参院選 今度ばかりは共産党へ   

参院選は最終盤へ
東久留米、清瀬、西東京の3市で訴え

 参院選挙は10日の投開票日まで1週間を切りました。7月4日、私は東久留米市、清瀬市、西東京市小平市をまわって訴えました。東久留米市では、村山順次郎市議と北村りゅうた市議が後援会のみなさんと一緒に早朝からスタンディング。かもしだ芳美市議の司会で午前8時に街頭宣伝を開始し、2か所でかもしだ市議と訴えました。清瀬市では、佐々木あつ子市議、原田ひろみ市議と一緒に訴えました。西東京市では、3カ所の演説場所に、藤岡ともあき市議、保谷清子市議、大竹あつ子市議、中村すぐる市議が参加し、やまき明美市議予定候補が西武柳沢駅付近で訴えました。どこでも後援会のみなさんと市議のみなさんが大奮闘しています。
 朝、東久留米駅前でおこなった私のスピーチを紹介します。

山添拓東京選挙区候補 なんとしても押し上げてください
比例は共産党へ 5議席以上を獲得させてください


 おはようございます。雨の中の通勤、通学、気をつけてお出かけください。いよいよ参議院選挙はラストスパートとなりました。日本共産党の東京選挙区候補、山添拓候補、最後の6議席目を僅差で争う、まさに山添危うしという状況になっています。みなさんの大きなご支援で、何としても山添拓候補を押し上げていただき、比例代表では日本共産党を5議席以上獲得をさせていただきたい。このことをまず最初にみなさんに心からお願いを申し上げます。

これまで共産党に投票したことのない方へ
今度ばかりは共産党を応援してください

 私は、今度の参議院選挙では、これまで共産党を応援したことがないという人も含めて、今度ばかりは共産党ということで応援していただきたいと思っているんです。それはなぜかというと、平和の問題でも、暮らしの問題でもいま、まさにぎりぎりの状況にあるからです。こういうときには、スジを通せる、ぶれずにみなさんの声を届けることができる、この議席がどうしても必要になってきます。ですから、今度ばかりは共産党を応援していただきたい、と心からお願いを申し上げます。

物価高に悲鳴が
「生活は限界にきている」


 暮らしの問題では、物価高騰でみなさん本当に毎日、これ以上まだ上がるのかと、そういう思いでいらっしゃるんじゃないでしょうか。若い人たちに聞いても、いつも100円で買えるコンビニのアイスコーヒーが110円になっていたとか、アイフォンが何万円も上がるとほんとに困るとか、そういう声がたくさん出ています。また毎日の食事を考えても、買い物に行くたびに値上がりをしている。あるサラダ油などは1年に6回も値上げをしています。「いままで頑張って切り詰めてきた。だけれどももう限界にきている」。こういうふうに多くの方が思っていらっしゃるんじゃないでしょうか。いままでだったら、ちょっと頑張れば、ちょっと我慢すれば、この先少しは楽になるんじゃないかとみんな思っていたと思いますが、そうはならない。

コロナ、ウクライナ侵略の影響、アベノミクス
生活脅かすトリプルパンチ


 これはなぜなのか。そこに政治の問題があると思います。アベノミクスが続いてきて、金融緩和が行われてきました。一方で賃金がまったく上がらない。そういう状況になっています。物価の問題は、新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵略による影響ばかりではなく、アベノミクスの政治を加えたトリプルパンチです。そのため、本当にみなさんの暮らしが厳しくなっているわけです。

消費税を5%に減税する
世界では90カ国以上がやっている

 ここをどうやって切り替えていくのか。私はやっぱり消費税の減税だというふうに思います。共産党は一貫して、消費税は最悪の不公平税制だと指摘してきました。とりわけいま、暮らしが厳しいと思っている方にとっては、もっとも効果があるのが消費税の減税です。まずは、5%にただちに減税をしましょう。そして、この消費税、減税をするといっても、そんなことできるのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、世界を見れば、90カ国以上が当たり前にやっています。日本でできないわけがありません。

消費税減税に背を向ける岸田政権と自民・公明
減税するなら年金3割カットの脅しまで


 しかし、昨日のテレビ討論会などでも、岸田首相は消費税減税にまったく後ろ向きです。社会保障の財源ができなくなるといっています。でもみなさん、消費税が上がり続けて、私たちの社会保障、ちっともよくなっていないではないですか。私は、消費税が減税されたら社会保障に回らないなどということを改めていっている自民党、公明党の政治の責任は重大だと思います。先日は、自民党の茂木幹事長が、テレビの討論のなかで、消費税を減税するというのであれば年金を3割カットする、こんな脅しまでいっています。本当に驚きます。どこまでみなさんの暮らしを痛めつければ気がすむのか。
 私たちに日本共産党は、世界でも当たり前になっている消費税の減税をただちに実施して、まずみなさんの暮らしを応援する、このことをやっていきたいと思っています。

