日本共産党の躍進で排外主義にストップをかけましょう
2025年 07月 19日
参院選挙は7月20日が投開票です。この選挙では外国人への差別や憎悪を煽る言葉が飛び交い、戸惑う方も多くいらっしゃると思います。私は先日、西東京市内で行われた、市民と市議のリレースピーチに参加し、どんな差別もあってはならない、というみなさんの訴えに感動しました。その中から、実際に外国の方と一緒に仕事をしているKさんのお話を紹介させていただきたいと思います。ぜひ、お読みください。
日本共産党の一員として
最近、川口市や蕨市でクルド人が問題を起こしているとか、違法外国人は出て行ってほしいとか言っている人がいます。私が勤めている会社で以前働いていたトルコ人の職人さんが川口に住んでいたので、この手の話には、いつももやもやしていました。
今日は、差別と分断をゆるさない日本共産党の一員として一言言わせてもらおうと思ってやってまいりました。
建設工事業で働いています
外国人労走者は珍しくありません
私は建設工事業の会社で事務の仕事をしています。この業種では外国人労働者は珍しくありません。工事現場で外国人の職人さんを見かけることも少なくありません。勤勉で力持ちの彼らの働きは、人手不足のこの業界になくてはならないものだと思います。私が勤める会社でも、トルコから来た人たちが働いていました。言葉の違う国に来て働こうって人は、やる気もあるし、頭脳明晰なひとが多いように思います。
私の会社は基礎工事という、おうちの土台の部分をつくる仕事なのですが、図面をしっかり読み込んで、鉄筋や生コンのロスが出ないよう数量を計算して、また時間の無駄が出ないようにキビキビ動いて、お手本のような仕事ぶりでした。税金も納めるし、怪我をすれば労災保険を使い、日本人と同じルールの下で働いていました。
外国人労働者はコミュニティの一員
社会を支えている仲間です
その中の一人Aさんは、日本人の配偶者と一緒に解体業の会社を興し、今バリバリと仕事をしています。千葉県にお家を買って、3人のお子さんを育てています。人当たりのいいAさんは、きっと地域に溶け込んで暮らしていると思います。
この頃「日本人ファースト」という言葉とともに「外国人は優遇されている」「日本人が納めた税金は日本人のために使え」という人がいます。実態はよく知らないけど、街頭演説でそう言っている動画を見て、そうなんだ、と思い込んでいるひと、周りにいませんか。外国人のせいで自分たちが損をしていると思い込んでしまう人がいるのは悲しいことです。
私がよく寄るコンビニでは韓国出身の人がレジを打ってくれます。パソコンの使い方がわからなくてコールセンターに電話したら、対応してくれたのは中国のひとでした。日々生活しているなかで、ありがとう、お世話さま、という相手が外国人のことって、本当によくあることです。外国人労働者はコミュニティの一員です。所得税を払い、住民税を納め、消費税だって払って、社会を支えている仲間です。
日本共産党の躍進で
排外主義にストップをかけましょう
もちろん、法律を守らなかったりしたら、外国人だろうと日本人だろうと、正さなければなりません。でも、大きくて怖いとか、よくわからない言語をしゃべるからなんか嫌とか、ナントカ党の誰それが言ってたからとか、しょうもない理由で排除するのはやめましょう。
外国人の犯罪が増えているとか、そのうち日本は乗っ取られるとか、デマをまき散らし、不安を煽り立て、国民の中に分断を持ち込んで票集めをするような人たちにも、ノーを突きつけましょう。
差別と分断を許さない日本共産党の躍進で、排外主義にストップをかけましょう。
比例は日本共産党、小選挙区は吉良よし子さんをよろしくお願いいたします。

by hara-noriko | 2025-07-19 19:37 | 参院選挙 | Comments(0)

