今だから日本共産党
2025年 07月 19日
共産党の躍進で、参議院でも自民、公明を少数に
みなさんの声が通る当たり前の政治を進めたい
日本共産党の都議会議員、原のり子です。私は、北多摩4区、東久留米市・清瀬市から選出されています。この選挙区から3期目の議会へ送り出していただいています。6月の都議会議員選挙の時には、1人区、2人区、3人区で市民と野党の共同が大きく広がって、私もその中で2人区で当選をさせていただいています。今行われている参議院選挙でも、1人区のところでは約半数がなんとか野党の議席を取ろうと頑張っています。こういう中で、比例代表で日本共産党を伸ばしていただき、また東京選挙区で吉良よし子候補を押し上げていただくことで、参議院でも自民、公明を少数にして、みなさんの声が通る当たり前の政治を進めていきたいと思っています。みなさんの大きなお力添えを日本共産党と吉良よし子候補にお寄せください。よろしくお願いいたします。
【どうしても訴えたい3つのこと】
(1)暮らしと命を守る政治に変える
消費税5%に減税、インボイス廃止
私は、この参議院選挙最終日にあたって、どうしても訴えたい3つのことを訴えたいと思います。
1つは、みなさんの暮らしと命を守る政治に変えようということです。先ほど青龍先生からもお話たくさんありました。その中で、消費税の減税、インボイスの廃止、これは本当に待ったなし。この問題も、消費税の減税、ただちに5%にまず減税しよう、このことを日本共産党が提案をした時には、本当に国会の中でもそういう主張をする、そういう政党はありませんでした。でも、今の物価高騰の状況を考えれば、消費税の減税をする、これは本当にみなさんの暮らしを支える上で大きな鍵になると日本共産党は訴え続けました。
消費税減税の財源もある
平均的な家庭で年間12万円の減税に
そのための財源についても、国債を発行するというやり方で借金を増やすのではなくて、大企業や超富裕層、ここの税のあり方を見直すことで十分できる。具体的に提案もしてきました。そして、もしも消費税を5%に減税できれば、平均的なご家庭では年間12万円の減税になる。このことも指摘をし、みなさんに訴えてきました。とうとう今度の、今回の選挙の中でも多くの方が消費税減税を期待をしている、そういう世論調査の結果も出ていますし、一時的な給付金よりも消費税減税を継続的に毎年毎年やっていってほしい、こういう声が圧倒的になっています。
私は、改めてみなさんと一緒に消費税減税、これを実現するのが今度の参議院選挙だと思います。この問題をかねてから提起をしてきている日本共産党を伸ばしていただくことで、消費税減税を確実に前に進めていきましょう。
紙おむつや女性の生理用品にも消費税がかかっている
消費税は一律5%に減税することがいちばん重要
消費税の減税は食料品だけという、そういう意見もあります。もちろん食料品、重要です。でも、私は、例えば赤ちゃんや高齢者の方、あるいは障害者の方、紙おむつを使っている方もたくさんいらっしゃいます。こうした紙おむつや、また女性の生理用品、こういうところにも消費税の負担は重くのしかかっています。日用品も負担軽減することが必要です。そう考えれば、消費税を一律5%に減税することが一番重要なのではないでしょうか。私たちはそういう提案を今しています。合わせて、この消費税減税と同時にインボイスを廃止をしよう、このことを求めています。
「賃金が上がらない」の声
最低賃金 時給1700円をめざしてすぐに1500円に
さらに、先日、消費税減税の訴えをしていたら、もうそれもやってほしいんだけれども、賃金が上がらないんですという声が寄せられました。本当にそうだと思うんです。中小企業を応援して賃金のアップを図っていく。時給は1700円を目指して、まずは緊急に1500円、これはすぐにでも実現をしなければなりません。
くらし応援の提案 なぜ共産党はできるのか
企業団体献金を1円も受け取らない党だから
こうしたみなさんの暮らしを応援する、こういう提案がなぜ共産党はできるのか。それは、企業団体献金を1円も受け取っていない、そういう政党だからです。こういう企業からもしお金を受け取っていたら、こうした消費税を減税しよう、あるいは中小企業を応援していこう、こういう提案がなかなかできないのではないでしょうか。日本共産党は、企業団体献金の禁止、これをかねてから主張もし、もちろん自分たちは1円も受け取らない、さらに政党助成金も受け取っていません。そういう清潔な党だからこそ、みなさんの暮らしを応援する提案ができます。ぜひみなさんご一緒に進めていきましょう。
