島の人たちが安心して生活できるように
2020年 09月 04日
コロナ対策で都知事あてに申し入れ
9月4日、日本共産党大島町議団と都議団は、「大島町における新型コロナウイルス感染症陽性患者発生に関する申し入れ」を小池知事あてにおこないました。大島の人口は7700人余り。感染が広がらないように、今対策をしっかりとることが必要であることから、緊急に申し入れました。多羅尾光睦副知事に応対していただきました。和泉なおみ幹事長と米倉春奈都議と私が参加。申し入れの趣旨を米倉春奈都議が説明。副知事は、「島の医療、地域の特性に配慮して対応したい」と述べました。
PCR検査 家族を含めて対象に
現時点で5人のコロナ陽性者が確認され、400人を対象にPCR検査が行われています。感染の影響で休校・休園になっている学校や保育園の子どもたちや教職員などはすべて検査対象になっていますが、家族は対象ではありません。家庭内の感染が増えていると指摘されているなかで、家族も含めた検査をしてほしいとの町民の声に応えてほしいです。
子どもの入院 付き添いができるように
また、子どもが一人で病院等に入ることは難しく、自宅療養しているケースもあると聞きます。そういう場合に、付き添い等が認められるようにするなど十分な対策が必要です。東京都が借り上げているホテルの利用も含め、すすめるべきです。
島の医療体制は厳しいものがあります。医療が崩壊するような事態をおこさないためにも、PCR検査などを抜本的に拡充していくことが必要です。
観光客への事前検査 検討求める
東京都では、小笠原に入島する観光客などに対する事前の検査を試行しています。他の島からも、「うちでもやってほしい」との声が聞かれます。島の人たちが安心して生活できるように、ぜひ検討してほしい。そのことも含めて要望しました。
町議団と都議団、力を合わせて引き続きとりくんでいきます。
右は和泉なおみ都議団幹事長
(左から)原のり子、米倉春奈都議

by hara-noriko | 2020-09-04 23:48 | 東京都政 | Comments(0)

