命が最優先 夏のオリンピックは中止を   

毎週土曜日の定例宣伝
強風の中で訴え


 5月1日、北村りゅうた東久留米市議、共産党後援会の人たちと一緒に、土曜日の定例宣伝をしました。雲行きが怪しく、強い北風の中での訴えとなりました。宣伝が終わってしばらくすると、激しい雷雨になりました。天気がもってよかったです。新型コロナウイルスの感染拡大による3度目の緊急事態宣言の発令という事態を踏まえて、私は、この夏のオリンピックは中止すべきだと訴えました。以下はその内容です。

コロナ禍 お困りごとや心配ごと
お気軽に声をかけてください


 いま、緊急事態宣言の期間中です。こういうときだからこそ、私たちはコロナ対策の情報などもお伝えしながら、お困りごとや心配なことがありましたら、ぜひお声がけください、ということでご案内をしております。お気軽に声をかけてください。必要な情報提供を含め、一緒に考え解決していく立場で取り組んでまいります。

わが家に郵便が
東京都市町村総合体育大会は中止、と


 先ほど、家に郵便が送られてきました。9月から10月にかけておこなわれる予定だった東京都市町村総合体育大会が中止になった、という連絡でした。「昨年から、まん延いたしておりますコロナウイルス感染症の終息が未だ見られない状況が続いておりますとともに、参加選手・役員の皆様の健康に留意すること等を慎重に検討した結果、苦渋の選択ではございますが中止という結論に至った次第でございます」と書いてありました。

オリンピックだけが聖域化
なぜ中止の判断がされないのか


 オリンピックよりも後にある大きな大会も中止の判断をしている状況です。なぜオリンピックだけが聖域化されて、十分な検討がされないのか、なぜ中止の判断がされないのか。本当に問題だと思います。
 オリンピックについては、だれもが安心して参加できる、また歓迎できる状況になってからおこなうべきではないでしょうか。私たち共産党は、いまはコロナの収束に向かって全力を尽くすべきだと提案しています。

総合体育大会の中止は「苦渋の決断」
オリンピック開催でコロナ収束が見込めるのか


 東京都市町村体育協会連合会は、理事会を開き、「昨年来より、ご準備をいただいている中、中止という判断を下さざるを得ない状況となり大変申し訳ない思い」と述べながら、中止を決断しています。これが本当に常識的な対応ではないでしょうか。オリンピックも、アスリートのみなさんが大変な努力をしてきました。スタッフのみなさんも一生懸命準備をしてきました。でも、いま毎日、亡くなる方もいらっしゃる。東京でも1日に1000人を超える新規の感染者が出ています。こういうときに、オリンピックをただただ開催するだけでいいのか。それでコロナの収束が見込めるのか。そのことが問われています。

問われるホストシティ、東京都の姿勢
命には代えられない 命を守ることが最優先


 大事なのは、東京都もオリンピックのホストシティ(開催都市)として、深刻な感染状況を国にも伝え、IOC(国際オリンピック委員会)にも伝えることです。そして、国も責任をもつことです。協議をして、この夏のオリンピックは中止する、という判断をすべきだと思います。命に代えられません。みなさんの命を守ることが最優先です。一日も早く決断することを強く求めていきます。

強風のなかで訴え
「オリンピックは中止してコロナ対策に集中を」
中央は、北村りゅうた東久留米市議
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by hara-noriko | 2021-05-01 23:56 | 東京都政 | Comments(0)

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