「多摩北部医療センターを良くする会」の要請行動に参加   

「多摩北部医療センターを良くする会」が要請行動
井口会長をはじめ市民、市議、都議が参加

 5月21日、「多摩北部医療センターを良くする会」(たまほくを良くする会)の要請に参加しました。井口信治会長をはじめ、東村山市・清瀬市・東久留米市の市民や議員12名が参加。東村山の佐藤直子市議、渡辺みのる市議、清瀬の穴見れいな市議、東久留米のかもしだ芳美市議。都議のわたし。地元の尾崎あや子都議は、公務のため出席できませんでした。猪口事務局長と課長さん2名が対応してくださいました。

産婦人科が設置されたことを機に要望を伝える
妊娠初期のトラブルに対応

 都立病院が独立行政法人化されて以降、2回目の要請行動です。東村山と清瀬には、お産ができる病院がありません。産科設置は地域の強い願いです。今回は、5月13日から産婦人科が設置されたことを機に、状況をうかがったり、今後の改築について要望を伝えることが目的です。産婦人科は当面は、妊娠初期のトラブルをかかえた妊婦さんをかかりつけ医からの紹介によって受け入れるとしています。

産科が動き出すことは大事な一歩
「紹介状がなくても対応してほしい」

 まだお産はできませんが、産科が動き出すことは大事な一歩です。一日も早く産科の設置をと、「たまほくを良くする会」でも要望してきたことです。安定期の前の妊娠初期のトラブルに対応することはとても大事だと思います。そのうえで、病院にかからずに妊娠期をすごす妊婦さんのことが社会問題となっているなか、紹介状がなくても対応する、相談にのる機能をもつことを求めました。また、今後、改築後に出産できるようになるときには、差額ベッド代が高くて利用できない人が生まれるというようなことのないようにしてほしいと求めました。

「ぜひ、住民の声を聞いてすすめてほしい」
「運営協議会に住民参加を」

 多摩北部医療センターの事務局長からは、「地域の役に立っていきたいと思っている」「産科の内容や費用についてまだ決めていない」「経済的なことも考慮していきたい」との話がありました。「ぜひ、住民の声を聞いてすすめてほしい。そのためには、運営協議会に住民参加を」と要望しました。
 参加者一人ひとりから大事な意見や要望を伝えました。今年度中には基本計画が立てられていくので、住民の声をふまえていくことは必須です。ぜひ、要望を真摯に受け止めていただきたいです。
 さまざまな要望や意見に耳を傾ける病院として運営していくことを引き続き求めていきます。

多摩北部医療センターの方(右)に
要望書を手渡す井口信治会長(右から2人目)
(左から)かもしだ芳美市議、穴見れいな市議、
渡辺みのる市議、井口会長、原のり子
井口会長の後ろに佐藤直子市議がいらっしゃいました
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多摩北部医療センター
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by hara-noriko | 2024-05-22 12:02 | 活動日誌 | Comments(0)

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