公立保育園廃止計画にストップかけよう   

 統一地方選挙が終わってから初めての土曜定例宣伝を4月27日に東久留米駅前でおこないました。2期目の当選を果たした北村りゅうた市議、そして宮本徹衆院議員も参加して、後援会のみなさんと一緒に宣伝しました。このなかで私は、公立保育園を全廃していいのかが、新しい東久留米市議会に問われていることを訴えました。以下は、その要旨です。

東久留米市議会議員選挙
共産党は4人の候補が全員当選
 4月21日に投開票された東久留米市議会議員選挙で、日本共産党は4人の候補が全員当選することができました。
 北村りゅうた市議会議員は2期目です。新人のかもしだ芳美市議会議員も誕生しました。かもしださんは、3人の小さいお子さんを育てている真っ最中です。子育てママの代表として、みなさんにおしあげていただきました。そして、3期目の永田まさ子市議会議員、村山順次郎市議会議員。この4人が力を合わせて、みなさんの声をまっすぐに市政に届ける役割を果たしていきます。

市政・都政・国政と連携して
 私、都議会議員の原のり子と、この宣伝に参加している宮本徹衆院議員とも力を合わせ、市政・都政・国政と連携してがんばっていきます。みなさんの大きなご支援をひきつづき日本共産党へお寄せください。みなさんのご意見やご要望をお伝えいただけると幸いです。

「しんかわ保育園を残したい」
街中に貼りだされたポスター
 選挙中、多くの方がご覧になったのではないかと思いますが、政党や候補者のものではないポスターがたくさん貼りだされました。「しんかわ保育園を残したい」と書いてあるポスターです。自民・公明の市政は、市立しんかわ保育園を廃止しようとしています。その廃止条例が昨年9月に通ってしまっている状況です。でも、保育園の待機児はまだまだ多い。とても保育園をなくすようなときではない。公立保育園をしっかり守るべきだ。この声が大きく広がりました。

新しい市議会 自民・公明が過半数割れに
 しんかわ保育園のお父さん、お母さん方は、チラシを配布したり、ポスターを貼りだしたりして、「しんかわ保育園を残したい」「公立保育園を残そう」という声を大きく広げました。公開質問状なども出していて、各市議会議員候補が答えて、選挙がおこなわれました。質問に答えたものもすべて公約です。
 市議選の結果、並木市長を支える自民党・公明党が過半数割れになりました。新しい市議会で、公立保育園を全廃していいのかどうか、が鋭く問われています。

お父さん・お母さんの運動に学んで
 日本共産党は、子どもたちが安心して健やかに育っていける環境をつくろうと訴えています。公立保育園全廃計画にストップをかけるために全力を尽くします。お父さん・お母さんたちが取り組んでいる「公立保育園を残そう」の運動に学びながら、連帯してがんばっていきたいと思っています。

ご一緒に公立保育園を守りましょう
 公立保育園の全廃計画は、市長が方針として出してはいますが、これについての予算付けはまだありません。しんかわ保育園は今年度、ゼロ歳児の募集をおこないませんでしたけれど、このまま廃止計画が着々とすすむわけではありません。
 みなさん、この東久留米で、安心して子どもたちが育つように、障害があっても、高齢になっても、安心して住み続けられる町をつくっていくために、ご一緒に公立保育園の全廃計画にストップをかけていきましょう。こころから呼びかけます。

(注)公立保育園全廃計画 東久留米市内に5つある市立保育園をすべて廃止する計画。最初の廃止対象とされているのが、市立しんかわ保育園です。昨年の9月議会で、しんかわ保育園廃止条例が自民・公明などの賛成多数で可決され、しんかわ保育園では今年度、ゼロ歳の募集はおこなわれませんでした。毎年1学年ずつ減らしていき、在園児がすべて卒園する2024年3月末に廃止されることになっています。これにストップをかけようと運動が広がっています。


北村りゅうた市議(右)と一緒に宣伝
東久留米駅前のハナミズキがきれいでした
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対話も弾んで
左でマイクを持つのは宮本徹衆院議員
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しんかわ保育園の存続を訴えるポスター
市内に貼りだされています
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by hara-noriko | 2019-04-29 12:58 | 活動日誌 | Comments(0)

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