参院選 共産党の躍進で自民・公明を少数に 確実に政治が変わる
2025年 07月 14日
自民党・公明党を少数に
比例は日本共産党、東京選挙区は吉良よし子
参院選もいよいよ終盤に入ってきました。争点がかなりはっきりしてきているのではないでしょうか。今度の選挙で、私たち日本共産党は、自民党・公明党を少数にして、みなさんの声が通る政治を実現したいと思っています。そして、その可能性は大きく高まってきていると思います。どうか、比例は日本共産党、そして東京選挙区では吉良よし子を押し上げてください。
都議選で自民党は大幅減
参院選でも自民・公明を過半数割れに
6月に行われました都議会議員選挙でも、1人区、2人区、3人区では、市民のみなさんと野党の共同が広がりました。この北多摩4区、東久留米市、清瀬市の地域でも、市民と野党の共同によって私は3期目の都政に送り出していただきました。今、参議院選挙のなかでは、1人区については約半数で、候補者の調整も行って、自民、公明を少数に追い込んでいこうと、立憲民主党と日本共産党の間でも話し合いがすすんで、実際に選挙が行われています。どこも大激戦、大接戦になっています。ここで野党を本当に伸ばして、比例代表、また東京選挙区をはじめ日本共産党の候補者をぜひとも当選させていただいて、自民、公明をこの参議院でも過半数割れ、少数に追い込んでいきましょう。
自民・公明を少数に追い込むと、たくさんのことが前にすすむ
都議会の経験からもはっきりしています
自民・公明を少数に追い込むと、たくさんのことが前にすすむと思います。というのは、都議会では自民・公明はすでに過半数割れをしている状態でした。そして、6月の都議会議員選挙の結果、さらに自民・公明が議席を減らしています。合わせて16議席減らしています。
シルバーパスの料金引き下げ
市民運動と共産党の条例提案、野党の協力で
こういう状況の中で、都議会では、市民のみなさんの運動と結んで、野党も協力をしながら、大事な問題が、いままでなかなか動かなかった問題が、ここにきてすすんでいます。シルバーパスの負担軽減もそうです。2万510円のパスを1万2000円に引き下げる。私たち共産党が何度も何度も条例提案をして、シルバーパスは無料にと訴えてきましたけれども、ようやく一歩前進した。シルバーパスの負担軽減には一歩も踏み出してこなかった都政が動いたんです。これは、共産党の条例提案と野党の連携によって実現したものです。
18歳までの子ども医療費無料化
これも市民運動、共産党の条例提案、野党の連携で実現
それだけではありません。子どもの医療費無料化の取り組みというのは、地域では50年以上も前から、「子どもの医療費負担を軽減していこう」という市民のみなさんの運動が続いていました。一歩一歩すすんできましたが、とうとう18歳までの医療費無料化が実現しています。みなさん、これもやっぱり、私たち共産党が何度も都議会で条例提案をしてきました。そして、野党の連携を強めるなかで実現しています。
都内全区市町村で給食費無償化
吉良よし子さんの国会論戦が道をつけました
給食費無償化。これもいま東京の全区市町村で無償化されました。このことについては、吉良よし子候補の論戦が決定的でした。吉良さんが国会で給食費無償化の論戦を行ったんですが、学校給食法では食材費は保護者の負担となっているけれども、自治体が支援をしたい、負担軽減をしたい、と考えたらできるはずだということで質問をし、答弁を引き出しました。私たち共産党都議団も連携し、東久留米市議団、清瀬市議団、各地域の共産党の区市町村議員団も連携するなかで、都議団と野党で条例提案を行い、給食費無償化が動きました。
自民、公明が少数になると政治を動かせる
切実な願いが実現する政治に変えましょう
自民、公明が少数になると、こうやって共同を強めるなかで政治を動かせる。都議会が示している状況です。ぜひみなさん、今度の参議院選挙でも、自民・公明を少数にして、みなさんの切実な願いが通る政治に変えていこうではありませんか。
消費税の5%減税をただちに行う
超富裕層、大企業の優遇の税制のあり方を見直せば財源はある
私は、3つの課題をみなさんにお伝えしたいと思います。
1つは、やっぱりこの物価高のなかで、なんといっても消費税の減税をただちに行う。これが本当に重要だと思います。5%の減税ができれば、1年間で平均的なご家庭であれば12万円の減税になります。これを毎年続けていくことで、みなさんの暮らしを応援することができるのではないでしょうか。超富裕層、大企業の優遇をしている税制のあり方をちゃんと見直していけば減税の財源はつくれるんだということも私たちは示しています。ぜひみなさん、消費税の減税、インボイスの廃止、これをぜひ実現したいと思います。
社会保障の切り下げにストップをかける
病院ベッドを減らさない
2つ目に、社会保障の切り下げにストップをかけましょう。自民、公明、維新などが中心になって、社会保障・医療の削減をやろうとしています。11万床も病院のベッドを減らすなど、あってはならないことです。また東京でもコロナの感染状況も少し心配される状況になっていますが、あのコロナ禍のなかで病院のベッドが足りなくて本当に大変だった。とりわけ高齢者や障害者のみなさんがどれだけ苦労をしたか。そのことを忘れてはいけないと思います。この病院のベッドを減らさせない、これも参院選の重要なテーマになってきました。
アトピーや花粉症などに使うOTC類似薬
共産党の躍進で保険適用を守りましょう
人権と尊厳を守る必要があります
ジェンダー平等をすすめる
選択的夫婦別姓を実現しましょう 同性婚も実現へ