社会保障の切り下げにストップをかける
コロナ増えているいま 病院ベッドの削減は中止させる
そして、命を守るという点では、社会保障の切り下げはなんとしてもストップをかけたいと思っています。今、ちょうどこの数週間ですね、東京もコロナの感染がまた上がってきています。大変心配です。昨年もそうだったように、コロナの、この夏、暑い時にコロナの感染が広がる。ちょうど子どもたちがせっかく夏休みになるのに、本当にこういうタイミングでコロナが増えるということで大変心配していますが、こういうときに病院のベッドを11万床減らす、こんな計画を自民、公明を中心に今進めようとしています。みなさん、コロナの緊急事態の時を思い出してください。病院がなくてどれほど困ったか。ベッドが空いてなくてみんなが困った。そういう状況になりましたよね。それなのに、病院のベッドを減らすなんて、とんでもないことだと私は思います。この11万床のベッドの削減は必ず中止をする。
OTC類似薬の保険はずし
どうしてもストップさせたい
そして、もう一つ今大きな問題になっているのが、保険が適用されている薬、OTC類似薬、これを保険から外してしまおう、こんなことをやろうとしています。実はこれ、自民、公明、維新だけではなくて、国民民主や参政党などみんな賛成して、こういう薬の保険外し、やろうとしているんです。アトピー性皮膚炎だということを赤ちゃんの時にわかって薬を使ってきた、でも、大人になってかなり改善をされた後も、保湿だけはちゃんと続ける必要があるということで保湿薬を使っている大人の方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
このアトピーに使う薬、保湿の薬もOTC類似薬なんです。これが保険適用外になって、現在の20倍、30倍という金額になってしまったら、お金のある人しかアトピーの薬も使えない、こんなことになりかねません。また、せっかくみなさんと運動して、東京は子どもの医療費が無料化されたのに、薬代は自己負担で大変な金額がかかる、こんな状態になってしまったら本末転倒です。私は、今、自民党、公明党、そして維新や国民民主、また参政党など補完勢力の人たちが進めようとしている社会保障の切り下げ、薬の保険適用外し、これをどうしてもみなさんとストップをかけたいと思います。
日本共産党に大切な1票をお寄せいただいて
自民・公明を少数にして政治を変えましょう
みなさん、これは必ずストップはかけられます。なぜなら今、まさに選挙をやろうとしているからです。明日の投票で日本共産党にみなさんの大切な1票を寄せていただいて、自民、公明を少数にして、社会保障の切り下げ計画にストップをかけていきましょう。このことを心から訴えたいと思います。
(2)差別や排除のない社会をつくる
排外主義が選挙で飛び交っている 見過ごせない
そして、私がこの最終日に訴えたい2つ目のことは、差別や排除のない、そういう社会、そういう政治にしていこうということです。先ほど青龍美和子弁護士から、今回の選挙で排除や分断、また外国人の人を差別する排外主義、こういうものが飛び交っていて、こういう状況をみなさんと変えたい、というお話がありました。本当に私も同じ思いです。私は、この問題で、外国人の方、税金も払って生活もされていて、一緒に働いている方、たくさんいらっしゃると思うんですね。また、犯罪率が上がっているなどということもまったくありません。ウソまで言って外国人を排除しようとする。こんなことがこの選挙の場でやられているということは本当に見過ごすことができません。
「みんなで仲良くしようね」
子どもたちにそう伝えられる大人でいたい
子どもにどうやって説明するんでしょうか。私は、子どもたちには、みんなで仲良くしようねと、仲間はずれつくらないようにしようねと、そういうふうに伝えたい、そういうふうに伝えられる大人でいたいと思います。今、選挙の中でこのように差別をする、それを平気で口にする、こういうことが行われている中、これをみなさんと一緒にストップをかけていきたいと思っているんです。
政治は何のためにあるのか
誰もが生きやすい状況をつくることに政治の役割がある
