いよいよ参院選挙 比例は日本共産党へ   

 都議会議員選挙が終わり、7月3日から参院選挙が始まります。私は、北多摩4区(清瀬市・東久留米市)の地域を回り、「まちかどスピーチ」を続けています。いまの気持ちを率直に訴えて、日本共産党への支援を呼びかけています。その内容を紹介します。

都議選で3選果たす
ご支援、ありがとうございました


 日本共産党都議会議員の原のり子です。先日まで行われていました都議会議員選挙で、私、原のり子、三たび都政の場へ送り出していただきました。多くのみなさんのご協力、ご支援に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

「生きづらい社会をかえよう」と訴えました
自己責任にされていいのか、と

 今度の選挙、北多摩4区(清瀬市・東久留米市)は定数2ですので大変な激戦だったわけですけれども、私は、「生きづらい社会を変えよう」とみなさんに訴えさせていただきました。今、子どもも大人も、現役世代の方も、障害者の方、高齢者の方、本当にみなさんが何らかの生きづらさを抱えているという状況になっていると思います。それが自己責任にされている。

小中学校の不登校 過去最高の3万人余
子どもの責任ではなく、政治の責任


 小学校・中学校の子どもたちの不登校も、東京では過去最大の3万人を超えている。子どもたちに聞くと、「自分たちが学校に行けないから悪いんだ」と話す子どもたちもいます。
 でも、そうではありません。休むことは悪いことではありません。それに、本当にみんなが行きやすい、1人ひとりが大事にされる学校であるように、35人学級、30人学級をもっと加速化させて、誰にも居場所があり、行き届いた教育が行われること、先生方も専門性を発揮してゆとりをもって教育ができるようにすること、これは政治の責任です。

生きづらさに光を当てて一緒に解決していく
声を上げられない人の声を受け止めて都政に反映させる


 私は、こうした子どもから大人まで、本当に生きづらい、このことにちゃんと光を当てて一緒に解決していく、そういう都政をつくっていくために全力を尽くしたいと思います。
 とりわけ、声をあげたくてもあげられない方々もたくさんいらっしゃいます。こうした方々の声をしっかり受け止めて、それを都政に反映させていくのが議員の役割だと私は思います。そういう議員として活動していきたいと思っています。

もうすぐ参院選挙 裏金政治と決別したきれいな政治へ
企業団体献金の禁止こそ

 さて、もう間もなく参議院選挙が行われます。7月3日公示、7月20日投開票です。都議選で都政の与党自民党が過去最小の議席になったところにも表れているように、当たり前の政治、裏金などとは決別した清潔な政治、これをやってほしいと多くの方が望んでいる、そのことが明らかになったと思っています。
 参院選挙ではこの問題が大争点になっていくと思います。というのも、都議選のときに「企業団体献金についてどう思うか」というアンケートがありました。私は、もちろん「禁止すべき」という回答を送りましたけれども、他の候補者のみなさん、自民党や国民民主の方々は、禁止せずに規制を強化と答えていました。
 みなさん、今度は国政の場で、汚いお金にまみれた政治と決別する、そのためには企業団体献金を禁止する、このことをしっかりすすめていく必要があります。今度の参議院選挙では、そこが大きな争点の一つだというふうに私たちは考えています。

国民を応援する物価高対策
消費税を5%に減税する インボイスは廃止する


 そして、なんといっても、みなさんの暮らしを応援する物価高騰対策をちゃんとやっていくことが必要です。なによりも消費税の減税、これを実現したいと思います。今度の参院選挙で消費税の減税を大きくすすめる、そういう結果を出したいと思います。
 私たち共産党は、この間、要求アンケートなども全国で行ってきまして、なによりも消費税減税をすぐにやってほしい、という声が圧倒していました。私たちは、消費税は不公平な税制だから廃止していく、その道をすすむべきだと考えています。でも、今この物価高騰で暮らしが本当に苦しくなっている中で、一致点を大事にして、まずは5%減税を実現する。インボイスを廃止する。このことを確実に行っていくことが必要だと思います。 今度の参院選挙で、「消費税減税」「インボイス廃止」、そして「そのための財源、大企業優遇、超富裕層優遇の税制を改める」という具体的な提案をしている日本共産党を伸ばしていただいて、消費税の減税を実現していきましょう。

消費税5%で年間12万円の減税
実現のために日本共産党にお力添えをいただきたい

 この消費税を5%に減税できれば、平均的なご家庭であれば年間12万円の減税になります。これは大変大きいのではないでしょうか。そういう中で、私たちはこの消費税減税に道を開く。そのためにも参院選挙でぜひとも日本共産党にお力添えをいただきたいと思っています。

参議院でも与党を少数に追い込んでいく
市民のみなさんと力を合わせて


 今度の参院選挙で、衆議院と同じように参議院でも与党を少数に追い込んでいく、そういう選挙にしていきたいと思っています。
 今、衆議院で与党が過半数割れをした中で前進しつつある問題がたくさんあります。高額療養費の自己負担上限額を引き上げるということが大問題になり、大きな反対の声が起こり、とうとうこれにストップをかけました。市民のみなさんと力を合わせれば政治を前に進めることができることを確信しました。

