共産党清瀬市議団から学んだこと
2020年 05月 04日
2つの市議団と連携して活動
私は、東京・北多摩第4選挙区(清瀬市・東久留米市)選出の都議会議員ですので、日常的に清瀬市議団、東久留米市議団と連携して活動しています。清瀬市議団5人、東久留米市議団4人。ときどき団会議にもおじゃまして、相談しています。市民のみなさんといちばん近いところで活動しているのが市議の人たちなので、ハッと気付かされたり、学ぶことがたくさんあります。
清瀬市のごみ袋値上げが実質延期に
ツイッターの報告にたくさんの反応
そのなかで、今回は、清瀬市のごみ袋値上げが実質延期になったことについて紹介したいと思います。先日、このことをツイートしたところ、たくさんの方が反応してくださいました。ツイートでは伝えきれない、もう少しくわしい内容や、私自身が学んだことについて書きたいと思います。
議会招集権をもつ共産党清瀬市議団
市民の負担軽減へねばり強く活動
共産党清瀬市議団は、定数20人の議会のなかで5人。先の市議選で1人増をかちとり、議会招集権をもっています。市議選ではごみ袋の値上げが大争点のひとつになり、値上げストップを公約にした共産党が増え、7人だった自民系はふたり落選。市議会では第一会派の自民系と共産党が同じ5人で並びました。公明党は4人なので、自公は過半数割れとなりました。
市民のみなさんと一緒に、共産党は値上げ反対のとりくみを展開しましたが、昨年12月、残念ながら値上げが可決されてしまいました。しかし、共産党市議団は、その後も減免の拡充など市民のみなさんとともに働きかけるなど、市民の負担をどうしたら軽減できるのかを考え、ねばりづよくとりくんできました。
新型コロナウイルスの感染拡大の中で
「こんな大変なときに値上げをするべきでない」
そして、コロナ禍…。これまでに経験したことのない事態になり、市民のみなさんも大きな不安を抱えています。こんなときに、ごみ袋を値上げして市民の負担をふやすことでいいのか、と市議団は市長に対する申し入れも重ねてきました。私も、一度、同席させてもらいましたが、佐々木あつ子団長が、困難な状況を力をあわせてのりこえるための申し入れだと話し、こんな大変なときにごみ袋の値上げをすべきではない、と語りかけると、当局側も一瞬シーンとなったのが印象的でした。
共産党 議会開催を要求
市民と運動を積み重ねて
そして…4月28日の議会運営委員会で、値上げ延期の条例改正案を提出するため、議会を開催することを要求する旨を表明。すると、その直後に事態が動き、急転直下、値上げは実質延期になったのです! くわしくは、市議団のブログをぜひごらんください。
このことで私が学んだのは、運動をつみかさね、当局にも働きかけをつづけ、議会のなかでも一致点をつくるように、一貫して努力してきたことが本当に大事だということです。市議団ブログでも、市民の運動や連携してとりくんだ無所属の議員さんのことに触れています。議会招集権はふりかざすものではなく、そうした積み重ねの上に生かされるものなんだと納得です。
共産党の議席の値打ち
そして、いったん値上げが決まったあとも、市民のくらしを守るために努力を続け、コロナ禍のもとでどうやって市民の苦難を軽減するのか考え、ねばり強く提起してきた共産党市議団の姿勢にすごいな、と…。共産党の議席の値打ちを実感です。私もがんばります!
【関連記事】
「新型コロナ 市民の声を市に届ける」
(左奥から)深沢まさ子市議、山崎美和市議、佐々木あつ子市議
原田ひろみ市議、香川やすのり市議



by hara-noriko | 2020-05-04 20:05 | 活動日誌 | Comments(0)

