自らを見つめ生き方を考える
2020年 09月 03日
地域の民青班が主催 若手市議も参加
8月30日、東京都清瀬市・東久留米市の民青同盟班が主催した学習会。「日本共産党綱領改定におけるジェンダー平等について」というテーマでお話ししました。若いみなさんと一緒に、地域の若手市議のみなさんも参加。東久留米の村山順次郎市議、北村りゅうた市議、かもしだ芳美市議、清瀬の深沢まさ子市議。
私が報告した内容は
意見交流がとてもよくて
私は、▽2020年1月の共産党第28回大会でジェンダー平等が綱領にもりこまれた意義▽その前の2019年6月に出された政策「個人の尊厳とジェンダー平等のために」の内容の重要性▽1970年代に同性愛について間違った認識を論文などで述べていたことを明確に是正したこと―などを柱に報告しました。性犯罪刑法改正についても。なかなか十分な報告ではなかったのですが、みなさんの意見交流がとてもよくて、私の話の足りない分をカバーしてくれました。
なぜ、日本は女性国会議員が少ないのか?
みんなで議論 私の体験も
日本のジェンダーギャップ指数が153カ国中121位という低さ。なかでも、国会議員の女性比率は本当に低い…。「なぜ、日本は女性国会議員が少ないのでしょうか?」という質問がだされ、みんなで議論しました。「妊娠・出産の間は活動できないから、という人もいる」「女のくせにでしゃばるな、という風潮がまだある」「妊娠・出産で非難するほうがおかしい」など、みなさんの意見を聞きながら、私も市議選に初めて出たときのことを思い出しました。まだ子どもたち3人が保育園児だったのですが、「子育てが終わった、即戦力の女性議員の方がいい」「お母さんが議員になったら、忙しくて子どもがかわいそう」など、直接・間接に、何度も耳にしました。
日本の著しい遅れはどこからくるか
2つのゆがみを正していくことの大切さ
そして、改めて共産党の28回大会の報告を見ると、日本の著しい遅れの原因を分析しています。ひとつは、財界・大企業が、口では男女平等といいながら、実際の行動では、「女性には安上がりの労働力と家庭的責任を押し付け、男性には企業戦士たれと長時間労働・単身赴任を押し付けている」こと。もうひとつは、戦前の「男尊女卑、個人の国家への従属を当然視する勢力が、戦後政治の中枢を占めていること」。この2つのゆがみを正していくことが重要だと確認しました。
こういうことを語りあえることは大事だと思いました。
A君が共産党に入党してくれました
共産党のいっていることに抵抗はない、と
学習会のあと、A君が共産党に入党してくれました! 性被害にあった人が責められるような風潮がおかしいと思っていた。自分のその思いはまちがっていなかったんだと思った。共産党のいっていることはあたりまえのこと、抵抗はない、と。とてもうれしかったです。…深沢市議が職場のパワハラ問題など、相談に乗ってきた人で、7月の党創立記念講演会の試聴会にも参加し、そのときは、民青に加盟していました。
また語り合いたい
ジェンダー平等について考えることは、自らを見つめ生き方を考えるということだ、と実感しました。本当に勉強になりました。また、みなさんと考えあう機会がもてたらと思います。


by hara-noriko | 2020-09-03 23:36 | 活動日誌 | Comments(0)

