市長には池田いづみさん 市議には藤本いせ子さんを   

池田いづみ市長候補、藤本いせ子市議候補
1日は終日、2候補への支持を街頭から訴え


 東京・清瀬市でおこなわれている市長選・市議補選は大激戦のなか、4月3日の投開票日を迎えます。1日、私は終日、市長候補の池田いづみさん、市議候補の藤本いせ子さんへの支持を街頭から訴え続けました。

池田いづみ市長候補の街頭演説
多彩な人たちが応援に立ちました

 午後4時、清瀬駅北口ロータリーでは、市長候補の池田いづみさんを応援する街頭演説が行われ、清瀬市議のふせ由女さん(無所属)、緑の党共同代表の橋本久雄さん、「東京20区市民と野党の会」の藤田まさみさん、社民党都連幹事長のいぢち恭子さん、原のり子が訴えました。それぞれが、池田さんへの期待を語り、党派をこえて大きく支援の輪が広がっていること、もっと広げて勝利しよう、という思いを共有しました。清瀬市議のふせ由女さん(無所属)も駆けつけました。
 そして、元文部科学省事務次官の前川喜平さんが応援スピーチ。前川さんは、民主主義は多数決ではなく、とことん話し合うところに意味がある。そのことをもっとも大事に考えている池田いづみさんこそ市長にふさわしい、と。こんなに素晴らしい人がいるのに、市長にしないとしたらあまりにもったいない、と熱く語りました。

藤本いせ子市議候補の街頭演説
寺川建一さんや宮本徹衆院議員が応援に


 午後6時半、清瀬駅北口ロータリーでは、日本共産党の市議候補、藤本いせ子さんが、「公共施設を考える会」の寺川建一さん、宮本徹衆院議員、私と一緒に支持を訴えました。市議補選は、定数2に3人が立候補しています。藤本いせ子候補を応援する私のスピーチを紹介します。

藤本いせ子さんを市議会へ
私の応援スピーチ


藤本いせ子さんを何としても押し上げたい
その思いでいっぱいです


 日本共産党の都議会議員、原のり子です。
 藤本いせ子さんを何としても、みなさんと一緒に押し上げたい。その思いでいっぱいです。藤本さんのお話を聞いてくださった方は、この人こそ押し上げたい、ときっと思ってくださるのではないかと思います。

小学校教師を45年
退職後は「子ども食堂」で子どもたちを応援

 藤本いせ子さんは、小学校教師として45年間、この清瀬でも2つの学校でお仕事をされてきました。子どもたちと、そしてお父さん・お母さんたちと、地域のみなさんと一緒に教育実践をしてきました。教育問題の専門家です。
 それだけではなくて、いせ子先生すごいなと思うのは、退職した後も地域のみなさんと一緒に「子ども食堂」をやって、子どもたちを応援する取り組みをずっと続けてきている人なんです。
 こういう人こそ、いま、市議会に必要ではないでしょうか。

学校統廃合が選挙の大争点に
「立ち止まって考えよう」といっているのは藤本さんだけ


 いせ子候補がおっしゃったように、学校統廃合が選挙の大争点になりました。市議補欠選挙に3人の候補が出ていますけれども、学校統廃合の問題は立ち止まってみんなで検討しなおそう、子どもたちの声も聞こう、といっているのは藤本いせ子さんただ一人です。
 ですから、学校統廃合は立ち止まって考えようと思っていない人たちに定数2議席を独占されては、本当に困るんです。
 みなさん、これまでのさまざまなお考え、立場の違いなどいろいろあると思います。でも、こんどは党派を超えて、立場の違いを超えて、日本共産党の藤本いせ子さんにご支援を心からお願いをいたします。

不採算でも命を救う医療をやるのが都立病院・公社病院
独立採算の独立行政法人にされようとしています


 1つだけ、都政の問題で訴えさせていただきます。それは、都立病院・公社病院の独立行政法人化の問題です。
 東京都は、だんだんと都立病院や公社病院への財政支出を減らしていこう、独立採算でやってもらう病院にしよう、ということをすすめているんです。コロナの患者さんを受け入れる病床確保で、全国のトップ11が都立病院と公社病院です。この近くにある公社の多摩北部医療センター(東村山市青葉町)もその一つです。コロナの患者さんを真っ先に、積極的に受け入れる。それは不採算であっても命を救う医療をやるのが都立病院・公社病院の使命だと位置づけているからなんです。ところが、いま、都立・公社病院を独法化しようとしています。

コロナ禍で医療が再編・統合されかねない
市長選・市議補選が非常に重要になっています


 東京都は7月から、都立病院・公社病院ではなくて、独立採算の独立行政法人に変えてしまおうとしていますから、清瀬の市長選・市議補選が非常に重要になっています。
 さらに、なぜ清瀬の選挙が大事かといえば、都議会のなかで私たち共産党都議団が質問しました。独立行政法人化した後に病院を再編したり統合したり廃止したりすることはないのか、絶対にないといえるのか、と。そうしたら、都はそれを否定できないばかりか、過去におこなわれた都立清瀬小児病院、梅ケ丘の小児病院(世田谷区)、八王子小児病院、この3つの小児病院を廃止して統合したことはよかった、という方向での答弁をしました。これには私たちも本当に驚きました。いままでも廃止したり統合したりしてきているんだからいいんだといわんばかりに、東京都は開き直っています。

多摩北部医療センターの今後が心配
小児科や小児救急、産科など


 東京都は、独立行政法人化しても何も変わらない、といいながら独立行政法人化をすすめているのですが、この先は再編・統合があるかもしれない。そうなると、多摩北部医療センターはどうなるのか。本当に心配しています。
 多摩北部医療センターには、小児科や小児救急が設置されました。都立清瀬小児病院が廃止された後の受け皿の一つとする、という約束があるために、小児科や小児救急が設置されたんです。
 さらに、清瀬にはなくなってしまったお産ができる場所、産婦人科も今後設置してもらわなければいけない、と藤本いせ子さんも公約に掲げていますが、こういうこともどうなるか、本当に心配されています。

多摩北部医療センターを守り充実させましょう
そのためにも藤本いせ子候補を応援してください


 どうかみなさん、コロナの患者さんも受け入れ、障害者や高齢者のみなさんを受け入れてきた、さらには小児科も設置されていて、今後は産科もつくってもらう必要がある多摩北部医療センターを守り、もっと充実させていく。その立場に立っているただ一人の市議候補、藤本いせ子さんを応援していただきたいんです、
 コロナ禍のなかで病院のあり方を後退させるなどということは、あってはなりません。みなさん、命を守る政治を実現するために、藤本いせ子さんを共産党5人の議員団の6人目へと押し上げていただきたいと思います。

市長には池田いづみさんを
市政を変える絶好のチャンス


 そして、市長には池田いづみさん。前回は次点で本当に残念でした。今回、さまざまな立場の違いを超えて、私たち共産党だけではなく、社民党のみなさんや菅直人さん(立憲民主党衆院議員)、あべともこさん(立憲民主党衆院議員)、山本太郎衆院議員(れいわ新選組)、緑の党、ふせ由女さん(清瀬の無所属市議)、藤田まさみさん(東京20区市民と野党の会)というふうに、本当に多くの人が応援しています。市政を変える絶好のチャンスです。池田いづみさんを市長へと押し上げていただけますよう、心からお願い申し上げまして、私の訴えとさせていただきます。

声援に応える市議候補の藤本いせ子さん
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市民から激励を受ける市長候補の池田いづみさん
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by hara-noriko | 2022-04-02 01:31 | 選挙 | Comments(0)

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