アトピーやぜんそくなどの薬(OTC類似薬)
保険適用外にストップをかけていきましょう


 いま今国会では、アトピーやぜんそく、そのほか難病などに使われている薬が保険適用外にされようとしています。命に関わる問題だということで、患者さんからも大きな反対の声が出ています。こういうものもストップをかけていく。

世代間に分断を持ち込むような議論にもストップをかける
どの人も必要な施策、必要な福祉を受けられるようにする


 国民民主党なども含めて、高齢者にもっと負担をしてもらって若い人を支えよう、そんな議論、世代間に分断を持ち込むような議論がありますけれども、これにもストップをかけて、どの人も必要な施策、必要な福祉を受けられるようにする。このことが私は今度の参院選挙で非常に重要になっていると思っています。

私は市民と野党の共同によって3期目を勝ち取りました
参院選挙でもこの共同を広げていきましょう


 こうした取り組みをすすめていくためにも、日本共産党を応援していただきたいと思うんです。都議選の北多摩4区(清瀬市・東久留米市)では、市民と野党の共同によって、私が3期目の議席をみなさんと一緒に勝ち取らせていただきました。つまり、共同の力によって政治は前にすすめることができることが明らかになったと私は思います。
 立憲民主党さんと日本共産党の間で、今度の参議院選挙では、1人区などでも共同を強めて与党を過半数割れにしていこうという話し合いが行われているところです。

各党がしのぎを削る参院東京選挙区
日本共産党の吉良よし子さんをなんとしても押し上げてください


 同時に、大変なのは東京選挙区なんです。東京選挙区はたくさんの候補者が出てきます。すべての政党、すべてのグループが出てくるといっても過言ではありません。激しい選挙になります。日本共産党の吉良よし子さんをなんとしても押し上げていただきたい。私は、ぜひ、吉良さんがやってきたこともみなさんに知っていただきたいと思うんです。

学校給食無償化への道を切り開いた吉良よし子さん
東京では全区市町村で無償化が実現

 吉良さんは、コロナ後遺症に悩み苦しむ子どもたちや若者たちの声を真っ先に取り上げて、アンケートも行って追及してきた政治家です。また、学校給食費の無償化についても、学校給食法において食材費は保護者が負担するということになっているもとで、でも、自治体が支援をすることは可能だ、というところに道を開いた。これが吉良さんの大きな仕事です。東京都ではすべての区市町村で給食費無償化が実現しています。

大学入試 いかない大学の入学金が戻ってこない
二重払いの解消と入学金の廃止求めた吉良さん 文科省は是正の通知


 さらに、つい先日吉良さんは、大学の入試で入学金を払わなければならない問題を取り上げました。いまは、入学金を二重に払うという状況になっているわけですね。自分が行かないであろう大学であっても入学金を払い、それは戻ってこない。こういう仕組みで、「負担が大変だ」という声が以前からあります。このことを吉良さんは取り上げ、韓国では2023年に入学金制度は廃止していることも示して、日本は本当に遅れているということを明らかにしました。
 なんと、そのあと、この質疑の中でわかりましたが、文科省が全国に通知を出して入学金の問題は是正していく、そういう方向を示していることがわかりました。

かけがえのない吉良よし子さんの議席
比例代表は日本共産党へ


 吉良さんが子どもたちや、また有権者のみなさんの立場に寄り添ってこういう論戦をしてきた、本当にきめ細かくみなさんの暮らしに寄り添う施策で一歩一歩前進させていることを多くの方に知っていただきたいと思います。このかけがえのない吉良よし子参院議員を三たび送り出していただきたいと思います。そして、政党を選ぶ比例代表選挙では、日本共産党にお力添えをどうかお願いを申し上げます。

政党が問われている
排外主義、差別主義は本当に危険


 私はいま、改めて政党が問われていると思っています。今、さまざまな新しい政党なども出てきていますが、その中には、外国人を差別したり、トランスジェンダーの方を差別したり、女性差別をしたり、こういうことを平気で大声でいいながら議席を取ろうとしている人たちが出てきています。排外主義、差別主義は本当に危険です。外国人差別の立場に立っている人たち、自分たちも外国に行けば外国人なのにこんな差別をしている、それを平気で口に出している。こういう差別がどんどん持ち込まれていくことによって、ひたひたと戦争へとつながっていく、民主主義が壊れていく、これが歴史の教訓だということを改めてみなさんと共有したいと思います。

共産党を大きく伸ばしていただいて
危険な流れにストップをかけましょう


 危険なこの流れにストップをかけるためにも、日本共産党、党をつくって100年を超えて民主主義を守る、そして平和を守る、こうした差別は許さない、その立場に立っている日本共産党を参院選挙では大きく伸ばしていただきたいと思います。このことを心から訴えまして、今日の私のこの場でのスピーチとしたいと思います。

共産党東久留米市議団と一緒に
(左から)永田まさ子市議、原のり子
かもしだ芳美市議、村山順次郎市議
いよいよ参院選挙 比例は日本共産党へ_b0190576_00560430.jpg
共産党清瀬市議団と一緒に
(左から)佐々木あつ子市議、原のり子、原田ひろみ市議
いよいよ参院選挙 比例は日本共産党へ_b0190576_00560749.jpg





by hara-noriko | 2025-07-01 00:59 | 参院選挙 | Comments(0)

<< いよいよ参院選 とても大事な選挙です 新しい一歩を切り開いた都議選でした >>