物価は上がるのに賃金は上がらない
アベノミクスが続いた結果


 同時に、アベノミクスが続いてきたなかで、ちっとも賃金が上がってこなかったことは本当に重大だと思います。物価は上がるのに、賃金は上がらない。実質下がる。こういう国は本当にまれです。日本は異常だといわなければなりません。私は、ここを切り替えるために、山添拓さんの議席はかけがえのないものなんだということを改めて訴えたいんです。

過労死遺族から山添拓さんにメールが
会社から「家族は異変に気づかなかったのか」といわれた、と


 山添拓さんは、弁護士として過労死事件も多く担当してきました。過労死の遺族の方を支えてきました。ある方は、会社から「家族は異変に気づかなかったのか」といわれたといいます。それを聞いて家族の方は自分を責めた。自分が気づかなかったことでパートナーが亡くなったのか、という思いでいっぱいになったといいます。この思いを山添拓さんにメールで送ったら、すぐに連絡が来て、家族が悪いんじゃないと励ましてくれたといっていました。山添拓さんは、こういう過労死の遺族のみなさんの本当につらい思いを正面から受け止めてきた人です。いちばん責任があるのは働かせ続けた会社側に問題があるのに、自己責任を押し付ける状況をなんとしても変えたい、と思っている人です。過労死が起こらないような、そういう社会にしたい、こういう思いで、いま国会議員としてこの6年間取り組んできました。

最低賃金時給1500円を訴え続けてきた山添拓さん
大臣が思わず「今の最賃では確かに厳しいかも」

 その論戦を、最低賃金を時給1500円にしようというところでも訴えてきたんです。その論戦のなかで、画期的なことが起こりました。山添さんが質問をして、思わず大臣が「いまの最低賃金ではちょっと厳しいかもしれない」、こういうふうに認めたんです。それをきっかけにして、東京の最低賃金がようやく時給1000円を超えました。こういうすでに実績をもっている人、今度は2期目の国会にみなさんで押し上げていただいて、文字通り最低賃金時給1500円、手取りでいえば月20万円、これをただちに実現をしましょう。物価高騰への対策は、この最低賃金の引き上げ、これがなければ私は進まないと思います。

中小企業を応援して最低賃金を上げる
大企業の内部留保に課税して財源つくる


 最低賃金を引き上げるために、日本共産党は中小企業を応援することも提案しています。大企業がためこんだ内部留保、ここに一定の課税をする。その分を中小企業の支援に回す。こうやって財源もつくって実現しようと提案しています。日本共産党は、企業献金を一切受け取りませんから、こういうことも具体的に提案します。こういう政党、こういう議席がいま国会のなかで必要ではないでしょうか。みなさんの大きなお力添えで押し上げていただきたいと思います。

子育てや教育にお金がかかりすぎる
フードバンクでの切ない現実

 いま、この日本では、子育てや教育にあまりにもお金がかかりすぎる。本当はもう1人子どもがほしいと思っても、それが望めない。こういう状況になっています。ここを変えていかなければなりません。暮らしの厳しさという点では、都内でもあちこちでフードバンクをやっていますが、本当に胸が痛む話がたくさんあります。例えば、あるフードバンクでは、受け付けのところに飴を置いているんだそうです。食べていいよとシングルマザーのお母さんと一緒に来た子どもたちに声をかけたら、「久しぶりのお菓子だ」といって喜んでいたという話を聞きました。本当に切ない思いです。

給食費の無償化は待ったなしの課題
子育てにかかるお金を軽くさせましょう

 いま、給食で栄養のバランスをなんとか取っているような状況の子どもたちもたくさんいるんです。こういう問題を共産党の市議団も繰り返し議会のなかで取り上げてきています。いまこそ、給食費を無償化していく。これは本当に待ったなしの課題になっています。憲法の立場に立てば、義務教育にかかっているお金、これは無償にするのが当然です。この当然のことがやれていないのが、いまの日本の状況です。ここをみなさん、ご一緒に変えていきましょう。この学校給食費を無償化しよう。この問題も山添拓さんが国会で取り上げて、その改善のために議論をつくしています。こういう人を引き続き送り出して、高すぎる教育にかかるお金、子育てにかかるお金を軽減をさせていきましょう。このことを心から訴えたいと思います。

