参院選 どうしてもお伝えしたいこと   

東久留米駅前で共産党が街頭演説
山添拓東京選挙区候補が力いっぱい訴える

 参院選も最終盤にはいった7月6日、日本共産党の東京選挙区候補、山添拓(やまぞえ・たく)さんが東久留米駅前で力いっぱい訴えました。たくさんの方が聞いてくださり、あちこちから激励の声がかかりました

私も訴えました
感動した山添さんの政治姿勢をお話ししました


山添拓候補は、最後の議席を僅差で争う、議席を失いかねない状況。なんとしても押し上げたい、比例で5議席以上をどうしても確保させてほしい。そういう局面で何を訴えるのか悩みましたが、この選挙戦のなかで私自身が感動した山添さんの政治姿勢を話そうと決めました。今、どういう政治家が求められているのか、どういう人を国会に送り出したらいいのか。原点にかえって、みなさんと共有したいと思い…。十分に伝えきれなかった反省もありますが、ぜひお読みいただけたら幸いです。

子育て真っ最中のママもスピーチ
YouTubeで全体をご覧いただけます


街頭演説は、子育て真っ最中のママ・渡辺奈保子さん、私、そして山添拓候補の順でおこない、司会はかもしだ芳美市議。全部で30分です。YouTube宮本徹チャンネルで録画を視聴できます。また、感動をよんだ渡辺さんのスピーチの大要をこのブログにも掲載させていただきました。あわせてお読みください。
 以下、私のスピーチの大要です。

【原のり子のスピーチ】

比例で共産党5議席を
東京選挙区 山添拓さんを2期目の国会へ


 参院選挙もいよいよ最終盤ということで、何としても山添拓さんを2期目の国会へ送り出していただきたい、比例代表は日本共産党5人以上を必ず獲得させていただきたい、そのことを心からまず最初に訴えたいと思います。

平和と暮らしがかかった選挙
かけがえのない山添拓さんの議席


 今度の選挙は平和と暮らしがかかった選挙だ、と私たち共産党は言ってきました。平和の問題でも、暮らしの問題でも、また民主主義や人権の問題でも、山添拓さんの議席は本当にかけがえのないものだと、選挙戦を通じて毎日毎日、その実感が高まってきています。

お伝えしたいエピソード
過労死遺族の方の思い


 どうしてもみなさんにお伝えしたいエピソードがあります。山添拓さんは弁護士として過労死裁判を担当してこられました。そのなかで、過労死遺族のみなさんを支えてきました。山添さんは、そういうことを声高に自慢して話したりする人ではありませんが、事務所開きに過労死遺族のみなさんも駆けつけて、お話をしてくださったそうです。
 会社から、「家族の異変に気づかなかったのか」といわれたそうです。愛する人を失って悲しいうえに、あなたたち家族は気づかなかったのかということを会社からいわれて、悲しい思いになって、それを山添さんにメールで伝えた、と遺族の方が話されていました。
 そうしたらすぐに山添さんから連絡があって、家族が悪いなんてことはまったくないんだ、と言って励ましてくれた、というお話を聞きました。

みんなが自分らしく生きていける
そんな当たり前の社会をつくりたい


 山添さんはよくおっしゃっています。生きていくために働いているのに、そこで命を落とすなんてことがあってはならないし、みんなが自分らしく生きていける当たり前の社会をつくっていきたい、それは弁護士をやっているときも、国会議員としても、一つも変わらないことなんだ、と。

山添さんの鋭い論戦
みんなと一緒に生きていくという思いがあるから


 この山添さんの政治姿勢を多くの方に知っていただきたい。あの鋭い論戦は、こういう温かい、みんなと一緒に生きていくという思いがあるからなんだということを学ばされました。こういう人を落とすわけにはいかないのではないでしょうか。どうかみなさん、ご一緒に、山添拓さんを2期目の国会へ押し上げていきましょう。

最低賃金の引き上げ
大臣の答弁引き出した山添さん


 山添さんは国会議員としてたくさんの実績をつくられています。その1つが最低賃金の引上げです。私も国会中継(参議院予算委員会2019年3月15日)を見ていたんですけれども、山添さんが「いまの最低賃金は必要とされる生計費を満たしていないのではないか」と繰り返し厚生労働大臣に聞きました。そうしたら大臣が「そこはちょっと厳しいのかな」と思わず答えた。みんなの生活実態が本当によくわかっているからあの質問ができて、大臣の答弁を引き出したのだと思います。それがきっかけとなって、東京はようやく最低賃金が時給1000円を超えるところになったわけです。今度は、2期目の国会に押し上げていただいて、時給1500円、手取りなら月20万円になる最低賃金を山添さんと一緒に実現していこうではありませんか。みなさん、どうかご支援をお願いいたします。

都立病院・公社病院の独法化で
山添さんと一緒に総務省交渉


 都立病院・公社病院の地方独立行政法人化(独法化)の問題でも、山添さんは私たち共産党都議団とも一緒に行動し、総務省との交渉にも同席してくれて、適切な助言もしてくださいました。東京都は7月1日から独法化を強行しましたけれども、総務省との交渉でわかったことがあります。国は公立病院統廃合の方針は変えてはいないものの、コロナ禍のなかで公立病院が果たしている役割を認めざるを得なかったのです。

公立病院を守る共産党と山添さん
独法化を進めた政党に厳しい審判を


 2000床のコロナ病床を確保している都立病院・公社病院を、コロナの感染者が増えてきている状況のなかで、東京都が都立病院・公社病院から手を離すことを強行しました。これは小池知事の問題だけではないんです。これに賛成する議員がいるから進んでしまうんです。だれが独法化に賛成したのか。自民党、公明党、都民ファースト、維新の会です。こういう人たちが独法化の議案に賛成して、独法化を強行してしまった。
 今度の参院選で、公立の病院をちゃんと守る立場に立つ人を国会に送ってほしい。都立病院・公社病院から手を離そうという政党には厳しい審判を下していただきたい。このことを心からみなさんに呼びかけたいと思います。

比例で日本共産党を応援してください
山添さんに思う存分論戦をやってもらう力になります


 山添さんの鋭い論戦、冷静で一つひとつ事実を積み重ねながら逃げられない状態に大臣を追い込んで答弁を引き出す、あの論戦を思う存分やってもらいたい。そのためには、山添さんだけが当選してもダメなんです。チーム日本共産党全体をみなさんに応援していただきたいんです。議席数で質問の時間が決まってきます。山添さんにみなさんの声をもっともっと取り上げてもらうためにも、日本共産党の比例での5議席、田村智子副委員長をはじめとして、この5議席を必ず獲得させていただきたいんです。

これまで共産党に入れたことがない人も
党派や立場の違いを超えて、ぜひ!


 これまで共産党には入れたことがないなあ、という人も含めて、党派や立場の違いを超えて、平和や暮らしが問われているいま、大事な岐路に立たされているときだから、山添拓さんと日本共産党を応援しよう、という人を大きく広げたいと思います。どうかみなさんの大きな大きなご支援を重ねてお願い申し上げまして、都議会議員・原のり子からの訴えといたします。よろしくお願いいたします。

支持を呼びかける山添拓東京選挙区候補
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山添さんの政治姿勢などをお伝えしました
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力いっぱい政策を語る山添拓さん
「東京選挙区はわたくし山添拓へ、比例は日本共産党へ」
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街頭演説の全体を録画でご覧いただけます



by hara-noriko | 2022-07-07 23:44 | 参院選挙 | Comments(0)

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