参院選の結果を報告 みなさんとしっかり手をつないで
2025年 07月 25日
私の気持ちをお伝えしています
7月20日に投開票された参院議員選挙。清瀬市と東久留米市で選挙結果を報告しながら、私の気持ちをお伝えしています。その大要を紹介します。
日本共産党への大きなご支援、ありがとうございました
みなさんの声に応える政治を切り開くために力を尽くします
先日行われました参院議員選挙では、日本共産党に大きなご支援、ご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。残念ながら、日本共産党は議席を減らすという結果になりまして、応援していただいたみなさんの期待に応えられず、ここからまた努力をして、みなさんの声に応える政治を切り開いていくために力を尽くしてまいります。今後とも、日本共産党をどうぞよろしくお願いいたします。
3選果たした東京選挙区の吉良よし子候補
東久留米市・清瀬市の得票は第1位でした
今回の選挙の結果、東京選挙区の吉良よし子候補は、みなさんの大きなお力添えで三たび、国政の場に送り出していただきました。そして、東久留米市、清瀬市とも、吉良よし子候補にお寄せいただいたみなさんの思い(得票)は第1位ということになりました。多くの方にご期待を寄せていただいたことに、改めて感謝を申し上げます。公約をした一つひとつをしっかりと実現していくために、今後とも努力をしていきたいと思っています。
比例は目標に届かず2議席にとどまる
共産党は参院で7議席に 公約実現に全力をあげます
日本共産党としては、比例代表でも全国で5議席以上を獲得したいということで訴えてまいりました。残念ながら2議席にとどまりまして、共産党の議席は比例と選挙区を合わせて3議席となりました。参議院の非改選の部分も含めますと、全体で7議席ということになります。残念ながら、今まで持っていた議案提案権を失うということになりましたが、みなさんの声をまっすぐ届ける、その役割は決して変わりません。みなさんとしっかりと手をつないで、公約の実現に全力で尽くしてまいりたいと思っています。
いちばんの争点は、暮らしをどう応援していくか
消費税減税・インボイス廃止の実現が喫緊の課題
今回の選挙では、なんといってもいちばんの争点は、この物価高騰の中、みなさんの暮らしをどう応援していくのか、そして、もっと希望の持てる、見通しがある、そういう政治をどうやって切り開くのか、ということでした。
私たちは、その中でも、消費税の減税をただちに実現しよう、と財源も含めて提案してきました。大企業や超富裕層を優遇している税のあり方をしっかりと正していく。こういうことで財源は十分につくることができる。こうした提案ができるのは、私たち共産党が企業・団体献金を1円も受け取らない政党だからです。政党助成金も受け取らず活動している政党です。こうした立場の党が存在しているということで、消費税の減税も具体的に進めていく大きな力になると考えています。消費税の減税とインボイスの廃止をただちに進められるように取り組んでまいります。
自民・公明が過半数割れに
消費税減税の議論を大きく前に進めたい
当初、この問題を掲げたときには、ほかの政党で、消費税を5%に減税していこう、という提案はなかなか見受けられませんでした。でも、選挙の中で消費税の問題は大争点になりました。選挙で発言した政党もあるわけですから、今回、自民党・公明党が過半数割れになるという結果の中で、消費税減税の議論を大きく前に進めていきたいと思います。
最低賃金時給1700円をめざして取り組みを強めます
自民・公明は衆院でも参院でも過半数割れ
公約実現へみなさんと力を合わせます
みなさん、今回の参議院選挙の結果、参議院でも自民、公明が過半数割れをするという状況になりました。衆議院も過半数割れをしています。これは歴史的に見ても非常に大きなことだと思います。こういう中で、みなさんの願いを実現していく道が、展望が、少しずつ開けてきていると思っています。私たち共産党も、そうした中で議席を伸ばして、ぜひこの政治を変える流れ、さらに強めたいと考えていましたが、そこは本当に届かず、残念な思いです。でも、この自公過半数割れのもとで、みなさんに掲げた公約を一歩一歩実現していく可能性が非常に高まっていますので、力を合わせていきたいと思います。
見過ごすことができない差別や排除、分断の主張
歴史の教訓から見ても許されません
参院選では、差別や排除、分断、こういうことのない政治を実現をしようと訴えてきました。それはなぜかというと、外国人の方を排除をする排外主義がこの選挙戦の中でたくさん言葉としても出てきたからです。外国人の方が特別に何か優遇されていることもないですし、犯罪率が上がっていることもない。それにもかかわらず、ウソまでついて外国人を排除をする、そういう発言が見られました。これは本当に危険な流れ、発言だと思っています。
私たちは、見過ごすことはできないということで、選挙の中でも、排除や分断、また排外主義、こういうものは取り除いていこう、ということで訴えもしてきました。こういう流れをこのまま許してしまうことは、過去の教訓を見ても明らかなように、ひたひたと民主主義を壊し、そしてものを言わせなくして、だんだんと戦争へと近づいていってしまった。その歴史の教訓から見ても、こうした発言は決して見過ごすことができないと思っています。
暮らしの厳しさをつくりだした自民・公明の政治
排除や分断を持ち込むことで、問題をすり替えていく
みなさんが、今の暮らしは厳しいな、と感じている。その厳しさというのは、歴代の自民党・公明党の政治がつくりだしてきたものです。外国人の方に責任のある問題ではありません。問題点を外国人の方を攻撃することで、排除や分断を持ち込むことで、問題をすり替えていく。こういうやり方は本当に間違っていると私たちは思っています。
排除や分断はおかしいの声が広がる
ここに大きな希望があります
でも、みなさん、今回の選挙の中で、「そういうことはおかしいね」という声も大きく広がりました。そこに大きな希望があり、私たちはみなさんと一緒に希望の持てる政治を開いていくために力を尽くしていきたいと思っています。
東久留米市・清瀬市で第1位の得票で当選させていただいた吉良よし子候補は、差別や排除、分断のない社会にしていこう、と心を込めて訴え続けました。そういう中で三たび送り出していただいたということに本当に大きな意味があると私たちは考えています。
ぶれない日本共産党103年の歴史
排除と分断の歴史を繰り返してはなりません
日本共産党は103年の歴史を持っている政党です。この103年の歴史というのは、二度と戦争を繰り返してはいけない、その立場からぶれない、そういう思いで歩んできた103年です。過去には、先ほどいったように、差別や排除、分断が持ち込まれ、ものを言わせなくしていく、「非国民」などといういい方で排除していく、こういう迫害も日本共産党は受けました。日本共産党だけではなく、心ある国民の方々が非常に攻撃された。治安維持法のもとで戦争反対などという人たちは排除されていった。そういう歴史があります。これを本当に繰り返してはいけないというのが私たちの党の最も大事にしている考え方です。
力を合わせて
平和と民主主義を守っていきましょう
二度と戦争は起こさない。そのためにも民主主義をしっかり守っていく。特定の人を排除したり攻撃をするような政治は絶対にあってはならない。このことをしっかりと求め続けていきたいと思っています。ぜひみなさん、これからも力を合わせて、平和と民主主義を守っていきましょう。

永田まさ子市議、原のり子

(左から)佐々木あつ子市議、穴見れいな市議、原田ひろみ市議


by hara-noriko | 2025-07-25 00:29 | 参院選挙 | Comments(0)

