市民とともに歩む
2021年 04月 09日
市民の声と運動が政治を動かす
この4年間、都議会議員として活動してきました。つくづく感じるのは、市民のみなさんの声と運動が政治を動かすんだ、ということです。その声を届けられる議員が地域にいるかどうかが大事なのではないか、と思います。そういう意味で私は、もっともっとみなさんの声を届けなければいけない、と改めて決意しています。
ただいまリーフを配布中
市民の声がぎっしり詰まって
いまちょうど、みなさんのお宅に私のリーフレットが届けられていると思います。ぜひご覧いただいて、ご意見や感想をお寄せいただければと思っています。
リーフレットには、この4年間、私が実感してきた思いをこめています。4つ折りのリーフレットを開いていただくと、表の面はすべて市民のみなさんの声です。ここに載せきれないくらいたくさんの声や運動があるわけですが、そのなかから今回は第1弾として紹介しています。
みんなで政治を変えるんだ、という気持ちをこめています。みんなの選挙にして、みんなで政治を動かそう。これがリーフレットのいちばんの特徴です。これまで名前は出せなかった方まで登場していただきました。私の方が心配して「載せてもいいんですか」と声をかけた方もいらっしゃったくらいです。リーフを見た方から、「自分もいつでも登場できる」という連絡もいただきました。うれしいです。
都営住宅へのエレベーター設置
当選後、さっそく都議会で取り上げる
市民のみなさんが政治を動かしている一例を紹介します。都営住宅へのエレベーター設置問題です。なかなかエレベーターを設置してもらえない。こういう課題がありました。共産党市議団やずっと取り組んできた方の話をききながら、どうしてなんだろう、なぜすすまないんだろう、と思いながら前回の都議選に取り組んでいました。当選後すぐに、決算特別委員会の場で質問しました。わかったことがあります。東京都は毎年65基分の予算を組みながら、30基程度しか設置していないんです。エレベーターをもっと設置できるのに、それを抑え込んでいた!
市民のみなさんが教えてくれたから都政が動いた
議員の役割を実感
自治会から要請されているエレベーター設置は330件余りあるのに、このペースでは10年以上かかってしまいます。それで私は、予定されているところについて確実に進めるべきだと強く求めました。
清瀬市竹丘の都営住宅でも10年近く設置を待っている号棟がありました。住民の方がずっとねばりづよく運動を続けていましたが、ようやく今年度設置される見込みです。
市民のみなさんが運動して教えてくれたからこそ都政が動いた。そして改めて、議員の仕事というのは、みなさんの声を受け止めて、しっかり届ける、そこに役割があるんだと実感しています。引き続きこの仕事を続けたいと決意しています。
シルバーパスの改善も切実
共産党都議団 4年間に2度の条例提案
リーフレットに掲載したみなさんの声のなかには、切実な問題がたくさんあります。シルバーパスの改善もその1つです。「原のり子さんと一緒に実現したい」と書いてくださった方がいらっしゃいます。
シルバーパスはいま、年間1000円のパスか2万510円のパスか、そのどちらかしかありません。しかも、都と県との境では使えない。こういうパスではなくて、所得に応じてだれもが買える、都県境でも使えるパスにしてほしいということで、私たち共産党都議団はこの4年間で2回、条例提案をおこないました。
党派の垣根を超えて
みんなで実現したい
この条例提案は、都民ファースト、自民党、公明党などのみなさんが残念ながら反対ということで、通りません。私はどうしてもこの条例案を成立させなければいけない、と思っています。変化も生まれています。多摩地域の市長会、26市の市長会では、シルバーパスの改善を要望のなかに入れています。ですから党派の垣根を超えてみんなで実現していくことが必要だと思っています。
改めて他の政党や会派のみなさんによびかけてシルバーパスを改善して、高齢者のみなさんが安心して外出できる、社会参加を続けることができる環境をつくっていきたいと思っています。
こんどの都議選をみんなの選挙にして、気持ちよくたたかって勝ち抜く。そして、市民と野党の共闘をすすめ、総選挙での共産党と宮本徹衆院議員の勝利、そして政権交代を実現していく。そのために私も全力を尽くします。



by hara-noriko | 2021-04-09 00:39 | 都議選 | Comments(0)

