都議会厚生委員会 陳情審査の結果をお知らせします   

都議会厚生委員会で陳情31件を審査
継続は1件 30件はすべて不採択に

 11月28日、都議会厚生委員会が開かれ、31件の陳情審査をおこないました。不採択30件、継続審査1件という結果になりました。全会一致で継続審査となったのは、「愛の手帳3度、4度の知的障害者の医療費の負担軽減を求めることに関する陳情」です(詳細は前回のブログをご覧ください)。都ファ・自民・公明・国民は他の30件すべてに反対しました。

 厚生委員会の所属会派
 都ファ(3)、自民(3)、立憲ミネ無(3)、公明(2)、共産(2)、国民(1) *委員長は自民

不採択とされた陳情30件
共産党などの態度 ◎採択を主張 〇趣旨採択を主張


・国民健康保険の資格確認書の一律交付を求める(〇立憲・共産)
・公営火葬場の新設を求める(〇立憲・共産)
・土葬禁止条例制定を(全員×)
・ペットショップでの犬・猫の生体販売禁止の条例制定を(〇共産)
・生活保護制度の概要説明冊子の作成に係るガイドライン(〇立憲・共産)
・生活保護受給者を差別や偏見から守る(〇立憲・共産)
・生活保護手帳などの無料配布(〇立憲・共産)
・宿所提供施設の整備(〇立憲・共産)
・生活保護申請のオンライン化(〇立憲・共産)
・外国人に対する生活保護法に準じた保護の廃止を(全員×)
・生活扶助基準額の増額と夏季加算の創設を(◎共産)
・カード形式の精神障害者手帳の運用変更(全員×)
・精神障害者の交通権と多摩格差解消(〇共産)
・高速道路料金の障害者割引拡大(〇共産)
・障害者の社会参加促進(〇共産)
・品川児童相談所の名称を大田児童相談所に変更を(〇共産)
・障害者の福祉施策充実を(〇共産)
・日本駆け込み寺に補助金交付再開を(全員×)
・障害者手帳用の診断書料等の負担軽減(〇共産)
・エレベーターの適正利用の条例を(全員×)
・障害者手帳の一本化と障害種別間の格差解消(〇立憲・共産)
・障害のある青年・成人の余暇活動支援(◎立憲・共産)
・障害者休養ホーム事業の助成額等の改善(◎共産)
・障害児者個人賠償責任保険事業の実施を(◎共産)
・都立中部総合精神保健福祉センターの入所事業や施設の建て替え(〇立憲・共産)
・低所得世帯向けの物価高騰対策給付金を(〇共産)
・DV被害にあった男性の一時保護シェルターを(〇立憲・共産)
・ベビーシッター利用支援事業の改善を(〇共産)
・都内すべての児童福祉施設に監視カメラを(全員×)
・低所得世帯の防災備蓄に支援を(〇共産)

冬の使者 ヒドリガモ
都議会厚生委員会 陳情審査の結果をお知らせします_b0190576_21235421.jpg






by hara-noriko | 2025-11-30 21:25 | 都議会 | Comments(0)

<< 都議会第4回定例会が始まります 中度・軽度知的障害の方の医療費... >>