だれでもコミュニケーションがとれる社会へ
2025年 11月 17日
東京・東久留米市で16日、街頭演説をおこないました。共産党東久留米くらし・教育相談室長の北村のり子さんと、村山順次郎市議、市民の方、もう一人の「のり子」である私原のり子で訴えました。
私は、聞こえない・聞こえにくい人たちのスポーツ祭典、デフリンピックの開会式に参加したことを紹介しながら、東久留米市でも補聴器補助を実現していきましょう、と訴えました。
デフリンピック東京大会が始まりました
11月15日、デフリンピックが開会しました。私も、日本共産党都議団の一員として、開会式に出席しました。すばらしい開会式でした。
デフリンピックの歴史はとても古くて、第1回は1924年にフランスのパリで開催されました。今回の第25回夏季デフリンピック東京大会で100周年を迎えました。その記念すべき大会がこの東京でおこなわれる。81カ国3000人を超える選手のみなさんが参加し、そのなかにはウクライナの選手団ももいました。
平和を発信する大会になるよう応援したい
私は、改めて、この大会を通じて平和を発信していく、国境を越えて、スポーツを通じて、みんなが仲良く暮らせる社会をつくっていく、そういう平和の大会になるように応援したいと思っています。
情報保障もしっかりやられて
開会式では、情報保障もちゃんとしていまして、手話通訳も国際手話と日本手話言語の両方の通訳者がいて、大きな画面で映し出されます。文字保障もきちんとおこなわれていて、あらゆるところに文字が出るんです。それを見ればわかる、というふうになっている。それも見にくいという方には、スマホを見ればはっきりわかる。そういうところまで配慮されているなかでおこなわれていました。
コミュニケーションをとることが大事にされる社会へ
東京でおこなわれたオリンピック・パラリンピックのときの反省を含めて、みんなの手づくりでやっていく大会にするんだ、とすすめられています。この大会が成功することは、いままので大会のあり方を、みんなでつくる大会へと変えていく契機ともなります。聞こえにくい・聞こえない方たちがもっともっと活躍できる契機にもなります。聞こえにくい・聞こえないという方だけでなく、障害のある方々、障害といえなくても「不便だなあ」と思っている方々にもちゃんと情報が保障されて、コミュニケーションがとれる、そのことが大事にされる社会にしていくためにも、今度のデフリンピックはとても大事だと思います。
補聴器補助を実施することが本当に大事
開会式に参加しながら、補聴器の補助を実施していくことが本当に大事だなと改めて思いました。
東久留米市民のみなさんは、補聴器補助の実施のために、ねばり強く運動を続けていて、共産党東久留米市議団もくりかえし議会で取り上げてきました。今年1月に急逝された北村りゅうた市議も、その先頭に立っていました。でも、東久留米市はなかなか実施しない。
12月の東久留米市長選・市議補選で流れを変えましょう
東京都は来年度、全区市町村で実施するという目標を掲げています。区市町村に働きかけがされています。そういうなかで、12月の市長選と市議補欠選挙でどういう結果が出るか、というのが大事になってきました。みなさんと一緒に補聴器補助を実現する。そのことをしっかり掲げているのが、北村のり子さん(共産党東久留米くらし・教育相談室長)です。みなさん、こんどの12月は流れを変えましょう。いままでがんばってきたことを実現する。そういう選挙にしていきたいと訴えたいと思います。
補助の拡充を求める共産党都議団
補聴器補助というのは、高齢者だけの問題ではありません。30代からだんだん聞こえが落ちていくみんなの問題です。同時に、働き盛りの世代の方でも、突発性難聴などになって聞こえが落ちることがあります。そういうときに、現役世代でも、障害者手帳までは取れないけれども補聴器が必要だ、という人にも使える制度に改善していくことも必要です。私たち日本共産党都議団は、補助の拡充を求めているところです。さらに、みなさんと力を合わせます。
左は、村山順次郎市議

by hara-noriko | 2025-11-17 22:11 | 活動日誌 | Comments(0)

