宮本徹衆院議員が私を紹介してくださいました   

 5月15日、清瀬・東久留米の地域で開かれた「ジェンダー平等をめざして 明日をひらく女性のつどい」。日本共産党の宮本徹衆院議員(衆院比例東京ブロック・東京20区予定候補)が、私の活動を紹介してくださいました。大要を紹介します。

困難を抱えている人と一緒に歩む

 原のり子さんを都議会に送り出してから、もう4年。本当に早いですね。私自身、この4年間を振り返って、原さんを都議会に送り出すことができて本当によかった、と思っています。それはみなさんの実感でもあると思います。
 原さんは、都議会でたくさん活躍してきました。障害者のみなさんがコロナに感染した際に、特性をふまえて入院できる病院が必要だ。こういう困難をかかえた方々の声に対して、一つひとつ全力投球で取り組んで、都政を動かし続けてきたのが、原のり子さんの4年間だったと思います。困難や課題を抱えている方々といつもともに歩んでいるのだと思います。

国の政治の被害から都民を守る

 私自身も、困ったことがあったら原のり子さんに相談します。国の制度で、幼児教育の無償化というのが行われたことがありました。保育園を無償にします、幼稚園を無償にします、こども園を無償にします、と。ところが対象にならない施設がありました。ひばりヶ丘団地の幼児教室など、全国の「幼稚園類似施設」などが対象外にされました。
 これをどうにかしたい。私も当事者のみなさんと一生懸命にがんばっても、所管する省庁がないんですよ。文科省、うちは関係ありません。内閣府、うちも関係ありません。前の文科大臣だった方にも頭を下げに行ったりいろいろやってもですね、なかなか国の方が動きが遅かったです。
 原さんに相談しました。原さんと日本共産党都議団から東京都にはたらきかけました。東京都が関与している幼稚園類似施設については国の制度に穴が開いてるもとでも、都が当面しっかり支援するという方向になりました。本当は国で解決しなければいけないということで、今年から少し国の制度も前には進みました。しかし、まだ他の施設とは差がある状況です。他が無償になるだけの支援を受けてるのに、無償になるだけの支援を受けられない施設は、お子さんがこなくなり、存続の危機になっています。そういうことで、私自身が困ったときは原のり子さんに大変お世話になっております。原さんは、国の政治の被害から都民を守るという点でも、大きな役割を果たしてきたということをご紹介したいと思います。

都議会での論戦から学んで

 原のり子さんの都議会での論戦からも勉強させていただいています。今、国会でも、都議会でも、社会全体でコロナ対策を集中してやらなければいけない。そのときに、オリンピックをどうするのかというのが大問題になってますよね。
 国会で私自身も議論しましたけども、看護師さん500人を出せという話が看護協会にあって、他の野党のみなさんも含めて大問題になりました。そのときにメディアは、看護師さんだけではなくて大会指定病院の問題があると指摘しました。立憲民主党の議員のみなさんも、オリンピックのアスリートのためにベッドをあけておという指示がでているが知っているのか、と追及したんですね。そうしたら田村厚生労働大臣は、コロナ病床をあけてくれということは容認できません、コロナの病床はしっかり確保するみたいな答弁をするんです。
 大会指定病院というのはどこなのか、田村大臣は知らなかったようなんですね。よく調べてみたら、原のり子さんの議事録がありまして、そこに答えがありました。田村大臣は知らないが、知っていたのは原のり子さんと共産党都議団のみなさんなんですね。その病院は、都立病院なんです。多摩総合医療センター、墨東病院、広尾病院。広尾病院といったら、みなさんご存知の通り、第3波のときにコロナ専用病院にしたではないですか。田村大臣のいっていることは大ウソになりますよね。

原さんの決め台詞をいただいて

 ですから私は原さんの議事録をもとに、立憲さんの議員のあとに田村大臣のいっていることは間違いだ、と指摘することができました。さらに付け加えて、そのときの原さんの代表質問にあったセリフですね、「7月になったらコロナ対応の都立病院に余裕が出る見込みがあるのか」、こう聞かれたら誰だって答えられないですよね。このせりふをそのまま、田村大臣に向かってのべさせていただきました。
 都議会で、オリンピックの問題でも都民の命を守るために、よく調べ、鋭い論戦で、大奮闘してきたのが原のり子さんです。

もっとも尊敬する政治家の一人

 私自身、原のり子さんは最も尊敬する政治家の一人であります。みなさんも、感じていらっしゃると思いますけども、誠実で、謙虚で、温かくて、思いやりがあって、人柄としても大変すばらしい。そういう人柄だからこそ、やっぱり人をおとしめるもの、人を傷つけること、人を苦しめるもの、こういうものは絶対に許さない。そういう確固たる、ブレない信念をもってたたかってきたのが原のり子さんです。

宝の議席 なんとしても2期目へ

 コロナ禍のなかで今ほど、政治のあり方と、一人ひとりの生存権・一人ひとりの暮らしとが直結するときとはありません。私も厚生労働委員をやっていますので、雇用の相談がたくさん来ます。非正規雇用の方々、フリーランスの方々など、もっとも弱い立場に置かれている方々が大きな苦しみを受けているのがこのコロナ禍です。
 非正規雇用で働いている方々というのは、7割は女性ですから、女性の自殺率も急に増えるということになっております。日本共産党は、「困った人にやさしい政治」というポスターをいま張り出しています。国政でも、都政でも、市政でも、困った人にやさしい政治を実現していかなければならないと思ってまいす。そういう点でいえば、困った人にやさしい政治を文字通り体現してきたのが、原のり子さんだというふうに思います。この宝の議席、なんとしても2期目をかちとるために、私も全力で頑張りぬいていきたいと思います。ぜひみなさん力を合わせて頑張ってまいりましょう。

私の活動を紹介してくださった宮本徹衆院議員
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私の活動を紹介するスライドショーです






by hara-noriko | 2021-05-18 23:08 | 都議選 | Comments(0)

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