消費はますます冷え込んでしまいます。
 消費税増税にストップをかける道はあります。一つひとつの選挙です。統一地方選挙でも、参院議員選挙でも、「消費税の増税反対」の声をみなさんと一緒にあげていきたいと思います。
 そのために、思想・信条・立場の違いを超えて、「消費税増税ストップ」の共同を強めていきたいと思っています。

「消費税増税ストップ」で共同広げる
共同の要、日本共産党を大きくしてください
 同時に、その共同を強めるうえでも、日本共産党をぜひとも大きく押し上げてください。消費税は生活が厳しい人ほど負担が重くなる最悪の不公平税制です。将来的には廃止しなければいけないと共産党は考えています。でもいまは、安倍政権のもとでの消費税増税にストップをかけていく。そのために共同を強めています。ぶれずに「消費税の増税は反対」「消費税は不公平な税制だから見直さなければいけない」と一貫して主張している日本共産党を大きく押し上げてください。

消費税増税は市政にもかかわる

 消費税は国政だけの問題ではありません。東久留米市議会でも消費税増税を見越して、下水道料金に上載せして徴収する方向の予算が成立しています。日本共産党は反対しましたが、他の会派の賛成多数で通っています。
 都議会でも、消費税の増税分を都営交通運賃や上下水道料料金にいまから上乗せしてしまおうという予算案が出されました。日本共産党都議団は、「47億円もの負担増はすべきでない」という主張をしました。こうした論陣を張っているのは、残念ながら日本共産党だけです。

力になるのは国民の声と運動

 でも、みなさん、日本共産党だけが主張していても、市民のみなさんの運動と議会内のとりくみで改善させていることはいくつもあります。そのうちの一つが、学校の教室や体育館へのエアコン設置です。日本共産党都議団が条例提案したときには、他の政党や議員はだれも賛成しませんでした。しかし、学校体育館のエアコン設置に都の補助がつくようになりました。これからも、共産党東久留米市議団・清瀬市議団と都議団とが連携して、とりくみを強めていきたいと思います。


北村りゅうた・東久留米市議と一緒に駅前宣伝
「北村さん、がんばってよ」などの声をかけていただきました
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(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)



by hara-noriko | 2019-04-07 08:45 | 活動日誌 | Comments(0)

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