差別や分断のない社会を 今度ばかりは共産党へ
2025年 07月 10日
みなさんの声をまっすぐに届ける
6月に行われた都議会議員選挙で、みなさんの大きなお力をいただきまして、3期目の都政に送り出していただきました。みなさんの声をまっすぐ届ける、その役割を果たすため、全力を尽くしてまいります。
都議会議員選挙で示されたもの
「裏金政治はやめてほしい」
この都議会議員選挙で示されたものについて、少しだけみなさんにお伝えさせていただきたいと思います。
まず、自民党が大きく議席を減らしています。都議会の自民党は、前回の選挙では33議席獲得していましたが、今回は21議席に減りました。マイナス12ということで、この議席数は過去最少ということです。さらに、公明党も議席を23議席から19議席に減らしました。やっぱりみなさんが清潔な政治を願っている。「裏金政治はもうやめてほしい」、こういう声が示されたのではないでしょうか。
裏金の仕組みを全議員が共有していた都議会自民党
これにフタをしたい自民、都民ファ、公明
都議会自民党の裏金問題というのは、裏金議員という人たちだけではなくて、裏金づくりの仕組みを全議員で共有していた、こういうことやっているとみんな知っていた。政治資金パーティーのパーティー券を売ったらその半分はポケットに入れてもいい、などという仕組みで、本当にありえない内容です。しかも、この問題を議論した都議会の検討委員会では、自民党の裏金議員の人たちの中で2人しか出てきませんでした。その2人も、説明は不十分、再度の要請には応えなかった。さらに、資料を提出するようにということで約束があったにもかかわらず、それも拒否。都議選をへて、これにフタをしてしまおうというのが自民党や都民ファースト、公明党などの動きでしたけれども、選挙結果を見ると、やっぱり裏金問題おかしい、そういうことがはっきりと表れたわけです。
みなさんの暮らしはそっちのけ
そんな政治はもう改めましょう
今度の参議院選挙で、国政も都政も含めて、本当に裏金づくりをやって自分の私腹を肥やす、みなさんの暮らしなんかそっちのけ、こういう政治はもう改めようという声をみなさんとご一緒にあげていきたいと思います。
都議会議員選挙で示されたもの
北多摩4区で「企業団体献金禁止」は共産党だけでした
企業団体献金禁止。このことを貫いているのが日本共産党です。都議選のときに、私たち候補者にアンケートがあって、企業団体献金についてどう考えるかと問われました。北多摩4区(清瀬市・東久留米市)では4人の候補が出ていましたが、企業団体献金禁止とはっきり答えたのは、私、原のり子だけでした。自民党、国民民主党の方々は禁止とはいいませんでした。これが今の実態なんだということをみなさんに改めてお伝えしたいと思います。
参院選で企業団体献金を禁止させる
共産党への1票で実現しましょう
今度の参院選で企業団体献金をきちんと禁止させる。そのことをみなさんと一緒にすすめていくためにも、日本共産党へみなさんの1票をお寄せください。そして、共産党は、企業団体献金禁止だけではなくて、政党助成金も1円も受け取っていません。こういう政党だからこそ、みなさんの当たり前の声をまっすぐ届けることができます。だれに遠慮することなく、企業団体献金禁止といえる。ぜひ、日本共産党を大きく伸ばしてください。
市民と野党の共同で勝ち抜きました
都議選の結果のもう1つの特徴は、1人区、2人区、3人区などで市民と野党の共同が広がったことです。私、原のり子も、2人区で当選させていただいています。やっぱり政治を変える力は共同です。市民のみなさんの声と運動があって、そして野党の共同が実現すれば政治は変わります。
参院選でも1人区で候補者調整
自公を過半数割れに追い込みましょう
今回の参院選でも、私たち共産党は1人区の約半数で共同の候補としてそれぞれ調整をしていこうということで取り組んでいます。こうした努力も積み重ねながら、参議院でも、衆議院に続いて自公を過半数割れ、少数に追い込んで、みなさんの声が通る当たり前の政治を実現していきましょう。心から訴えたいと思います。
消費税を5%に減税する
参院選の大争点に
