東久留米市の中学校 全生徒を対象にした給食に
2025年 03月 25日
小中学校の給食費無償化が都内全域でようやく実現しました。東京都も財政支出をして、とくに多摩地域への支援を厚くするという判断をして、実現に至りました。東久留米市で課題になっているのは中学校の給食です。東久留米市は、東京都内では3つの自治体しかやっていない「スクールランチ方式」を実施しています。
このスクールランチは、注文をして食べるお弁当の形の給食ということになります。スクールランチを選ぶのか、自分の家からお弁当を持っていくのか、ということになっていますので、スクールランチを全員が食べているわけではありません。
給食費無償化といっても
全員給食でないことの弊害が
ですから、給食費無償化といっても、全員給食ではないために、例えば不登校のお子さんが「きょうはちょっと学校に行ってみよう」と思って行ったときに、「給食を一緒に食べていったらどう?」ということにはならない。あらかじめ注文していなければ食べられない。これが東久留米のスクールランチです。
「小学校と同じような給食にしてほしい」
お父さんやお母さんからずっと声があがっている
お父さん、お母さんたちからは、長年にわたって「スクールランチ方式をぜひとも小学校と同じような給食にしてほしい」という声があがっています。学校給食の無償化が実現をしたことで、いよいよこのスクールランチ方式を全員給食に切り替える、すべての子どもたちが食べられる状況にすることが大事になってきています。
共産党都議団・市議団が連携して
改めて全員給食の実現を求めていきます
私たち日本共産党都議団としても、こうした問題を提起しながら共産党東久留米市議団とも連携して、全員給食の実現を改めて求めていきたいと思っています。
今年の年末には市長選挙が
子どもたち全員が給食を食べられる市政へ
同時に大事になってきているのが、今年の年末におこなわれる市長選挙です。これまでの市長選でも、中学校給食のあり方について議論になっていますが、今度こそいよいよ、子どもたち全員が食べられる、小学校と同じような給食にしよう、こういう市政にしていくことが必要だと強く思っています。



by hara-noriko | 2025-03-25 19:38 | 市政報告 | Comments(0)