政治は何のためにあるのか。それは、国籍とか、あるいは障害を持っているとか、高齢であるとか、そういうさまざまな違い、LGBPQの方々もたくさんいらっしゃいますが、そういう違いによって何か差別をされるということではなく、誰が得するか損するかではなく、誰もが生きやすい、そういう状況をつくるために政治の役割があります。今そのことが本当に問われていると思っています。
その人がそこにいる
そのこと自体に価値がある
同時に、私は、この問題で非常に考えさせられたXの投稿がありました。それはどういうことかというと、外国人の方が頑張って働いているじゃないかとか犯罪率が低いじゃないかっていうこと私、先ほど言いましたが、人間の価値というのは働いているかどうかとかそういうこととは関係ないんだという投稿をしてくださった方がいました。どういう立場の人であれ、その人がそこにいる、そのこと自体が、その人の人生に価値があるんだということをもっとみんなで共有する必要があるとその投稿を見て思いました。
誰もが生きていく価値がある
このことをみんなで共有しなければいけません
私は、その時に思い出したのが、障害者の自立支援法、この自立支援法に反対という障害者のみなさんの大集会(日比谷野音)がありました。これは障害者のみなさんの運動で、これはやめさせて法律を変えさせるところにまでなりましたが、その時訴えをした、ストレッチャーに乗っている女性の方が話をしてくれたことが忘れられません。その方は、自立支援法で、私のような、食べるときも全部介助をしてもらい、お風呂も入れない、働くこともできない、こういう人間は自立していないということでしょうか、生きている資格がないんでしょうか、とその方は訴えられました。私は本当に胸を揺さぶられました。誰もが命があって生きていく価値がある、このことを今まさに共有しないといけないのではないでしょうか。私は、そういうことが今度の選挙で問われているんだと改めて思っています。
※障害者自立支援法…2006年制定。収入に関係なく、あらゆる支援に自己負担を求める。基本的人権も生存権もふみにじるものと、2008年障害者がいっせいに提訴。国と基本合意を結び、2009年廃止。しかし、まだ、基本合意の全面実施には至っていない。
差別発言、社会保障切り下げ…
(3)こんな今だから日本共産党
そして、みなさん、最後に、3つ目にどうしても訴えたいことを短く訴えます。そのためにどこが伸びる必要があるか、どの政党が伸びる必要があるか、このことが問われていると思うんです。もうぜひとも、今度の選挙では日本共産党をどうしても大きく伸ばしていただきたいんです。今のような差別の発言があったり、そして人を排除したり、そういう流れがある、また社会保障も切り下げようとしている、企業団体献金の禁止もちゃんと進められない、こんなような状況の中で、やっぱり日本共産党を伸ばしていただくことが必要なのではないかと私は心から訴えたいんです。
戦争につながる流れ、民主主義破壊の流れ
これにきっぱり反対する共産党が必要です
共産党は103年の歴史を持っています。侵略戦争に唯一反対をしてきた政党です。これまでの103年の歩みは、どんな差別も許さない、戦争につながる火種は消していこう、憲法9条を守ろう、その立場で取り組んできた歴史があります。こういう政党が国会の中にいるということが今何より大事なのではないでしょうか。共産党は、人数は少ないですけれども、そうした絶対に戦争につながるような、また民主主義を壊すような流れにはきっぱりと反対をする、そういう政党です。今色々な政党が出てきているなかで、こういう共産党が存在をするということが本当に重要だと思います。
比例代表で5人以上
東京選挙区は吉良よし子さんへ
さらに、この共産党、今回の比例代表で5人以上、そして東京選挙区で吉良よし子さんを押し上げていただいて、参議院で11議席以上持つことができれば、議案提案権も引き続き持つことができます。そうすれば、みなさんの願い、もっともっと実現をすることができます。
どうかみなさんの大きなお力添えを日本共産党へ、そして吉良よし子、吉良よし子候補へお寄せいただきますよう重ねてお願いを申し上げまして、私、都議会議員の原のり子からの訴えといたします。ありがとうございました。


by hara-noriko | 2025-07-19 23:25 | 参院選挙 | Comments(0)

