新しい都政を誕生させましょう 全都でいっせい宣伝   

全都いっせい宣伝
東久留米市で私も訴え


 6月14日は、「新しい都政を誕生させよう」と訴える全都いっせい宣伝日でした。東久留米市でも宣伝が行われ、私も参加して訴えました。その大要を紹介します。

都知事選挙は本当に重要
私たちは蓮舫さんを応援しています


 東久留米駅西口をご利用のみなさん、おはようございます。きょうは、東京都内のさまざまな駅頭で、「みなさんと一緒に都政を変えよう」という訴えを行っています。今度の都知事選挙、本当に重要です。私たちは蓮舫さんを応援しています。立憲民主党の国会議員として活躍をされてきました蓮舫さんが、都知事選挙への出馬を表明しています。そして、現職の小池百合子知事が都議会第2回定例会の最終日に「私も出馬します」という表明を行いました。都知事選は、6月20日に告示されて、7月7日に投票が行われます。

市民のみなさんと野党が力を合わせ
都民のために税金を使う都政に

 私は、都議会議員として活動して2期目も残り1年となりました。本当に都知事を変える必要がある、と痛感しています。先ほどお話にあった通り、都庁舎などに映像を映し出すプロジェクションマッピングには、2年間で48億5000万円もの税金を注いでいく。その一方で、困窮者支援は予算を減らす。都庁の足もとで困窮者支援が毎週行われています。食料支援や生活相談、また医療相談を行っていますが、ここには800人もの人たちが列をつくっているのに、そのことを質問しても答弁に立たない、みんなの声を聞かない、それが小池知事の姿勢です。今度の都知事選挙では、多くの市民のみなさんと野党が力を合わせて知事を代え、みなさんの声を聞き、みなさんの納めた税金をみなさんのために当たり前に使う都政にしていけるように取り組んでいきたいと思います。

金にまみれた政治を切り替える
こういう声を東京から広げたい、と蓮舫さん


 蓮舫さんの具体的な公約はまもなく発表される予定ですけれども、どういう姿勢で都政に臨んでいきたいのかということは明らかにしています。1つは、今の自民党型の政治、汚い金にまみれた、こういう政治はもう切り替えていかなければいけない、そのことをこの東京から始めたい、と出馬表明で話をされていました。先日、衆議院の補欠選挙が3つありましたが、この3つとも市民と野党の共同で、立憲民主党の方が当選されました。また、目黒区で行われた都議補欠選挙では、小池百合子知事は自民党の候補者を応援しましたが、この候補者は当選ならずという結果になりました。
 市民と野党が力を合わせれば、政治の流れは変えられる、こういう状況が広がっています。今度の都知事選挙でも、みなさんと一緒に、今までの自民党政治、裏金づくりで私腹を肥やす政治はもうやめよう、こういう声を東京から広げたい。みなさんと力を合わせていきたい。そのことを真っ先に話をしたのが蓮舫さんです。

都庁舎などを照らすプロジェクションマッピング
五輪汚職の電通 その子会社が事業を受けて


 さて、小池百合子知事は、こうした問題についてどういう態度をとっているでしょうか。先ほどお話ししたプロジェクションマッピング。48億5000万円を2年間で使うというお話をしました。都庁舎におけるプロジェクションマッピングの仕事を受けたのは、電通が100%出資している子会社です。電通といえば、五輪汚職で裁判の真っ最中。指名停止中の大企業です。この電通が出資している子会社がこうした事業を受けている。非常に不透明だということが明らかになっています。
 さらに、小池百合子知事は、現役の議員だったときに、この電通から献金も受け取っています。蓮舫さんがいうように、古い自民党型の政治、汚い金にまみれた政治を切り替えていく、そのために、小池百合子さんには退場してもらって、市民と野党の共同で新しい知事を誕生させる必要があると思います。その先頭に立てるのが蓮舫さんです。
 私たちは、それぞれの立場の違いを超えて、みんなで応援しよう、一歩二歩と、みなさんの、都民のためになる政治をここですすめていこうということで、蓮舫さんを応援をしております。

