最低賃金引き上げは命にかかわる課題   

最低賃金 いますぐ時給1000円に
一日も早く1500円に
 今回の参院選で、日本共産党(JCP)は、「くらしに希望を JCPプラン」を示しています。ひとつは、8時間働けばふつうに暮らせる社会を。ふたつめに、お金の心配なく学び、子育てできる社会を。みっつめに、くらしを支える安心の社会保障に。消費税の増税を中止し、この3つのプランを実行する財源も示しています。
 そして、8時間働けばふつうに暮らせる社会に、という中身の重要なひとつとして、最低賃金をいますぐ全国どこでも時給1000円、一日も早く1500円へ、中小企業への賃上げ支援を1000倍に、ということを打ち出しています。

実現しなければならない課題

「できもしない政策」と切り捨てるアベ政治
 若者が一人暮らしするには、最低でも月22万~24万円が必要です。最賃1500円は絶対に実現しなければならない課題です。ところが、これに背を向けているのがアベ政治。「できもしない政策」(自民党・三原じゅん子議員の国会討論)と切り捨てています。どれだけ若者や働く人達に冷たいのか…。

最低賃金審議会を公開に 労働者の意見陳述を

共産党都議団 東京労働局に申し入れ
 7月11日付の「しんぶん赤旗」に「最低賃金の焦点」という記事が掲載されました。最低賃金は都道府県ごとの地方最賃審議会で審議され決定します。ところが、この審議会で専門部会答申案などを確認する専門部会は多くが非公開です。また、労働者などの意見陳述を認めているのは25府県、それ以外は認めていません。
 共産党都議団は毎年、東京労働局に最低賃金引き上げについての申し入れを行なっていますが、そのなかでも、審議の公開と意見陳述を認めるよう求めています。今年は、6月25日に行いましたが、その際、今年は審議会(本審)を公開でおこなうと回答がありました。毎年申し入れを行ない、ようやくの回答です! しかし、専門部会は非公開、意見陳述は認めない…。引き続き改善を強く求めていきます。
 また、日本共産党都議団は6月28日に、都知事あてにも申し入れをおこないました。知事として最賃引き上げを審議会に求めることや、中小企業・小規模企業支援策の強化を求めています。

中小企業への支援を抜本的に強める
賃上げ支援の予算を1000倍に
 最賃引き上げをするためには、中小企業への支援を抜本的に強めることが必要です。安倍政権は、中小企業の賃上げ支援策の予算を2014年度の35.9億円から、2019年度の6.9億円へ5分の1に削減。中小企業1社あたり、わずか200円です。これでは、賃上げはできません。予算規模を現在の1000倍にして、せめて1社あたり20万円は確保して社会保険料減免制度をつくり、最低賃金を引き上げる。どんな仕事でも、最低26万円は受け取れるようにする…。

冷たいアベ政治を変える選挙
比例は共産党へ 東京選挙区は吉良よし子さんへ
 最賃問題は、いのちの問題です。最賃1500円を「できもしない政策」と切り捨てる冷たいアベ政治を変えましょう。いよいよ参院選も半分を過ぎます。比例は共産党、東京選挙区は吉良よし子候補へご支援を心からお願いいたします。


東久留米市で村山順次郎市議(右)と一緒に訴え
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清瀬市で佐々木あつ子市議(右)と一緒に訴え
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最低賃金の引き上げを訴える吉良よし子候補
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「くらしに希望を JCPプラン」
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by hara-noriko | 2019-07-12 01:45 | 選挙 | Comments(0)

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