東京・多摩地域 無料PCR検査場所の拡充を   

障害のある息子さんと疾患のあるお母さん
息子さんが感染して発熱 お母さんが入院

 新型コロナウイルスの感染拡大は、本当に心配です。
 先日、こんなことがありました。障害のある息子さんと、肺に疾患のあるお母さんとの2人暮らしのご家庭で、息子さんがコロナに感染して熱が出ました。このまま2人でいたら大変なことになるということで、救急車を呼んで搬送をお願いしました。救急車からお医者さんに連絡がいき、お医者さんは「入院の必要はなし」という判断がされ、搬送されませんでした。その後、疾患のあるお母さんが陽性であることが抗原検査キットでわかり、お母さんが入院することになりました。重症化しないように願うばかりです。
 障害者や高齢者は持病を抱えている方も多く、重症化のリスクが高いですし、2人だけで生活しているこの方たちのようなケースは、とてもリスクが高い。でも、そのことが救急からの電話でかかりつけではない医師に伝わって、入院必要なしと判断されているかといえば、そうはなっていないのです。「ほかにもっと重症の人でも入院できていない」と説明されて、仕方がないと思ってしまったといいます。

コロナのなかで大変な思いをしている人たちが
すこしでも解決するために共産党として都に申し入れ

 重度の障害をもっている方々や高齢者の方々、認知症の方々は、コロナのなかで大変な思いをしています。私たち日本共産党都議団は、少しでも解決しなければいけないということで、先日、知事あてに申し入れを行いました。

濃厚接触者に対してのPCR検査キットの復活を
PCR検査を軸にすることを本気でやってほしい

 濃厚接触者について、抗原検査では陰性だけれども、PCR検査で陽性だとわかるケースが大変多いこともわかっています。ですから共産党都議団は、「PCR検査を軸にすべきだ」と言ってきました。しかし、国や東京都は本気になって取り組まない。そういうなかで感染が広がってしまっている状況があります。

PCRの無料検査がとても大事
多摩地域は検査場所が少なすぎます


 改めて、PCRの無料検査が大事になっています。23区内では駅の近くや公共施設などで、いつでも無料検査ができる状況がつくられている自治体もあります。
 ところが多摩地域では、無料の検査場所が少なすぎます。この問題の改善を共産党都議団として都に求めているところです。私も文書質問を提出して、働きかけています。

都立・公社病院が独法化されましたが
都の責任で必要な対応をすべきとき


 都立病院・公社病院が7月に地方独立行政法人化(独法化)されましたけれども、東京都が責任をもって、重症化リスクの高い方で入院が必要な方は必ず入院できるようにすることも、共産党都議団として都に求めているところです。

お困りのことがあれば共産党へ
一緒に問題を解決していきましょう


 もしお困りのことがあったら、ぜひ、日本共産党に声をかけてください。一緒に問題を解決していきたいと思います。
 【このブログのコメント欄に記入していただいてもかまいません。コメントを公開することはありませんので、ご安心を。電話でも受け付けています。日本共産党北多摩北部地区委員会へ 042(391)4139】

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by hara-noriko | 2022-08-02 14:59 | 東京都政 | Comments(0)

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