参院選 自公を少数に追い込んで政治を変えましょう
2025年 07月 07日
私も日本共産党の比例候補者カーから訴え
いまたたかわれている参院選挙(7月20日投開票)で、私は日本共産党の比例候補者カーで共産党への支持を呼びかけています。その内容を紹介します。
都議選で3期目の都議として押し上げていただきました
市民と野党の共同が実現していけば前進できる
日本共産党都議会議員の原のり子です。6月に行われた都議選で、北多摩4区(清瀬市・東久留米市)から3期目の都議としてみなさんに押し上げていただきました。日本共産党への大きなお力添えに、改めて心から感謝を申し上げます。
都議選が終わって、すぐに参院議員選挙が始まっているわけですけれども、私は改めて、今度の都議会議員選挙の結果、みなさんにお伝えしたいと思うことがあります。
1つは、残念ながら日本共産党、19議席から14議席に後退してしまいました。得票の面でいけば、衆議院の選挙のときよりも一歩押し返しているといえますが、議席は残念ながらという結果になっています。
ただ、私のいる地域、2人区の地域や3人区の地域で現職の共産党の議員がいるところでは野党共闘も大きく盛り上がって、市民と野党の共同の力で議席を獲得させていただいています。北多摩3区(調布市、狛江市)では、前回僅差で議席を逃しましたが、市民とと野党の共同で元職の共産党候補が当選させていただきました。つまり、2人区、3人区などで市民と野党の共同がしっかりと実現していけば前進できる。このことが示せたというふうに思っています。
参院選挙 1人区で候補者調整
暮らしを応援する政治に切り替えたい
私たちは、今、この参院選挙の中でも1人区については、候補者を調整する、野党と話し合って、立候補を予定していた人も今回比例代表に回る、そういう判断もしながら、なんとしても今度の参議院選挙で自公を少数に追い込んで、みなさんの願いを1つでも2つでも多く実現し、この物価高騰で本当に苦しい中、暮らしを応援する政治に切り替えたい、そういう取り組みを行っています。
都議選で自民党は史上最低の議席に
この結果を今度は参院選で
都議選の結果で、もう1つみなさんにお伝えしたいのは、自民党は前回33人が当選していましたが、今回は21人、しかも、裏金議員で非公認になった人を含めても、それだけの人数というところにまで落ち込みました。これまでの史上最低の議席をさらに下回る、そういうことになったわけです。公明党は23議席から19議席に。都民ファーストについては、前回の議席の獲得数と同じということになっています。
つまり、都議会の与党も議席を大きく減らしている。これが大きな特徴になっているんです。自民党の減り方を見れば、やっぱり裏金問題をどうにかしてほしい、清潔な当たり前の政治にしてほしい、こういう声がみなさんから圧倒的に寄せられた結果だと思います。この結果を今度は参議院選挙につなげたいと思います。
企業団体献金の禁止
共産党の躍進でお金にまみれた政治をやめさせましょう
私の選挙区、北多摩4区では、候補者が4人出ていました。NHKの候補者アンケートで、企業団体献金禁止についてどう思うかという項目がありました。私はもちろん「企業団体献金はすぐに禁止」ということで回答していますけれども、自民党と国民民主党の候補者は、企業団体献金は禁止しないという立場、規制を強化しましょうという、そういう回答でした。さらに、再生の道の方についてはまったく回答をしないという、無責任な立場でした。
自分の選挙区だけを見ても、企業団体献金をきちんと禁止するとはっきりいっている日本共産党を、今度の参議院選挙で伸ばしていただくことで、汚いお金にまみれた政治はやめよう、この声を大きく広げていく、その力になると思うんです。企業団体献金は1円も受け取らない、政党助成金も受け取らないで活動している日本共産党。清潔な党である日本共産党を今度の参議院選挙で大きく伸ばしていただきたいと思います。
先ほど言ったように、都議選の結果でも、裏金自民党は議席を大きく減らしています。今度は国政選挙の場で、衆議院に続いて参議院でも与党を少数に追い込んでいきましょう。そのことを心から呼び掛けたいと思います。
真っ先にやりたい消費税減5%への減税
超富裕層や大企業を優遇している税制を見直せば財源はある
自公を少数に追い込んでいくというなかで、真っ先にやりたいのは消費税の減税です。私たちは一貫して、消費税は不公平な税制だから廃止していこう、という立場に立っている政党です。その立場に立っているからこそ、今の暮らしが大変だという緊急事態にあって、ほかのみなさんとの一致点も確かめ合いながら、まずは5%減税を緊急にやる、このことをいち早く提起をすることができたわけです。
さらに、財源についても、超富裕層や大企業を優遇している税制のあり方をしっかり見直せば財源もつくれるではないか、ということも示しているのが日本共産党です。みなさん、消費税を今5%に減税できれば、平均的なご家庭では1年間で12万円の減税になります。これをずっと続けていく。そのことによって暮らしを支えることができるのではないでしょうか。給付金などの声もありますけれども、一時の給付金だけでは間に合わない、足りないんです。やっぱり継続してみなさんの暮らしを応援する、消費税減税をただちに行う。この道をどうしてもみなさんと一緒に切り開きたい。これが参院選での大きなテーマの一つだと思っています。