蓮舫さん 神宮外苑再開発の現場を視察
困窮者支援の現場にも真っ先に出向く


 けさは、都内のさまざまな駅頭で、蓮舫さんを応援しよう、新しい都政を誕生させようという宣伝を行っています。この東久留米駅でも、さまざまな立場の人たちが宣伝を行っています。駅の北口では、立憲民主党の梶井たくた市議が宣伝されています。東口、西口でも多くの市民のみなさんと、私たち共産党の市議会議員(永田まさ子、村山順次郎、北村りゅうた、かもしだ芳美の4市議)、都議の私も一緒に宣伝をしております。政治で大事なのは、一致点で、みんなで前にすすめることです。
 蓮舫さんは、神宮外苑再開発の現場を視察して、樹木の伐採はいまからでもいったん立ち止まるべき、という発言をされています。先ほどいった困窮者支援の現場にも真っ先に出向きました。もうこのこと自体が、現在の小池百合子知事とは大きく違う、基本姿勢がまったく違うということが明らかです。ぜひみなさん、ご一緒に応援してください。
 この東久留米の地域でも、緑を守れるかどうかということは大変大きな課題になっています。都市計画道路は住民の反対があっても強行する。そういう姿勢が続いてきています。私は、こういう問題も一緒に考えられる東京都へと前進していく必要があると思っています。都心の緑である神宮外苑、ここの樹木を守ると同時に、地域の環境、緑を守っていく。その取り組みも大きく広げていかなければならないと思っています

「多摩格差ゼロ」をいわなくなった小池知事
知事として大事な姿勢を投げ捨てた

 小池百合子知事が8年前に「多摩格差ゼロ」など「7つのゼロ」を公約に掲げて、当選したことを振り返らなければならないと思っています。公約を実現できたかどうか、ということももちろん大事なんですけれども、なかなか実現できない問題があったとしても、そこに向けてどういう努力をしているのか、いまどういう状況なのか、そのことを都民のみなさんに知らせていく、それが知事の大事な姿勢だと思います。ところが、その「7つのゼロ」のなかでも、「多摩格差ゼロ」について、小池百合子知事は完全に反故(ほご)にしてしまいました。「多摩格差を解消する」とか、「多摩格差をゼロにする」ということは一切、いわなくなってしまいました。

給食費の無償化も23区と多摩とでは大きな格差
どこに住んでいても等しく支援が受けられる東京に


 「多摩格差ゼロ」を実現しようとしないために、給食費の無償化も、23区ではすべての区が無償化になっているのに、この東久留米市を含めて、多摩地域では無償化に踏み出せない、そういう自治体が残っています。広域自治体である東京都としていちばん大事なのは、地域間格差を生まないためにきちんと自治体を支援していくことです。しかし、そうしたことを行わない、多摩格差解消を投げ捨ててしまったために、多摩地域にきちんと財政支援をして、給食費を無償化することを実現できないのがいまの小池知事の姿です。私たちは、これを本当に切り替えなければならない、東京のどこに住んでいても都民は等しく支援を受ける権利があります。そのためにも、蓮舫さんをみなさんと一緒に応援して、多摩格差を解消し、東京のどこでも安心して住み続けられる、子どもたちも障害者も高齢者も同じようにサービスを受けられる、そうした状況をつくっていきたいと思います。

蓮舫さんと小池知事の姿勢の違いがはっきり
都の財政力を都民のために使う政治こそ


 知事に大事なのは、すべての都民に公平に支援を行う、そういう姿勢に立つかどうかです。私は、蓮舫さんの出馬表明の記者会見を見て、まず都民のみなさんの声を聞いて現場に行く姿勢を示している、そのこと自体が小池百合子知事とまったく違うことを実感しました。みなさんご一緒に、蓮舫さんを応援しましょう。そして都政を変えましょう。都政を変えれば、必ずみなさんの暮らしは変わります。なぜなら、東京都が補助を出してやっている事業がたくさんあるからです。東京都の姿勢が変われば、みなさんの暮らしをもっと応援することができます。東京都は16兆円もの財政力をもっている、スウェーデンと同じだけの力をもっている。その東京都の財政力を、もっと都民のみなさんのために使いましょう。私、日本共産党都議会議員の原のり子も、みなさんと一緒に、さまざまな立場の違いを超えて、都政を都民のみなさんの手に取り戻していくために力を尽くしていきたいと思います。

私も市民のみなさんと一緒に訴えました
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みんなで宣伝
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by hara-noriko | 2024-06-15 00:58 | 東京都政 | Comments(0)

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