都のプロジェクションマッピング 光を当てるところが違う   

政治とカネ 「本当にひどいじゃないか」
政治をもっと清潔に みなさんと一緒に政治を変えたい

 政治とカネの問題、「本当にひどいじゃないか」と多くの方から声が上がっています。確定申告でみなさんも苦労されていらっしゃる。その一方で、自民党の議員を中心とした裏金の問題、政治とカネの問題は、いっこうに解決しない。多くの方が「本当に政治を変えなければいけない」と感じていらっしゃると思います。
 私たち日本共産党は、政党助成金を受け取らず、企業団体献金を受け取らないことを貫いている政党です。政治をもっと清潔に、みなさんの声が当たり前に通る政治に、その取り組みをさらに強めていかなければならないと思っています。ぜひ、みなさんのご意見をお寄せください。そして、ご一緒に政治を変えていきましょう。

東京都がプロジェクションマッピング
都庁舎だけで7億円、全体で23億円


 いま東京都でも、大問題になっていることがあります。その1つが、都庁舎に毎晩プロジェクションマッピングといって映像が映し出されています。都のホームページでは、「東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、東京のランドマークの一つである都庁第一本庁舎をキャンバスに、光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングの通年での上映を開始します」などと説明しています。都庁舎のプロジェクションマッピングだけで7億円もかける。「プロジェクションマッピング展開事業」全体では23億円もかける。共産党都議団は、今年度の予算案を決めるときも、この費用は削除すべきだと組み替え案も出しました。なんとさらに、来年度予算案では、都庁舎9.5億円、全体で25億円です。そういうところに税金が使われようとしています。

都庁舎の下では毎週土曜日
食糧支援や生活相談に長い列が

 
 都庁舎の下では毎週土曜日、住まいを失ったり、収入が減ってしまったりした人たちに、支援団体のみなさんが食糧支援や生活・医療相談をおこなっています。そこにたくさんの方たちが並んでいます。こうしたところにお金を使うのではなくて、プロジェクションマッピングに23億円も使う。みなさんから「おかしいのではないか」と声が上がっています。

共産党の原純子都議「光を当てるところが違う」
予算特別委員会でも追及していきます


 共産党の原純子都議は、一部議案の議決のために開かれた都議会本会議(3月6日)で討論に立ち、「知事、光を当てるところが違うのではありませんか。新年度予算案でプロジェクションマッピングの予算はさらに増額されています。このような税金の無駄遣いを中止し、都民の暮らしにこそ光を当てるべきです」と訴えました。
 共産党都議団は、3月12、13、14、25、26日に開かれる予算特別委員会でも徹底追及して、「税金の使い方を切り替えよう」と求めていきたいと考えています。

駅前で都政報告と市政報告
中央は北村りゅうた・東久留米市議
都のプロジェクションマッピング 光を当てるところが違う_b0190576_19521961.jpg
都庁舎のプロジェクションマッピング
都のプロジェクションマッピング 光を当てるところが違う_b0190576_19522196.jpg









by hara-noriko | 2024-03-10 19:54 | 東京都政 | Comments(0)

<< 厚生委員会で多摩地域の保健所問... 都議会厚生委員会質問(8)摂食... >>