自公を少数に追い込めばどんなことがすすんでいくのか。たくさんありますけれども、まず第1にすすめたいのは、やっぱり消費税減税です。一時的な給付金の問題も議論されていますが、1回の給付金ではとてもみなさんの暮らしを支えるには足りません。毎年毎年継続してみなさんの暮らしを支えていくためには、緊急に消費税を5%に減税する。このことを私たち共産党はいち早く提起してきましたが、今回の参院選で大争点になっています。
消費税減税の財源示す共産党
国の借金を増やせばいいという立場には立たない
日本共産党は、もともと「消費税は廃止すべきだ」という立場です。だからこそ、いま緊急にみなさんと一致できるところで5%の減税をただちに実現して、みなさんの暮らしを支えよう、それが私たちの提案です。財源も示しています。超富裕層や大企業を優遇してきた税制のあり方を見直していくことで財源もできる。このことも具体的に示しています。どんどん国の借金を増やせばいいという立場には私たちは立っていません。ぜひ、こうしたところも他党とも見比べていただいて、日本共産党を応援していただきたいと思います。
社会保障、医療、福祉をしっかり守る
OTC類似薬の保険適用はずしをストップさせる
自公を少数にして実現したい2つ目は、社会保障、医療や福祉をしっかり守るということです。自民、公明、維新などが合意してすすめている社会保障の切り下げ、とりわけ病床、病院のベッドを11万も削減するなどというのは、ありえないことです。また、OTC類似薬を保険適用外にしようという企みもすすめられようとしています。大反対の取り組みが起こって、国会にも署名が提出されています。OTC類似薬の中には、アトピー性皮膚炎やぜんそく、また痛み止めなど、さまざま大事な薬が入っています。しかも、継続して使うことが必要な薬が相当数あります。いまは保険適用されているけれども、保険から外してしまって負担をしてもらうことになれば、20倍、30倍という金額になってしまいます。
18歳まで医療費が無料になったのに薬代が高くなる
命と健康にかかわる大問題
アトピー性皮膚炎だという赤ちゃんがだんだんと成長して、大人になった。大人になってからでも、保湿の薬だけは使い続けてなんとか悪化しないように抑えている。そういう方はたくさんいらっしゃいます。ところが、この保湿の薬もOTC類似薬なんです。私は、これはもう命と健康にかかわる大問題だということで、どうしてもこの参院選でストップをかけたいと思っています。そうでないと、せっかく東京都はみなさんの運動で子どもの医療費無料化、18歳まで医療費が無料になったのに、今度は薬代がものすごく高くなってしまう。これでは本末転倒ではないでしょうか。
私は、改めて、自民党、公明党、そしてさまざまな補完勢力の人たちによるこの医療の切り下げ、社会保障の切り縮めにストップをかけたいと思っています。
選択的夫婦別姓の実現
参院選挙で前にすすめたい
そして3つ目は、ジェンダー平等です。ジェンダー平等を実現していく。選択的夫婦別姓は必ずすすめていきましょう。なぜこれが妨害されて実現できないのか。本当に大問題、人権に関わる問題です。これを今度の参院選の結果、必ず前にすすめる。また、同性婚も法制化していくことが必要です。裁判の結果を見ればもうこの道しかないとわかっているのに、自公がなかなかすすめない。いまの政治をここで切り替えていきましょう。
自公を少数に
あなたの1票を日本共産党へ
参議院でも自公を少数に追い込むことによって多くの道が切り開いていけます。どうか大切なみなさんの1票を日本共産党へお寄せいただきたいと思います。
排外主義、差別と分断は許さない
今度ばかりは日本共産党を応援してください
最後になりますが、今回の選挙、これまで以上になんとしても日本共産党を応援していただきたい、比例代表で日本共産党を伸ばしていただきたい。その気持ちをお伝えしたいと思います。
