大激戦の立川市議選 5人当選へ全力   

いてもたってもいられずに
夜、立川に駆けつける

 大激戦、大接戦の東京・立川市議選(定数28、立候補36人)は6月19日が投開票です。いてもたってもいられず17日、東久留米市でおこなわれた「つどい」のあと、夜、立川へ。西武立川駅での若木さなえ候補(現)のスピーチに駆けつけました。昭島市議の佐藤あや子市議も、市議会での一般質問を終えて駆けつけ、アナウンサーをしていました。

素晴らしかった若木さなえ候補の訴え
胸に沁みました

 若木さなえ候補のスピーチ、素晴らしかった! この選挙最終盤にあっても、ていねいに、大切に思うことをやさしく語りかけ、胸に沁みます。スピーチのすべてではないですが、要旨をご紹介します。ぜひお読みください。

【若木さなえ候補のスピーチ】
くらしと平和の部分・要旨



 日本共産党の若木さなえです。今度の市議選は、多数立候補し大激戦になっています。私は命とくらしを守るために全力をあげて頑張ります。ご支援をよろしくお願いします。

介護の現場から市政へ 2期8年
寄せられた相談は2650回余


 介護の現場から市政に送り出していただいて以来、この2期8年で寄せられた相談は2650回を超えました。収入が途絶え、病院に行けず動けなくなってしまった方に救急車を呼ぶこともありました。地域の方が困難を抱えているのに、自己責任だと思わされ、孤独に悩んで追い詰められていく…こうしたことを目の当たりにし、何とかしたいという思いで活動してまいりました。

国保料3年間、介護保険料6年間、値上げを止める
困難を抱える方に寄り添った支援の体制できる

 生活が苦しいという声を届け、国保料3年間、介護保険料6年間、値上げを食い止めることができました。相談しやすい体制を求め、この4月から「どこに相談してよいかわからない」という方でも各窓口でしっかりと受け止め、連携して支援につないでいく、地域福祉課を新設し、複雑な困難を抱えている方にもしっかりと寄り添って、時には訪問して支援を行う体制がつくられました。さらに、制度や支援策をわかりやすくお知らせし、福祉の専門性のある職員をふやすなど、市民が安心して相談できる立川市にするために全力をあげます。

物価高騰 市民から切実な声相次ぐ
生活困窮世帯への給付金、国保料引き下げなどに全力


 今、物価が高騰し、生活が追いつめられています。「買い物へ行くとすぐにお金がなくなってしまう」「物価は上がっているのに、給料は上がらない。年金は下げられ、高齢者の医療費が上がる。こんなのはおかしい」。そうした声が相次いでいます。日本共産党は、物価高騰から生活を守り、やさしく強い経済をつくるために、まずは消費税5%に減税し、最低賃金を時給1500円に引き上げ、学費を半額にすることなどを提案しています。立川市でも、独自で、生活困窮世帯に5万円の給付、国保料1人1万円の引き下げと子どもの均等割をゼロにするなど緊急提案の実現に力をつくします。立川市には、ため込み金が103億円もあるのをご存じでしょうか。今こそ冷たい姿勢を改めて、市民のために使うべきです。暮らしを守る1票を私、若木さなえに託してください。

「横田基地もそばにあって不安」と大学生
大軍拡はストップ 憲法9条を守り戦争のない未来を

 しかし、生活を守るためにどんなにがんばっても、戦争が始まってしまえばなにもかもがくずれてしまいます。
 ここ砂川の地域は、戦時中、軍事基地に囲まれいたことから、爆撃が激しく、大変な被害があり、先人たちは、平和への願い、農業への思いから砂川闘争をたたかいました。米軍基地だったところには公園などが広がって、子どもたちが遊び、平和の光景が広がっています。
 今、この国は、大軍拡に走ろうとしていますが、そうした歴史を知る地域の大学生からは、「軍事費一体どこまで上げられるんですか。際限はないんですか。学費が1年で100万円もするんです。(米軍)横田基地もそばにあって、最近戦闘機が訓練したり、様子が変わってきて不安に感じます」という声が寄せられました。私、日本共産党若木さなえは、憲法9条を守り、戦争のない平和な未来、一人ひとりが大切にされ長生きしたいと思える未来をみなさんとともに切り拓く決意です。私、若木さなえを3期目の議会に送り出していただけますよう心からお願いし、この場所での訴えといたします。
(このほか、交通不便解消問題など、地域の課題も話しています)

【私の応援スピーチ】

 私も、この若木さんのスピーチを受け、応援スピーチをしました。

「あなたとともにいる」
若木さなえ候補の姿勢に感動


 私は、若木さんがこの8年間、生活相談を2650回以上おこなってきた、その多さに驚くとともに、それをおこなってきた姿勢が本当に素晴らしいと思います。相談にのりますよ、とか、寄り添います、ということではなく、「あなたとともにいる」「私はここにいるから大丈夫」という姿勢です。どれだけの人が励まされたことか。本当に学ばされます。そういうひとこそ市議会にいてほしい、ますます必要とされていると思うのです。そのことを一番にいいたいと思って話しました。

5人が当選してこそ力を発揮できる
都議会に見る各党の姿勢は

 そして、5人全員当選してこそ、若木さんもますます力を発揮できる。共産党の5人を大激戦のなか、必ず勝ち抜かせてほしい、と訴えました。
 また、選挙になるとよさそうなことをどの候補もいいますが、各政党がどんなことをいっているのか、都議会の様子も少し紹介しました。自民や維新は原発再稼働を求め、都ファは核兵器禁止条約批准を国に求める請願に反対し、核シェルターを要求している。小池知事は非核平和都市宣言はやらない、といっている。こいうこともみなさんの確かな目で見極めていただきたいと呼びかけました。

市民の力で政治は動く
市民と力をわせる議員が必要


 一方で、市民の力によって政治が動くことも紹介。パートナーシップ制度を創設する条例改正案は、LGBTQ当事者の方々の努力によって、全会一致で可決された。戦争体験者のねばりづよい努力で、東京空襲の証言記録もようやくきちんと公開していこうという本格的な動きになった。
 市民が政治を動かすが、その市民と力をあわせる議員がいることが必要。若木さんのように、いつもみんなとともにいる、という人を落とすわけにいかない。
 立川の市議選は、参院選にもつながる選挙。消費税減税、インボイス中止、9条守り生かす日本共産党へ、若木さなえさんへ、ご支持をとよびかけました。

若木さなえ候補と一緒に訴えました
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5候補の全員当選を

浅川修一候補(現)
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上條彰一候補(現)
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中町さとし候補(現)
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若木さなえ候補(現)
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永元きょう子候補(新)
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by hara-noriko | 2022-06-18 02:25 | 選挙 | Comments(0)

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