都政報告懇談会から(6)一致点での共同と平和への取り組み   

都政報告懇談会
都議2期目も折り返し、前期の活動を振り返りながら

 都政報告懇談会(7月9日)の内容をお知らせしています。今年の7月は、都議2期目4年間の折り返しにあたります。2年間の活動を振り返りながら、都政の課題や成果、今後の取り組みなどについて報告しました。6回目は、一致点での共同と平和への取り組みです。

いまの健康保険証を廃止するな
ミライ会議の方々と意見書案を共同提案

 日本共産党都議団は、一致点での共同を重視してきています。私が所属している総務委員会では、「現行の健康保険証を廃止するな」という一致点で、ミライ会議の方々と意見書案を共同提案しました。都議会は全会一致方式なので、理事会で協議をして、反対が出るとあげられないんですね。残念ながら、この意見書案は合意に至りませんでした。
 ただ、総務委員会所属の全会派のみなさんによびかけるなかで、「いま、あわてて保険証を廃止しなくてもね」という声をいろいろ聞くことができましたので、さらに1年後、保険証廃止という事態にならないよう、取り組みを強めたいと思っています。

戦争の準備ではなく平和の準備を
平和記念館の建設や非核平和都市宣言を

 6月の都議会で、小池知事が特徴的な発言をしていました。所信表明で、他国がミサイル攻撃をしてくるということを前提に、「備えよ常に。これが危機管理のあるべき姿」といいました。私たち共産党は、この発言を厳しく批判しています。「戦争の準備ではなく平和の準備をすべきだ」ということで、懸案の課題である平和記念館をつくることや、非核平和都市宣言をあげていくことを都に求めています。

原のり子事務所ニュース
地域から戦争と平和を考える

 「原のり子事務所ニュース」の7-8月号も、1面は「地域から戦争と平和を考える」という特集にしました。東京大空襲につながる空襲の始まりは、この北多摩の地域なんですよね。ここからスタートしたんだということですよね。改めてそのことを学んで、戦争を繰り返してはいけないし、火種にならないうちにみんなで戦争反対の声をあげていくことが大事だ、と思っているところです。

日本共産党の街頭演説=東京都清瀬市
(左から)香川やすのり市議、穴見れいな市議、佐々木あつ子市議
原のり子、宮本徹衆院議員、原田ひろみ市議、党後援会のみなさん
都政報告懇談会から(6)一致点での共同と平和への取り組み_b0190576_22062354.jpg
原のり子事務所ニュース
都政報告懇談会から(6)一致点での共同と平和への取り組み_b0190576_11313153.jpg
都政報告懇談会から(6)一致点での共同と平和への取り組み_b0190576_11313508.jpg




by hara-noriko | 2023-07-18 22:07 | 東京都政 | Comments(0)

<< 都政報告懇談会から(7)地域の... 都政報告懇談会から(5)すべて... >>