みなさん、今度の選挙、さまざまな政党や人物が出ていて、今までの選挙ではあまり聞くことのなかった差別的な言動がたくさん聞こえてくる、とみなさんも感じていらっしゃると思います。外国人を差別する排外主義、また世代間の中に分断を持ち込んでくる。高齢者にがまんしてもらって若い人を応援しよう、こんなことを平気でいう。高齢者も子どもたちもみんなを支援しなければいけないのに、そこに分断を持ち込んできている。あるいは、女性の中にも、高齢の女性は子どもを産めない、こんなことまでいいながら、とにかく若い女性に産めよ増やせよということを平気でいう。一人ひとりの人生の選択を邪魔する、妨害する。こういう発言が本当にたくさん出てきています。私は、これはやっぱり許してはいけないと思います。
差別的な発言で選挙を汚す
こういうところから民主主義が破壊されていく
一人ひとりの人生を一人ひとりが選んで歩んでいける、そのことを応援するのが政治なのに、こういう分断や差別を持ち込む。しかも、外国人の方、一緒に働いている方がたくさんいらっしゃるのに、排外主義を持ち込んで傷つけている。これはもう本当に改めなければならないと思っています。
参政党という政党も「日本人ファースト」などといっいますけれども、それだけではなくて、自民党や国民民主党、維新の会などなど、さまざまな形で差別的な発言をして選挙を汚している。こういう発言は許されません。そして、こういうところから民主主義が破壊されていくんだということを心から訴えたいと思います。
平和と民主主義、人権を守る
当たり前の声を日本共産党へ
過去の歴史を振り返っていただきたいんです。戦争へ戦争へと向かっていくその第一歩は、一握りの人を排除する、ものをいわせなくする、そういうところから始まっています。そうやって民主主義が壊されて、ひたひたと戦争へ向かっていった。私たち日本共産党は、こういう歴史を絶対に繰り返させない、その決意で100年を超えて歴史を歩んできました。平和と民主主義、人権を守る。その当たり前の声をぜひとも今度ばかりは日本共産党へお寄せいただきたいんです。
ひどい発言がはびこってきている今だから
身をもって平和と民主主義の道を歩んできた日本共産党を応援してください
いま、社会が本当に歪んできている。ひどい発言がはびこってきている。そこにストップをかけるためには、身をもって平和と民主主義の道を歩んできた日本共産党を応援していただきたいと思います。いままで共産党に入れたことがないという方も、ぜひとも今度ばかりは日本共産党を応援していただきたいと思います。日本共産党、103年の歴史をもっています。ぜひ、こうした共産党の姿勢も多くの方に知っていただきたいと思います。
比例代表は日本共産党へ
みなさんの1票1票が議席につながります
比例代表は1票も死に票はありません。みなさんの1票1票が必ず積み重なって議席に結びつきます。ですので、全国どこでも日本共産党へみなさんの1票をお寄せいただきたいと思います。
大激戦の東京選挙区は吉良よし子候補へ
給食無償化へ道を開いた人です
大激戦になっている東京選挙区では、吉良よし子候補をなんとしても三たび押し上げてください。吉良よし子候補は、全都に広がった給食費無償化、自治体が負担軽減することはできますよね、と論戦した国会議員です。吉良さんの質問で給食費無償化の道が開かれて、この東京では全区市町村で無償化が実現をしました。
コロナ後遺症の問題を取り上げ、入学金廃止も要求
文科省が入学金の是正を通知
また、子どもたちのコロナ後遺症の問題も取り上げたのが吉良よし子参議院議員でした。そして、直近では、入学金を廃止しよう、大学に入るときの入学金、今もうすでに韓国などでもこれは廃止した事例も示しながら、吉良さんが政府を追及しました。そして、とうとう、私立の大学に入学はしないけれども入学金を払わなければならなくて、そのあと返ってこない。この仕組みを是正すべきだ、と。文科省が是正の通知を出しました。
当落線上の大接戦
あなたの1票を吉良よし子さんへ
こういう実績のある吉良よし子候補をなんとしても押し上げてください。たくさんの候補が出ていて、当落線上の大接戦、大激戦になっています。みなさんの大切な1票を吉良よし子候補にお寄せいただけますよう重ねてお願い申し上げます。


by hara-noriko | 2025-07-10 00:36 | 参院選挙 | Comments(0)