3つ目には、ジェンダー平等をすすめましょう。選択的夫婦別姓がようやく前にすすんできました。これを本当に実現するためには、この参議院で、自民・公明を少数にする。古い家族観のもと、自民党などと同じような考え方を持っている政党、補完勢力もあります。そういうところを少数に追い込んで、選択的夫婦別姓を実現しましょう。
参院選は政治を変える絶好のチャンス
力を合わせましょう
課題はもっとたくさんありますが、いまお話した3つの課題だけを見ても、自公を少数にすればみなさんと一緒に前にすすめることができます。参院選は政治を変える絶好のチャンスです。みなさんの大切な1票を、比例代表は日本共産党へ、そして東京選挙区は吉良よし子へお寄せいただけますよう、心からお願いを申し上げます。みなさん、力を合わせて政治を変えていきましょう。
差別を助長したり外国人を排除したり
こういう流れは止めなければなりません
私は、いまとても重大な問題が起きていると感じています。それは、差別を助長したり、外国人の人を排除したり、世代間のなかに分断を持ち込んで高齢者と現役世代とを対立するようにしたり、あるいは女性のなかにも、子どもを産む、産めない、こういうことで差別していくような、そういう議論があるからです。こういう流れは止めなければならないと思っています。
私は「生きづらい社会をかえよう」と訴えてきました
生きづらさの根幹にあるのは自民党のゆがんだ政治
私は、都議選のときに、「生きづらい社会をかえよう」とみなさんに訴えました。「差別や分断、排除のない政治に」「なんでもかんでも自己責任にする政治はご一緒に変えていきましょう」と訴えました。そして、「声をあげたくてもあげられない方の声をしっかり届けたい」と訴えました。
この生きづらさの根幹にあるのは、ゆがんだいまの政治のあり方です。財界優先の政治をどんどんすすめている。あるいは裏金づくりで私腹を肥やしている。これは国政でも都政の場でも自民党が行っています。
都議選で裏金自民党は大幅議席減
参院選でもゆがんだ政治を正していきましょう
都政では、都議会自民党が政治資金パーティーを行う。そのパーティー券を売って、売り上げの半分を自分のポケットに入れてもいい。こんなことをやっていた。これは本当に改めなければならないということで、共産党をはじめ野党が一致して追及してきました。その結果、6月の都議選で自民党が12議席も減らす結果になったわけです。
こういうゆがんだ政治のあり方を正していくことで生きづらさをみんなで乗り越えていこう。このことを私はこの参議院選挙で改めてみなさんに訴えていきたいと思います。
みなさん、選挙を汚す差別や排除の流れにみなさんと一緒にストップをかけて、みなさんの声が当たり前に通る政治をご一緒に実現をしていきましょう。
東京選挙区はなんとしても吉良よし子候補を押し上げてください
大激戦、大接戦です
最後になりますけれども、東京選挙区は吉良よし子候補をなんとしても押し上げてください。吉良さんは3期目をめざしていますが、大激戦、大接戦になっています。誰が落ちてもおかしくない選挙になっています。
入学金の二重払いを国会で取り上げた吉良よし子さん
痛みに寄り添い声を届ける政治家です
吉良さんは先日、入学金を二重に払っている問題(入学する大学に入学金を払い、入学しない大学にも入学金を払う)を国会で取り上げ、これを是正する通知を文科省が出すところまできました。吉良さんは、入学金を廃止して、そしてもっと教育予算を大学などに振り向けていくことをあわせて提案しています。痛みに寄り添い、声を届ける。それをモットーに今までずっと12年間取り組んできた政治家です。
不登校の子どもたちを国会で取り上げた吉良さん
つらいなと思ったときに学校を休んでもいい、と総理に言ってほしいと
吉良さんが国会で不登校の子どもたちの問題を取り上げたとき、私は胸を打たれました。吉良さんは不登校で苦しんでいる子どもたちについて、石破総理に向かってまず何を質問したか。いちばんに質問したことは、つらいなと思ったときに学校を休んでいいんだということを総理に言ってほしい、と求めたんです。そうしたら、総理はこれに対して前向きな発言をせざるを得なくなりました。人権にかかわる問題だと認めて、休むということはある、ということを答弁しています。
子どもを支えるために、お父さん・お母さんが休暇を取りやすくする
つらい思いを抱えている人を真っ先に取り上げるする吉良さん
さらに吉良さんは、子どもには休む権利があるということと同時に、その子どもたちを支えるためにお父さん、お母さんが休暇を取りやすくする、そのことをすすめなければいけない、ということを質問したんです。いちばんつらい思いを抱えている人たちのことを真っ先に質問して総理に見解を求める。私は、ここに吉良さんの政治家としての姿勢をはっきり見ることができると思いました。この質問によって、多くの子どもたち、お父さん、お母さんたちがどれだけ救われたかと思います。
少人数学級の実現へ
先生たちがゆとりをもって子どもたちに対応できるようにする
私たち日本共産党は、吉良よし子さんと一緒に、少人数学級を加速化し、先生たちがゆとりをもって一人ひとりの子どもたちに対応できるようにする、専門性を発揮できる、そういう教育環境の改善をしたいと取り組んでいます。そして、地域にも子どもたちが安心して過ごせる場所をたくさんつくっていくこともすすめようということでやっています。
比例代表は日本共産党へお寄せください
吉良よし子さんをなんとしても国会に送り出してください。痛みに寄り添い声を届ける。そういう政治家を三たび東京の代表として送り出してください。東京選挙区は候補へ、そして比例代表は日本共産党へお寄せいただけますよう重ねてお願いを申し上げます。


by hara-noriko | 2025-07-14 17:06 | 参院選挙 | Comments(0)