消費税減税に背を向ける自民党
少数に追い込んで減税を実現しましょう
みなさんの暮らしが大変だというときに応援する、というのが本来の政治の役割です。それなのに、そのいちばん肝心の決め手であるこの消費税減税に背を向けている自民党では、本当に困ります。自民党を少数に追い込んで、消費税減税をただちに実現していきましょう。
ぜんそくやアトピー性皮膚炎などの薬(OTC類似薬)
保険適用外にしようという自民、公明、維新
そしてもう1つ、みなさんの命を守るという点でも、いま瀬戸際にきていると思っています。OTC類似薬、保険適用になっている数々の薬があります。ぜんそくあるいはアトピー性皮膚炎、そのほか難病などにも使われている薬です。このOTC類似薬と呼ばれている薬を保険適用外にしよう、これが自民党、公明党、維新などの企てです。もしこれがやられたら、もう20倍、30倍の薬代を払わなければならない事態になるということで、署名運動も大きく広がって、それが国会にも届けられています。
OTC類似薬の保険適用はずし
命にかかわる問題
このOTC類似薬では、命にかかわると思う問題がたくさんあります。ぜんそくなどもそうですけれども、例えばアトピー性皮膚炎でも、赤ちゃんのときにアトピーだとわかって、そしてそのままずっと大人になっても保湿薬だけは手放せない方はたくさんいらっしゃいます。保湿をしなければ、肌がガサガサになって、かゆさに耐えられなくて、生きていけないくらい苦しいんだ、という訴えがあります。
この保湿の薬も、OTC類似薬になっています。これらを保険適用外にしてしまう。こんなことになったら、せっかく子どもの医療費を無料化したのに、薬代にものすごいお金を払わなければならない。
また、ずっと取り組んでいる障害者の医療費助成制度の拡充の問題がありますが、障害者のみなさんからも、医療費助成制度が拡充されたとしても、薬が保険適用外になってしまったら、とってもじゃないけど生きていけない、という声がたくさん寄せられています。
OTC類似薬の保険適用はずしにストップをかける
自公政権と補完勢力に審判を下しましょう
こうした企てにストップをかけるのが今度の参議院選挙だということをみなさんに心から訴えたいと思います。どうしてこんな命にかかわるようなことをいとも簡単に提案してくるのか。本当に許せない。そういう気持ちでいっぱいです。
病床も11万床減らそう、OTC類似薬を保険適用外にしよう、という自公政権、そしてそれに手を貸している補完勢力に対して、厳しい審判を下していこうではありませんか。心から呼びかけたいと思います。
差別を許さない 排外主義を許さない
人を排除し差別する流れにストップをかけましょう
最後になりますが、差別を許さない、排外主義を許さない、このことも重大テーマになっているということをいわなければならないと思っています。
私は、都議選のときに、「生きづらい社会を変えよう」と訴えました。差別や分断を許さない、そして何でもかんでも自己責任にさせられている今の政治のあり方を変えよう、このことを訴えて当選させていただきました。
参院選挙の様相を見ますと、外国人を差別したり、トランスジェンダーの方を差別したり、また女性嫌悪の発言を繰り返したりする人物や政党がどんどんひどい発言を繰り返しています。これは本当に危険だと思っています。自民党がいえない本音もいっている。こういうふうにも見て取れます。人を排除したり差別する。こういうところから民主主義が壊されて、過去の歴史の教訓に立てば、こういうところから戦争へとひたひたと向かっていくのではないでしょうか。この流れにはどうしてもストップをかけなければいけないと思っています。
共産党の訴えをぜひ聞いてください
みなさんの確かな目で判断してください
SNSを見ると、フェイクニュースも含めてさまざまな情報が飛び交っています。参院選では、私たち日本共産党は、あちこちの街角でスピーチをさせていただきます。また、正しい情報をみなさんに伝えるために、「しんぶん赤旗」もみなさんにお配りしています。ビラも配布しています。ぜひご覧になっていただいて、みなさんの確かな目でご判断いただきたいと思います。
比例は日本共産党
東京選挙区は吉良よし子
日本共産党は、平和と民主主義を守る、その立場を貫いて100年を超える歴史があります。二度と戦争を起こさない、そのために力を尽くしてきた政党です。だからこそ、差別をどんどん発言するようなことを横行させている風潮にストップをかけるために、日本共産党を大きく伸ばしていただきたいと思うんです。比例代表は日本共産党、そして東京選挙区では吉良よし子候補を三たび国政へ送り出していただけますよう心から重ねてお願いを申し上げまして、私、原のり子からの今日の訴えとしたいと思います。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
(右から)やまき明美市議、原のり子、大竹あつ子市議


細谷正市議、原のり子

by hara-noriko | 2025-07-07 11:19 | 参院選挙 | Comments(0)

