清瀬市議補選 藤本いせ子候補 最後の訴え   

 東京都清瀬市でおこなわれている市長選・市議補選は、4月3日が投開票日。選挙戦最後の日となった2日、日本共産党の藤本いせ子市議候補は、力いっぱい最後の訴えをしました。となりで聞いていて、胸が熱くなりました。ああ、これがいせ子先生の真骨頂。本当に、真の教育者だな、さすがだな、と。子どもたちへの思いがあふれるスピーチを紹介します。

東京・清瀬市議補選
藤本いせ子候補 最後の訴え

選挙は党派を超えてできる、と実感


 みなさん、藤本いせ子です。いろいろありがとうございました。この選挙を通じて、共産党だけではなく、本当に幅広い人たちが私を応援してくださって、本当にありがたいと思いました。選挙というのは党派を超えてできるものだなあ、と思います。

27歳の青年に出会って

 私はこの間、「平和」「八小・清小存続」「自然エネルギーを清瀬に」の3つの点を訴えてきました。その選挙の最中、私は27歳の青年に会いました。その青年は、なんと「オレたち若者は政治に諦めてるよ。だからどんな人がなったって、政治は変わんないやあ」っていうんです。そこで30分間、討論をしました。その人は、本当にすごい人です。「僕の学歴、こうなんだけど」といいながら、いま一人で事業を起こしています。30分間の話のなかに、日米安保条約、ロシアのこと中国のこと、そして日本政府のこと、いろんなことをいうんです。「若者たちは生活に困ってるんだぜえ」という話をする。
 次の日も会いました。まあ、ついていきたいくらいの若者でした。すごいところがあるんですね、一人で事業を起こしているんです。だから私は、若者たちは大したもんだと思っています。

成人式の代わり 教え子に葉書を送って

 私は清瀬でも学校の教師をやってきました。6小と3小でお世話になりました。子どもたち、保護者のみなさん、同僚の先生たちに助けられて、教師を45年間やってこられたと思っています。
 昨年の1月は、コロナの関係で成人式ができませんでした。その代わりに、クラスの子に葉書を送りました。社会に目を向けてほしい、というお手紙を出しました。そのなかで、今回私が立候補を表明したときに反応を示してくれたのが、その教え子たちです。こんな年配の先生でも、こうした活動ができる。そのことを子どもたちに知ってほしい、近くにこういう先生がいるんだ、ということを知ってほしい、と思いました。

青年たちに平和を守ってほしい


 それから、いま、私がどうしても訴えたいのは、平和です。その平和、なんと日本も怪しくなっています。岸田首相は敵基地攻撃能力とか核共有とかといっているんです。これは、ロシアのプーチン大統領と同じようなことを日本政府がやろうとしている、と懸念しています。ですから、若者たちに政治にかかわってほしい、という願いが本当に強いんです。未来に生きていくのは、子どもと青年です。その青年たちに平和を守ってほしい。政治にかかわってほしい。そういう意味で私は、立候補して本当によかったと思っています。

子どもたちに教育予算をどんどん出してほしい


 幼稚園、小学校、中学校、そして高校。そんなに長い時期ではありません。子どもの時期に、子どもたちを育てる予算をつくっていく必要があると思います。清瀬市でも東京都でも、国ならなおのこと、お金を教育予算としてどんどん出してほしい。その一つとして、市議会で自分自身のがんばりを示してみたいと思います。
 どうぞみなさん、よろしくご支援いただけたらと思います。

市長には池田いづみさんをぜひ


 市長には池田いづみさん。池田さんには影響力があります。28年間も清瀬市のことをやってきたんです。どんなに強いリーダーになるか。私たちの清瀬市を引っ張っていきます。ぜひ、池田いづみさんを押し上げてください。ともに働く藤本いせ子もよろしくお願いいたします。

市民から激励を受ける藤本いせ子候補
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政策を訴える藤本候補
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藤本さん(中央)と一緒に訴えました。
右は宮本徹衆院議員、左は原のり子
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by hara-noriko | 2022-04-02 21:08 | 選挙 | Comments(0)

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