東北復興支援チャリティーサッカーフェスティバル
2019年 04月 30日
開会式では、私もひとことあいさつさせていただきました。東久留米に避難されてきた方が、次の住まいを見つけなければならない状況で、本当に苦労されていること。復興はまだまだ終わっていないこと。そういうときに、こうしたとりくみを続けてくださっていることに感謝したい…という思いで。
開会式のあとのエキシビション(フットサルゲーム)には、市長や議員、市の職員、久留総の校長先生も参加し、もりあがりました。スポーツっていいな。ゲームを応援していて、気持ちがわくわくしてきます。スポーツを通じて被災地と被災者を支援するこういうとりくみを、草の根で東久留米のサッカーファミリーがやっていることに感激です。多くの市民のみなさんに知ってほしいです。
by hara-noriko | 2019-04-30 01:48 | 活動日誌 | Comments(0)