平和が土台 戦争を起こさせない政治が必要
憲法を守り・生かすことを貫いてきた山添拓さん


 もう1つ、山添さんにどうしても国会に行ってもらわなければいけない理由は、平和の問題です。暮らしを守ろうとしても、ひとたび戦争が起きてしまえば、すべてが崩されてしまいます。平和は私たちの土台です。山添拓さんは、憲法を守り・生かすことを貫いている政治家です。みなさん、ウクライナの状況を見ても、ひとたび戦争が始まれば終わることが難しい、と実感されていませんか。ウクライナからロシアは直ちに撤退を、との声を大きくあげるとともに、やっぱり、戦争を起こさせない政治が必要です。

私たちの命を守ってきた憲法9条
9条を生かした平和外交になくてはならない山添拓さん


 そのために何が必要か。憲法9条を守ることです。過去の侵略戦争を反省して、二度と戦争しない、武器を持たない、このことを決めた憲法9条があるから、私たちはこれまで、命が守られてきました。これからも、憲法9条をちゃんと守って、そして9条を生かした平和外交を行って、平和な地域をつくっていかなければなりません。そのときに、山添拓さんの議席、本当にかけがえのないものだということをみなさんに訴えたいと思います。

改憲を煽る自民・公明・維新など
「憲法守れ」の声を共産党と山添拓さんに


 自民党、公明党、維新などは、参院選が終わればどんどん憲法改正に向けての議論を進めようとしています。この1~2年の間にという、そういう話もあります。このあと、国政選挙はなかなかありませんから、この参議院選挙が非常に重要になります。「憲法9条を守ろう」という議席をちゃんと増やしていくことが歯止めになります。さらに、山添さんは憲法審査会でも論戦の中心を担ってきました。この人がいない国会は考えられません。どうかみなさん、山添拓さんを押し上げていただいて、私たちの命と平和を守っていく、憲法を守れ、憲法9条を守れ、その声を日本共産党と山添拓候補にお寄せいただけますよう、お願いを申し上げます。

あなたの1票が政治を変えます
運動があり、その声を届ける議員が増えて…


 みなさんの1票1票で必ず政治を変えることができます。昨年の都議選で共産党の議員を増やしていただきました。そのなかで、なかなか実現しなかったLGBTQのみなさんのパートナーシップ制度を実現をすることができました。ずっと抵抗していた自民党も最後には賛成せざるをえなくなった。それは、LGBTQのみなさんがねばり強く運動を続けてくれたからです。そして、その声を届ける議員が確実に選挙で増えたからです。こうやって政治は変わっていきます。みなさんの1票1票でこそ、政治を変える力です。

JGBTQ差別発言をくりかえす自民党候補
山添拓さんの当選で同性婚を実現しましょう


 この選挙戦のなかで、自民党の候補者がLGBTQ差別発言をくりかえしています。許されません。一人ひとりの人権と尊厳、生き方が尊重される社会にしていかなければなりません。山添さんはジェンダー平等問題にもとりくんでいる政治家です。山添さんの当選で同性婚を実現しましょう。

大切なあなたの1票
東京選挙区は山添拓さんに、比例は共産党に

 どうか大切な1票を、日本共産党と山添拓候補にお寄せください。比例代表は1票も無駄になる票がありません。すべて議席に結びつきます。1回目の投票では山添拓と、2回目の投票では日本共産党と、お書きください。日本共産党への大きなご支援をお願いを申し上げまして、私、都議会議員の原のり子からの訴えとさせていただきます。

東久留米駅前でスピーチする、かもした芳美市議(右)
左は原のり子
参院選 今度ばかりは共産党へ_b0190576_23244967.jpg
後援会員と一緒に宣伝する村山順次郎市議(左)
右奥の男性が北村りゅうた市議
参院選 今度ばかりは共産党へ_b0190576_23245216.jpg
私も訴えました
参院選 今度ばかりは共産党へ_b0190576_23245499.jpg

山添拓候補来る!
7月6日午後6時15分 東久留米駅西口
参院選 今度ばかりは共産党へ_b0190576_23250034.jpg




by hara-noriko | 2022-07-04 23:26 | 参院選挙 | Comments(0)

<< 参院選 市民のスピーチ 「山添... 18歳までの子ども医療費完全無... >>