核兵器禁止・廃絶へ みなさんと連帯して取り組みたい   

東京・清瀬市で
原水爆禁止国民平和大行進

 7月25日の朝、東京・清瀬市でおこなわれた原水爆禁止国民平和大行進に、日本共産党清瀬市議団のみなさんと一緒に参加しました。
 体力的に行進には参加できないけど、集会だけは参加する、と集まってこられる方々に胸が熱くなります。ウクライナに対するロシアの侵略戦争、憲法改正の動きなどに、戦争を知る世代の方はいてもたってもいられない思いなのだと思います。その思いを共有し、連帯したいと強く思いました。
 行進前の集会では市長からのメッセージが紹介され、各団体のスピーチが続きました。司会は、清瀬原水協の原田ひろみ市議。私も、日本共産党議員団を代表して、一言ごあいさつしました。
 私のスピーチを紹介します。

共産党清瀬市議団のみなさんと一緒に参加
核兵器禁止へ 被爆国の政府にふさわしい行動を


 みなさんおはようございます。暑いなか、本当にお疲れさまです。日本共産党の都議会議員、原のり子です。共産党清瀬市議団のみなさんと一緒に、今年も参加させていただきました。
 核兵器禁止条約がせっかくできたのに、唯一の戦争被爆国である日本がそれに参加しないという、この状況を一日も早く打開したいという思いでいっぱいです。核兵器禁止条約の締約国会議が開かれたのに、日本政府はオブザーバー参加もしなかった。広島と長崎の市長が共同で記者会見をやって、やっぱり日本の政府が来てほしい、といった。本当にこの声をちゃんと受け止めるべきだと思います。

命を削って被爆の実相を伝える
被爆者のみなさんの思いを受け止めて語り継ぐ

 そして、被爆者のみなさんは命を削って、被爆の実相を話してくださっています。このことを私たちがきちんと受け止めて、語り継いでいくということでも、今年の平和行進はとても重要だと思っています。

清瀬市議会 全会一致で非核三原則堅持の意見書
都議会では調整がつかず


 そういうなかで、清瀬市議会では全会一致で非核三原則を堅持すべきだという意見書が可決されたことは、本当にすばらしいと思いました。一方、私のいる都議会では、これが可決されませんでした。意見の調整がつかず、非核三原則堅持の意見書さえあげられない事態があります。非核平和都市宣言を東京都でやろうと提案をしたら、小池知事はそれはやりませんと答えました。これはどうしても変えていかなければなりません。

日本共産党 党をつくって100年
核兵器廃絶、平和と民主主義、反戦平和を貫く


 きょう、みなさんと一緒に、核兵器廃絶の気持ち、二度と戦争は起こしてはいけないという気持ちを共有していきたいと思います。私たち日本共産党は、今年、党をつくって100年になりました。平和と民主主義を貫く、自由と民主主義をなによりも大事にしていく、反戦平和、このことをしっかりと掲げて、これからもみなさんと連帯して取り組んでいきたいと思います。今日は暑いなかでの行進になりますけれども、気をつけながらみなさんと一歩一歩進んでいきたいと思います。

清瀬市内を行く国民平和大行進
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行進前の集会で市民のみなさんが発言
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清瀬市議団のみなさんと一緒に私もスピーチ
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(左から)深沢まさ子市議、藤本いせ子市議、
山崎美和市議、原のり子、
原田ひろみ市議、佐々木あつ子市議
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by hara-noriko | 2022-07-25 23:54 | 活動日誌 | Comments(0)

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