命を最優先に 小池知事に緊急申し入れ   

 8月6日、日本共産党都議団は、小池知事に「都民の命を最優先にしたコロナ対策に関する緊急申し入れ」を行いました。

命をかえりみない知事や首相の発言
求められる体制強化・療養施設などの充実

 小池知事の「自宅も病床」発言、菅政権の「自宅療養が基本」という方針転換の発言…次つぎと命をかえりみない発言が続いています。共産党都議団として、この問題を緊急に議論し、各地域でのコロナ感染の現状を出し合い検討しました。「自宅療養が基本」ということについては、「撤回」はされていないものの、5日の参院厚労委員会で「中等症は原則入院」と軌道修正されました。しかし、そうであれば、そのようにできる体制強化・療養施設等の充実が求められます。

自宅療養・待機の方が増え
相次ぐ相談

 同時に、自宅療養・待機の方が増え、たくさんの相談が寄せられているのが現状です。その対応も急がれます。たとえば―。
 ・コロナに感染した知的障害のある方が、グループホームから家に帰ることになり、お母さんも陽性になってふたりとも救急搬送された。しかし、お母さんは入院できたが、知的障害の方は一人で家に帰されてしまった。家にはほかにだれもいないのに。たまたま、家族からの電話に出たときに具合が悪くなり、救急搬送されることになり、そこで入院することになった。
 ・病院の検査で陽性だとわかった方が、保健所から連絡がくるまで自宅待機しているように言われだが、数日たっても何も連絡がない。パートナーも具合が悪くなり、陽性とわかり、自宅療養するように言われた。しかし、パルスオキシメーターなどの貸与の連絡もない。一緒に住んでいる子どもたちは検査を受けていない。…病院から保健所への連絡が遅れていたことが判明し、対応された。

増えるぎりぎりのところでの対応
困ったことは共産党に相談を


 もうすでにぎりぎりのところでの対応が増えています。ご心配なことは私たち共産党に遠慮なくお声がけください。各方面とも連携して、対応していきます。日本共産党北多摩北部地区委員会 042(391)4139
 そして、デルタ株によりフェーズ(局面)が変わったということを、しっかり共有して対策をすすめていくことが必要です。オリンピック・パラリンピックを中止してコロナ対策に集中を。改めて強調したいと思います。

日本共産党都議団19人

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by hara-noriko | 2021-08-07 14:19 | 東京都政 | Comments(0)

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